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〒662-0022 兵庫県西宮市奥畑7−115
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アニメ「火垂る(ほたる)の墓」の題材になった実の少女の供養の為に立てたブロンズ像だそうです。片手をあげ片手にボールを持っています。 深夜、墓地前のバス停に座っており、目が会うと家までついてくるそうです。 足元にあるウサギの像の耳を蹴って壊した少年が翌日交通事故でウサギを蹴った足を切断したそうです。…
【西宮市】火垂るの墓:少女像(満池谷墓地)のレビュー
生首が映った場所の詳細 時期:8月のお盆休みの夜8時ごろ 場所:「夙川の東側」(途中で図書館がある方)の「堤防上の歩道」 を川の流れに沿って南下、歩道が切れて「砂浜」にでる。 正面に「高速道路の高くて長い橋」が見える 左は、古い砲台があり、砲台の先が「人専用の橋」がある。 右を見ると、夙川が海に流れ込む河口で、ブロックの飛び石 があり、「河口の飛び石」を渡ると 「空襲で奇跡的に焼けなかった『西宮回生病院』が 目の前にある。 バーベキューは「砲台」と「河口の飛び石」の間で 「炭火焼バーべキューコンロ台」を設置して、食材を 持ち込み、男女10人ほどでやっていました。 ほろ酔い加減の頃、女性数名を被写体に、高速道路 の見える側に向かってシャッター切った時 映りました。 PS 余談ですが、この写真にはもう1体別のものも 後から見ると映っていました。 20代の若い女性のヘソのあたりに 「真っ赤な、まだ形が定まってない『赤子』がいました」 この子は、30代半ばで結婚するで子供はいません。
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〒662-0011 兵庫県西宮市 甲陽園目神山町4−1
肝試しで男女で夜中、車で走っていた。 わたしはトイレに行きたくなり、 明るい照明の墓園のトイレで止めてもらい、 一人の友人を付き添いに用を足しました。 が、トイレから、出る前に友人の悲鳴が聞こえて走り去る気配が。わたしも、慌てふたむき、バタバタ逃げる視界に入って来たのは、 綺麗に置かれた一対のハイヒールでした。 …不思議と来るときは、気づきませんでしたが、…それ以降、夜中には、仁川近辺は近付くことは、しませんでした。…
【西宮市】甲山墓園 公衆トイレのレビュー
【山中に白骨化した人骨 下あごのない頭部分か 登山中の男性が発見 兵庫・西宮の甲山】 29日午後1時50分ごろ、兵庫県西宮市甲山町の甲山山中で、登山中の男性(43)が人骨のようなものを見つけた。 県警西宮署によると、頭部分の骨とみられ、下あごがなかったという。木の根元で見つかり、白骨化していた。周辺には手や脚の骨はなく、身元を示すものや凶器なども見つかっていないという。 (神戸新聞NEXT 2022/7/29(金) 21:36配信)
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〒665-0013 兵庫県宝塚市宝梅3丁目4 宝塚聖天了徳密院
兵庫県内で有名な心霊スポット。 250万人の戦没者の英霊を祀っている場所。 ここではいろいろな心霊現象の噂がある。 ・軍服を着た人の霊が話しかけてくる ・隊列を組んだ兵隊の霊が行進をしていた ・資料館の中に飾られている遺影の目がギョロっとこちらを睨んでくる ・黒い霧のような人影に追いかけられる ・墓石から突然ガンガンガンという音が聞こえてくる ・墓地のすぐそばを流れる川でも幽霊が現れる…
【宝塚市】ゼロ戦墓地のレビュー
亡くなった方を祀っているところ 心霊スポットではない
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〒662-0023 兵庫県西宮市城山7−14
