大池遊園駅とは和歌山県紀の川市にある心霊廃墟で「おいけゆうえんえき」と読みます。大池遊園駅では正体不明の幽霊・男性の幽霊・老婆の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
一見すると何でもないような場所なのだが不思議とここには古くから語り継がれている噂がある
始めは夜になると人魂が浮遊しているというものだった
しかし時間が経つにつれ噂は心霊写真が撮れるというものに変わった
これは恐らく人魂を写そうと撮った写真に霊が写りこんでしまいその話が広まったのだろう
そして最近では人魂だけではなくテケテケが目撃される事が増えているらしい
テケテケとは下半身が無く上半身だけの妖怪だ
さらにこの近くの山奥には廃墟となった旅館がありその場所にも霊が現れるそうだが詳しい場所はまだ判明されていない
そんな旅館が本当に存在しているのかは不明だが目撃している人はたしかにいるようだ
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