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【怖い話】新聞配達
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総合得点
752点
評価者
47人
レビュー
7件
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161位
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大切な人
最近のレコード人気で、自分は某フリマサイトや中古レコード店、オークションサイトでレコードをよく買っていたのですが、そのレコードを集めていた事で、大切な大切な人の健康が悪くなり、凄くつらくて哀しいです。 いま、思えばあの優しさ、 暖かさがかげかえのない 幸せな事だと思っています。 以前、知り合いの霊能者さんが中古のレコードを買うのを早くやめた方がいいよと教えてくれました。 中古品はどんな人が持っていたか分からない上に、いわくつきの品も多いからと助言を受けていたのです。 中古のレコードを買う前に 以前の持ち主の事を考えてみませんか?。
暗示
俺の従兄弟がまだ中学生だった頃の話 従兄弟は幼い時に母親を亡くし婆ちゃんと二人きりで暮らしていた 婆ちゃんは心配性でいたずらが多かった従兄弟に口うるさく小言ばかり言っていた そんな婆ちゃんに対して従兄弟は反抗的だった 俺が小学生の頃、夏休みにはよく従兄弟の家に遊びに行っていた タバコを教えてくれたりエロ本を見せてくれたり、刺激的で遊びにいくのが楽しみだった そんなある日、従兄弟はバイクをパクったと言ってはしゃいでいた 俺は驚いた 婆ちゃんはいつものように仏壇の前で手を合わせていた パクったバイクは近くの公園に隠しているらしい その日は友達と乗り回すと言っていた 俺にも一緒についてこいと言ってくれて俺はワクワクしていた 従兄弟は身支度をしていた 婆ちゃんは夕飯の支度をしていた 出かけてくると言うと、婆ちゃんは驚いた顔で「こんな時間にどこいくの!!」と声を荒げた 従兄弟がなんとか説得をして、家を出ようとしたその時、テーブルの上の鏡がバタンと倒れた 起こすと真ん中からまっぷたつに割れていた きっと行くなという暗示だったのだろう、今ではそう思う 結局、俺と従兄弟は公園には行かなかった 待ちくたびれた従兄弟の友達は一人でバイクに乗り、川沿いの土手から落ちたらしい 一応、命に別状はなかったけど足の神経をやっちゃったらしく、今までのようには歩けなくなったそうだ それ以来、従兄弟は婆ちゃんコエー絶対うそつけねーと言っていた
押し入れが怖い
子供のころに実際に体験した話です。これまで誰にも話したないし家族以外は知らないです。 子供時代、親の仕事の都合で短いときは1年、長くても3年で引っ越しを繰り返していました。たしか小学校3年生のときは京都に住んでいました。そのとき住んでいたアパートのすぐ後ろは山になっていて、できたばかりの友達とよく探検に行っていました。 母親からは近くで遊ぶのはいいけどあまり奥まで行くんじゃないよと忠告されていました。しかし、その日は忠告を破り友達3人と奥まで入ってしまいました。20分ほど進むと古い家がありました。非常に古い家で一目で誰も住んでいない廃墟だと分かりました。 私たちは興奮して廃屋の中を探検することに。昔の家によくある平屋、瓦屋根で間取りは3LDKほどだったと思います。リビングらしく場所には古い漫画や雑誌が散乱していて、友達はその本を拾って読んでいました。 私は本よりもこの廃墟に興味があったので一人で奥の部屋へ進みました。その部屋は何もなく、あるのは押入だけでした。何気なく押入れの襖を開けました。 すると押し入れの中に後ろ向きで座っているおばさんがいました。全く想像していなかった光景に私は恐怖や驚きよりも、怒られる!と思ってその場に立ちすくんでしまいました。 しかしおばさんは後ろを向いたままでこちらには気づいていない様子。そ~っと襖を閉めればバレないかもと思い静かに襖を閉めようとしました。襖に手をかけた瞬間、おばさんが突然振り向きました。 その時のおぞましい顔は今でもハッキリと覚えています。真っ黒な目・・・、いや目玉がない。目の部分はポッコリと穴が開いていて真っ黒。歯のない口を開け、顔のあらゆる場所から血が流れていました。 自分でもワケのわからない言葉を叫びながら家を飛び出しました。友達は驚いた顔をして私を見ていましたが声をかける余裕がありませんでした。泣きながら山を下りて家まで帰ってきました。 家に入りようやく落ち着きを取り戻してきたところで、台所にいる母親に先ほどの出来事を話そうか迷いました。山の奥に入ったことがバレると怒られてしまうかもしれない。結局黙っておくことに。置いてきた友達のことはすっかり忘れていました。 私はなんとか恐怖を打ち消すためにテレビをつけました。おそらくテレビへの意識はほとんどなかったと思います。流れる画面をボケーっと見ていただけで、なんの番組を見ていたか記憶がありません。その部屋には押し入れがあるのですが、押し入れの中から音が聞こえた気がしました。 押入れに視線を向けると襖が少しだけ開いて・・・、その中からあの顔がぐちゃぐちゃのおばさんがこっちを見ていました。 私はまた絶叫して台所に走って母親に飛びつきました。「押入れにおばさんがいる!」と泣き叫びました。母親は私が泣き止むのを待って、テレビのある部屋に確認しに行きました。私は怖くて台所で固まっているだけでした。 すぐに母親が戻ってきて「何もいないじゃない」と言いました。母親と二人で部屋を見にいきました。母親が押し入れの襖を開けながら「どこにいるの?」と聞いてきましたが、おばさんはまだそこに座っていて眼球のない目で私をじっと見つめていました。どうやら私だけにしか見えないようです。私はそこで気絶してしまったそうです。 それ以来、私は押し入れが怖いです。それからも3回ほど押入れのおばさんを見ています。泊まった旅館の押入れの中におばさんがいたときは旅館の方に無理を言って部屋を交換してもらいました。 本当に本当に押し入れが怖い。見るたびに少しずつ押し入れからおばさんが身体を出してきている気がするんです。
