荒川の旧岩淵水門とは東京都北区にあるオバケ川(幽霊滝)で「あらかわのきゅういわぶちすいもん」と読みます。荒川の旧岩淵水門では女性の幽霊・少年の幽霊・男性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
1910年に起きた大洪水によって大きな被害を受けたことで、1924年に旧岩淵水門を建設した。荒川と隅田川の分岐点にもなっている。
人々を守るための水門だが心霊スポットと恐れられる一面も持っている。その理由は荒川から流れてくる水死体が水門に流れ着くことが多かったためだ。
夜になると荒川の水面にバラバラの手足が浮かんでいる、橋の上から川に飛び込む女性の霊などのうわさがある。
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