小諸大橋とは長野県小諸市にある幽霊橋で「こもろおおはし」と読みます。小諸大橋では女性の幽霊・老爺の幽霊・少女の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
1994年に開通した比較的新しい橋。軽井沢大橋の影に隠れているが、実は小諸大橋でもかなりの数の自殺者が出ている。
小諸大橋の近くでオーブを見たり怪奇現象に遭遇する人が多い。雨の日の夜に、橋の真ん中で傘をさした女の霊が現れると言われている。車を止めて話しかけると、橋の下に引きずり込まれてしまうらしい。
また、ある男性が彼女とドライブ中に小諸大橋の手前で信号待ちをしていたら、2人とも突如寒気がして、全身に鳥肌が立つような感覚に襲われた。ルームミラーを見てみると、後部座席には白い服を着た髪の長い女が座っている。車のアクセルをふかして、急いで小諸大橋を渡ったものの、2人は佐久の街に入るまで生きた心地がしなかったという。
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