別大国道(手招き地蔵)とは大分県大分市にある道・峠の心霊スポットで「べつたいこくどう(てまねきじぞう)」と読みます。別大国道(手招き地蔵)では男性の幽霊・少年の幽霊・女性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
土砂崩れによる電車事故で多くの命が失われた場所です。
それからなのかは定かではないのですが、不可思議な交通事故が起きる場所としても有名になりました。
緩いカーブで本来は注意して通る道ではないのに、何故か追突事故や車線を越えての事故が頻発しています。
失われた命を鎮めるために置かれたお地蔵様は手が垂れ下がっている事から「手招き地蔵」とも呼ばれています。
しかし、本来は手を上に向けていたそうです。
人の命を招いている、多くの霊が憑依して手が下がった、などと噂されています。
その手招き地蔵には絶対に水をかけてはいけません。
事故が必ず起こると言われていますので。
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