北海道の心霊スポット
トップページ
ピンナップ
心霊スポット
廃虚
心霊写真
都市伝説
怖い動画
心霊マニュアル
お祓い
心霊番組
心霊知恵袋
心霊アプリ
おすすめVTuber粟佐夕花(AwasaYuka)
- 心霊スポット -
話題の「ながら読書」をAudibleで体験しよう!
「ホラー小説やミステリー小説を朗読してくれる夢のようなサービスなんて存在しないのでは?」「あります!」詳細はこちら
コピー
絞り込み件数:0件
ランキング
市区町村
最新
現在地
「現在地」を指定すると今いる場所から近い順に並び替えられます。近くの心霊スポットを探したいときに便利です。
条件で絞り込む
私有地に無断で入ると不法侵入になるのでご注意ください。建物や空き家は北海道、または夕張郡栗山町が管理している場合があります。
全2件
0
6
1
9
〒069-1501 北海道夕張郡栗山町桜丘
恐怖度:
話題性:
人気度:
危険性:
泣く木とは1970年まで存在していたハルニレの木。切り倒そうとすると泣き声をあげ作業員を呪うとされていた木です。 この国道はもともと泣く木を迂回するような形になっていましたが1932年に国道を直線にする計画が進められていました。ところが作業員が木にノコギリをあてがうと「ヒィーヒィー」と泣き声が聞こえノコギリは折れてしまったとのこと。他の作業員がオノで切り込むと柄の部分が折れて不運にも刃先がお腹に刺さって死亡してしまったらしい。 この後も工事は難航し被害は増え続けたために計画は中止。ハルニレの木は地味と住民から「泣く木」と呼ばれるようになりました。 1954年には台風の影響で泣く木の上半分は吹き折られましたがそれでもなお奇妙な姿のまま残り続けていました。しかし1970年、泣く木の伐採問題が取り上げられていたころ、ある作業員が酔っ払った勢いでチェーンソーで木を切り倒してしまいました。その作業員がこの後どうなったかは不明。 結局、根株は掘り起こされず国道のカーブも解消されず。この頃から原因不明の交通事故が多発するようになります。当時の週刊誌では「呪いの切り株の怪異に怯える町」として紹介されたほど。 事態を重く感じた住民は朽ちかけていた泣く木の切り株を他の場所に植え変えて丁寧に供養しました。それからは呪いと思われるような現象は起きなくなりましたが、夜中になると泣き声が聞こえてくるという噂が流れるようになりました。…
【夕張郡栗山町】泣く木跡のレビュー
酔った勢いで泣く木を切った男は1985年時点ではまだ存命していたようだ
ユーザー
8
4
〒069-1501 北海道夕張郡栗山町桜丘2丁目38−18
学生時代心霊スポットの公園と して有名でした。昼間は普通の公園ですが 公園の遊具などある場所にいても 幽霊を見た、幽霊の声が聞こえたなど 有名でした。その中でも特に山を上がって 行く登山ルートから(その林でも首吊りなどもあったと聞いたことがあります。)1番頂上にある展望台は有名でした。展望台から飛び降り自殺した方が沢山居るのだと噂でした。 かなり有名な為悪ふざけで肝試しスポットになる事も多い。…
【夕張郡栗山町】栗山公園のレビュー
ああっ ク ク クリが…… クリがはじけそうなの
2件
最初
前へ
次へ
最後
※こちらの情報は投稿データをもとに自動生成しているため絞り込み条件によっては事実と異なる解答になる場合があります
北海道の心霊スポットの更新情報
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
プロフィール
Twitter
近くの心霊スポットを探してみましょう
探してみる
オカルトまとめ速報
まとめサイトのまとめ速報
心霊スポットに戻る
新着心霊スポット
【北海道】大雪グランドホテル
【沖縄県】新婚の森
【栃木県】田中橋
【海外】バンフ・スプリングス・ホテル
新着コメント
あきる野市の三角公園
以前あった滑り台、鉄棒、ベンチは2023年初め頃に撤去されてしまったようです。残念ながら今この場所に
じゅんさい池公園
え?!ここって心霊スポットなの?!って思った平日でも人が多いし全然怖くないよここ
玉陵
実際に行ってみたけれど、そんな怖い感じはしなかったかな。エジプトのピラミッドのような歴史の重みを感じ
丸山ダム
地元民です。このトラックには何度も遭遇してます。昭和30年より前の型ですね。しかも真昼間に現れます。
鶴橋商店街
この場所は「国際マーケット」と呼ばれており、朝鮮半島から移住した方々が同胞相手に商売していた巨大な市
神呪寺
甲山の神呪寺(かんのうじ)に所縁のある子孫が麓の苦楽園(くらくえん)、老松町(おいまつちょう)のエリ
千日デパート火災現場跡
まもなく、あの日が来ます。1972年 昭和45年 5月13日 22時27分 出火PS 現在の店舗の閉
中の島大橋
一昨日潮干狩りでこの場所を訪れたが、不思議なものを見た。島に渡るために橋を登っていく途中、ふと斜め上