本当の理由。
これは、昔のこと。私には霊感の強い年下の女の子の友達がいたんです。私は、中学生。女の子は小学生。私達は、姉妹のように仲が良かったんです。ある日、同学年の友達がこんな話をしてきました。 「最近、小さい子供が何もいないところで喋ってるところよく見かけるんやけどさ、そのこ確か女の子やった気がするで。お前の友達やないの?(笑)」 と。私は、 「んなわけないやんww」 って、軽い気持ちで返した。だって私の友達の女の子(〇〇ちゃん)変なこととか全くないんだもん。 そんなことないでしょ。って思ってた。 授業が終わり、帰宅部だった私は真っ直ぐに家に帰っている途中だった。 「あぁ。はよゲームしたいわぁ。」 って思っていたとき、どこかから声が聞こえた。その声は幼い女の子の声だった。私は 「ん?なんか女の子喋っとる?気のせいか?ん〜でも、どこからやろ……」 と思いながら周りを見渡した。そして、隣の公園を見たとき、私の知ってる女の子の後ろ姿があった。 「え?〇〇ちゃん?こんな時間に何やってるんやろ。」 私は声をかけようと思って近寄った。 ε≡≡ヘ( ´Д`)ノタッタッタッタッ (・・? ん?やっぱりなんか喋っとる…… 独り言にしては声が大きいなぁ。……? なんでやろ……。 私は、〇〇ちゃんの喋ってる声がはっきり聞こえた。 〇〇「ねぇ。ねぇ。〜〜君。もう私、疲れちゃった!〜〜君ともっと遊びたいな。!!」 私「???疲れちゃった?どうゆうことや?」 〇〇「フフッ。私もそっちに逝きたいな。(笑)」 私「は?!どゆこと?理解が追いつかんて」 〇〇「ねぇ。ねぇ。〜〜君。そっちは楽しい?」 〇〇「そうなんだ!いいなぁ。早くそっちに逝きたい!!」 〇〇「え〜。だめ?でもなぁ〜。」 私は、気になってしょうがなかったので〇〇ちゃんのとこに行くことにした。 私「ヤッホー!〇〇ちゃん!な〜にしとったん?」 〇〇「(´゚д゚`)え!?あ、お姉ちゃん!お砂で遊んでたんだよぉ〜(苦笑)」 私「そうなんや〜。それにしては独り言多かったなぁ。そっちにいきたいってなんのことや?」 〇〇「え…………お、おままごとしてただけだよ!」 私「へ〜。でも、もうこんな時間やからお姉ちゃんと一緒に帰らん?」 〇〇「あ、うん!ちょっと待ってて!あっち行ってて!」 私「あ、うん…」 〇〇「明日は、そっちに逝くね((ボソッ」 私「ん?」 そして一緒に帰り、その次の日事故がおきた。自殺だそうだ。小学4年生の女の子がビルの屋上から飛び降りたそう。その子は、私の友達の 〇〇ちゃんだった。助けてあげたかった。 私も霊感が強ければ……そう思っていた。 〇〇ちゃんが亡くなって1週間後。私は声が聞こえるようになった。〇〇ちゃんがいた砂場だ。そこから男の子の声がよくするようになった。その子はいつも、、、 「呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う」 と言ってきた。私が、 私「やだっ!やめて!」 と言うと、男の子は 「じゃあ、、早くこっちに来てよ。早く。僕達と逝こうよ。早くしろよ。」 と言ってきた。これで楽しい話をして〇〇ちゃんは、この子の気を紛らわしてたのかな? それでも限界だったから死んだの? 男の子はそちらの世界へ連れていきたかったのではない。〇〇ちゃんが死んだ理由は、この男の子のせいじゃなかった。本当の理由。それは、虐待だ。なんで私は、気づいてあげられなかったんだろ。あんなにそばにいたのに。なんで…。〇〇ちゃんは、自ら死にに行った。 〇〇ちゃんとずっと喋っていた男の子は止めようとしてくれたらしい。私が1番近くにいたことを知っていたから男の子は、私に恨みをもったんだと思う。お前も早く○ねよ。と思ったんだと思う。今は、霊媒師に成物してもらったから大丈夫なはず。それでも、気づいてあげられなかったのは事実。男の子の言うとうり、私はあの世へ旅立った。 私「〇〇ちゃん。久しぶり。それと、、、」 「ごめんね」 ※これは創作話です。下手ですがご了承ください。
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厳選レビュー(5月17日更新)
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3 名無し | 2019/05/04(土) 23:24:05
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次同じことが起きたらレモンの汁をかけてみよう
▼返信(0)
7
2 名無し | 2015/04/19(日) 08:26:49
お留守番している猫さんじゃね?
8 名無し | 2022/06/11(土) 03:18:35
昼間じゃ電気が消えてて普通でしょ。 電気が灯いてたとしても、家の前を通って見ただけじゃわからないよ。 夜ならわかるけどさ。 よほど物音がしてなきゃ、人の気配だってわからないよね。
3
5 名無し | 2021/07/06(火) 09:38:44
近所の人って100%の情報知ってるわけじゃないからな。
1 亀 | 2015/01/23(金) 11:23:02
怖いですね。
6 名無し | 2022/05/02(月) 20:50:35
次同じ事があったら警察呼んだら?
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