真夜中にここを通るとちょうどミラーの手前に駐車場があり ヘッドライトを照らすと、駐車している全ての車に人?が 定員一杯に乗っているのが見えました。 不思議なことは、それと、こちらは窓を閉めて運転して いるのに駐車の車内の人?の会話 「おひさしぶり」 「あんた新入りね」などが聞こえたことです。 どうも、満池谷墓地から続く霊道とニテコ池から続く霊道 と震災公園から続く霊道の交差地点のようです。…
【西宮市】満池谷墓地から続く霊道のレビュー
この場所、丑三つ時に訪れ車のドアのガラスをオープンして耳を傾けてください。 この話しが嘘かどうかわかります。 そうそう、ガラスの窓を閉めた時、エンジンを掛ける前に後部座席にだれもいないか かならず確認してから帰ってください。
〒655-0000 兵庫県神戸市垂水区舞子陵1
昭和26年(1951)に造営された兵庫県神戸市垂水区にある広大な公園墓地。 散歩中に半透明の男性の霊を見たという話や、黒いモヤのようなものを見たという人が何人も居るらしい。 こんな体験談もある。ある大学生グループがここで肝試しをしていたところ、グループの女の子1人が「誰かに右足を掴まれている」としきりに訴え、怯えていた。その女の子は次の日、事故に遭って右足を負傷したという。 また事故物件住みます芸人の松原タニシによれば、舞子墓園の一画に「復活」と書かれたクリスチャン墓があり、この墓の扉をノックすると、帰り道に大男が現れてボコボコにされるのだそうだ。 …
【神戸市】舞子墓園のレビュー
昔仕事で車を止めて墓園の中で休憩をしてたのを思い出した。中学生の時に、初日の出を見に行く時数人でまだ薄暗い早朝の中歩いているとピアノの音が聞こえてきたわ。
〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙83
南あわじ市の福良湾に浮かぶ小島。ここには平家物語で有名な平敦盛(たいらのあつもり)の首塚がある。 1184年、一ノ谷の合戦で敗れた平家は船団で屋島に退却した。その退却の途中、いったん福良湾に逗留していた船団に、合戦で討たれた敦盛の遺骸が送り届けられた。敦盛の遺骸は福良湾に浮かぶ小島で荼毘(だび)に付され、火葬の煙が立ちのぼった故事にちなんで、煙島(けむりじま)と呼ばれるようになったという。 島の上には厳島神社と敦盛の首塚とされる石の祠があり、この首塚に触ると祟られると言われている。また上陸の際には、必ず首塚にお神酒などのお供え物を用意しなければならない。それを怠ると怪我や病気をするのだそうだ。こんな言い伝えがあるため、この島は半ば禁足地となり、供養・慰霊の目的以外で上陸する人はほとんどいないらしい。 福良港からは目と鼻の先の距離だが、現在定期的に行き交う舟がないので、上陸する場合は地元の漁師さんの舟を予約することになる。また上陸には許可が必要で、煙島を管轄する福良八幡神社(南あわじ市福良甲)の許可をもらって、お祓いを受けてから上陸することになる。 …
【南あわじ市】煙島のレビュー
なんか説得力あるな
〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀731−1
墓石が大量に不法投棄された場所。淡路島南ICから近い道路わきの茂みの中に墓石が大量に捨てられている。 2000年頃から2007年にかけて、某石材業者がお寺や霊園で無縁仏などになり撤去された墓石を有料で引き取り、ここに不法投棄していたらしい。お金だけもらって墓石を適切に処理せずに不法投棄していたのだ。その量はなんと推定1000基以上、1500トンに及ぶと言う。 このためこの石材業者の社長と従業員が廃棄物処理法違反の容疑で逮捕され、2008年5月に有罪判決を受けた。しかし墓石の処理については、この会社に資金がなく、また仮に兵庫県が正規に処理すると4000万円以上のお金がかかってしまうため、結局今に至るまで放置されている。 この事件は2019年7月9日にオンエアーされたCBCラジオのバラエティー番組『北野誠のズバリ』でも取り上げられ、事故物件住みます芸人の松原タニシが取材に訪れている。 本来これらの墓石は魂抜きをしてから粉砕しなければならないのだが、魂抜きがされていないためか、夜中に墓石の方から人の話す声が聞こえてくるらしい。 …
〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2丁目1−1 1番館
阪急電車塚口駅南の交番南(東側トラックヤード前)にある巨大地蔵 朝、昼、夕方、深夜で表情が変わります。 なんの慰霊に建てられたか知りませんが時刻により表情が変わるのが怖いです。…
【尼崎市】トラックヤード横にある巨大地蔵のレビュー
塚口さんさんタウン開業5周年を記念して建てられた参産多運こやす地蔵尊。この情報から見ると心霊要素は皆無。
〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀
南あわじ市阿那賀、ホテルの裏手にある英霊墓地。終戦間際の1945年8月2日、観音像の見つめる海の沖合で悲劇は起きた。 当時、宝塚海軍航空隊甲種飛行予科練習生(予科練)の少年たち100名余りが、鳴門要塞補強工事の任務のため、船で鳴門市撫養港から阿那賀港に向かっていた。しかし、阿那賀鎧崎沖で米軍P51戦闘機2機の襲撃を受け、船は沈没。乗船していた111名中82名が戦死した。戦死した82名のほとんどは14~15才の少年兵だったという。 英霊墓地と観音像は昭和40年代に有志の人達にとって建立されたものだという。観音像近くで少年兵の霊が目撃されている。 …
〒675-0017 兵庫県加古川市野口町良野522−9
具平塚古墳(ともひらづかこふん/ぐへいづかこふん)。加古川市野口町良野の畑の中にある古墳。見た目は古墳というよりも草がボウボウと生える小さな塚といった感じだ。この塚は昔から登ると祟りにあうという伝説がある。 この塚の主は具平親王(ともひらしんのう964〜1009年)という平安中期の皇族だと伝えられている。具平親王は村上天皇の第7皇子で、歌人としても名をはせ、鳥羽院の勅を奉じて加古川市に移り住んだという。 ただしこの塚が具平親王の墓だという話はあくまで伝説で、この古墳の築造時期は古墳時代後期と推定されている。なので、考古学的な見地からすると具平親王の墓である可能性は低いらしい。 また具平親王は早逝ではあったものの、特に非業の死を遂げたという訳でもなく、なぜ祟りの言い伝えがあるかは不明。祟るとすれば、具平親王ではなくて、この古墳の本当の主だろうか? この祟りの伝説のため、誰も古墳の草を刈ることが出来ず、現在も草ぼうぼうの状態で放置されているという訳だ。昔、近くの住民にあまり祟りを信じない人がいて、この人が古墳の草を刈ったところ、数日後に原因不明の高熱で亡くなってしまったという話が伝えられている。…
〒678-0235 兵庫県赤穂市上仮屋180−9
赤穂市にある四十七義士石像はその名の通り、忠臣蔵で知られる吉良邸に討ち入った47人の像。 赤穂義士の一人である片岡源五右衛門の下僕・元助と浅野長矩夫妻によって20年の歳月をかけて建設された。 今でも3月25日になると供養祭が行われている。 四十七義士石像の近くでは白装束を着た老婆の霊が目撃されている。 この老婆が何者なのかはわかっていないが、複数からの目撃情報があるため赤穂四十七義士となんらかの関係があるのかもしれない。…
【赤穂市】四十七義士石像のレビュー
>片岡源五右衛門の下僕・元助と浅野長矩夫妻によって20年の歳月をかけて建設された。 大間違い。元助が作った像は群馬県安中市で、播州赤穂の像は戦後中国人が作った。 浅野内匠頭は赤穂義士討ち入りより先に死んでいる。
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友達を合わせて4人で肝試しに行ってきました。私と友達の1人は「見てしまった」と思います
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佐倉城址公園
怖いですよね、佐倉城址公園。姥が池の池の中を良く覗きこんでみてください、苦悶の老婆の表情がはりついた