手柄山中央公園とは兵庫県姫路市にある公園・城跡の心霊スポットで「てがらやまちゅうおうこうえん」と読みます。手柄山中央公園では老婆の幽霊・男性の幽霊・女性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
JR姫路駅の南西に位置する標高50m程の小さな山で、第二次世界大戦後に手柄山中央公園として整備された。以前は市民プール(1974年開業)や手柄山遊園(1977年開業)もあったが、これらの施設は2020年9月に廃止された。
この場所は別名「首吊り山」の異名を持つ自殺の名所で、自殺者の霊が出ると言われる。また展望台近くに戦没者慰霊碑があり、この周辺でも霊が出ると言われている。
夜中に慰霊碑付近でガシャンという物音を聞いた、血まみれの兵隊の霊が立っていた、黒い影のようなものに追いかけられたなどの報告がある。
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