背後から迫る想像
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【怖い話】背後から迫る想像
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575点
評価者
46人
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心霊トンネル
大学生だった俺は夏に友人の A,B,と3人で幽霊が出ると噂の閉鎖された廃トンネルに肝試しに行った。どうやらその場所では20年以上前に男が同棲していた彼女の遺体を遺棄したという事件があったらしく、その幽霊が出ると噂があったのだ。その後、そのトンネルは霊が出るなどと大騒ぎになり不良などから落書きなどの悪戯が相次ぎ,さらに老朽化も進んでいたこともあり新トンネルが開通、旧トンネルとなったそのトンネルは閉鎖された。 最初は車内で笑い話をしたり飲食したりしながらふざけていたが、トンネルに近づくに連れて俺はなんだか重い空気になっていたのが感じられた。ただ、自分だけ弱い者扱いされるのも嫌だし、黙っていた。 そしてトンネルの近くの道端に車を止めて降りて肝試しを開始した。近く、といっても周囲は森で旧道ということもあり、また深夜だったので人っこ一人おらず、暗くて不気味雰囲気だった。俺らは手に持ったライトで枯れ木をよけながら進んでいく。そして数分も経ったらトンネルの前に着いた。そのトンネルは思っていたよりも大きくて不気味な雰囲気を出していた。俺らはトンネルの前に張られたフェンスを登って中に侵入した。中には聞いていた通りの落書きが多く、荒れた雰囲気だった。その後何事もなく出口まで来てしまったので、Aが「なんだよ。つまんねーな。」と言った。Bも「うわー怖ーいww。うらめしやー。なんつって」とか言ってる。しかし実は怖がりな俺は内心馬鹿ビビってた。俺も2人に同意して「ほ、本当につまんないね。いっそのことなんか出てこないかなあ。」とか言ってた。するとAが「お前もしかしてビビってんじゃねーのなんかガタガタ震えてぞ?」とか言ってきた。まったく余計なお世話だ。俺は「ビビってねーし。ちょっと寒いだけだよ。」と言っておいた。その後、俺らは来た道を折り返し入り口まで出て行った。その時にも何も出なかった。 すると車へ向かう途中の森に遠くでなんだか白い服のようなものが見えた気がした。俺は一瞬ビビって2人にそのことを伝えたが、Bは「どうせ誰かが捨てたのだろう。そういう奴もいるもんなんだよ。」と言ってきた。するとその数秒後にAがいきなり「ギャァッ」と叫んだ。さすがにそれにはBも驚いたらしく「いきなり驚かすなよ。」と言っていた。するとAは「な、なんだよ狸か。」と言った。Aは「なんだよ。そりゃ山だから狸くらい出るだろ。」俺は「さっきの服も狸が化けたものだったりしてな」と言ったが、俺は内心「大声で霊に気づかれりとかしてないよね・・・」とか思ってた。するとまたさっき見た白い服が今度は少し近くに見えた。俺はまたどうせ誰かが捨てたのだろうと気にしなかった。結局その日は何も起こることなく帰った。 次の日。俺は朝起きてカーテンを開けたら近くの電柱に昨日の白い服とそっくりな白いドレスが引っかかっているのが見えた。おれは「きっと気のせいだよ。これは偶然だ。」と言い聞かせた。怖くなった俺はBの家に行った。するとAも来ていて「俺も電柱に服が引っかかっているのを見た。」と言った。それを聞いて俺はこれは偶然とは思えなくなりその日はAと一緒にBの家に泊まることにした。Bは「昨日の疲れが出てるんだろ。まあ、家が賑やかになるからいいけど。」と少し呆れている様子だった。 そこで俺とAはその事件の詳細を詳しく探ってみることにした。それもまだネットがなかった時代に起こった事件のため過去の新聞などを見て。すると今回の俺らの騒動と一致する点がいくつも見られた。 • 被害者である女性は◯害された当時白いドレスを着ていたこと • 加害者の男は女性の服だけを流して◯害し遺体だけをトンネル内に遺棄、服は近くの森の木に引っ掛けておいたこと うん、おかしい。どう考えてもおかしい。偶然にしては一致しすぎている。すると、Bが雑誌を買う為コンビニに行った。しかし、Bはドアを開けた瞬間に青ざめた顔で戻ってきた。どうやら目の前のスペースに白いドレスがかかっていたらしい。そこで俺ら3人は恐る恐るドアを少しだけ開けて隙間から確認した。やはり、ドレスがかかっていた。もうその日の外出はやめ夜は3人で全部屋電気をつけて一緒のベッドで寝ることにした。 翌日の朝、俺らは3人で一緒にドアを恐る恐る一緒に開けてみたら、ドレスはなかった。しかし、やはり安心はできなかった。俺らは耐え切れなくなり近くにあった神社に駆け込んだ。しかし神主は俺らを見る暇もなく「帰れ!こんなもの見せつけやがって!」ととても怒った様子で俺たちを押し返した。やはり、神社が小さすぎたからいけないのだろう。そう思った俺らは少し遠くにある有名な神社に行った。すると神主は「ちょっと待て。少しあっちの部屋で待っといておくれ。」と言った。すると俺らは何やら障子で囲まれた電気もついていない部屋に入れられた。1時間ほど待ったのち、神主と見知らぬおっさんが10人くらい入ってきた。そして、計11人のおっさん達はなにやら呪文を唱え出した。そして唱え終わったあと、神主が俺らに「では寝てくれ。」と言ってきた。俺らはとにかく自分の命が助かるのを願っていたので、すぐに眠りにつくことができた。しかし、途中で目が覚めた時に周りを見たら白いドレスを着た「何か」が変な歩き方で室内を徘徊していた。 その後お祓いが終わりその「何か」について話してくれた。やはり、俺らが肝試しに来たことに怒った被害者女性の霊らしい。それからの暮らしは、あの白いドレスを見ることも無くなったし、特に霊障も起こっていない。ただ、あの件以降白いドレスを見るのがトラウマになってしまった。 結局のところ、勝手に侵入禁止のトンネルに入った俺らももちろん悪いのだが、あのような事件を起こした犯人の男も悪いのである。もうこのような事件が二度と起きないことを願っている。
壁の穴
私は最近東京に上京してきました。 念願の都会生活ができてとても喜びました。 でも、もとは田舎で暮らしていたので、アパートをかりて暮らしていくことにしました。 とてもウキウキしながら東京にむかいました。そして、アパートに着いて自分の部屋を見回すと、壁に小さな穴があいていました。 その穴は、なぜか赤い。でも、もう夜遅く、その時はあまり気にしていなかったので、その日は寝ました。 翌日、その穴を見ると、昨日よりも穴が大きくなっていました。さすがに気になったので、大家さんに聞いてみました。 すると、大家さんは、「うーん、よくわからないねぇ。」と、言いました。 なので私は見間違いかと思い、部屋に戻ろうとして、大家さんの部屋のドアノブに手を掴もうとした時、大家さんが「あ、そういえば君の部屋の隣人の人は、病気で目が赤いんだった。」と、言われて怖くなって、そのアパートをすぐに引っ越して、結局今でも田舎で暮らしています。
開けて
学生の頃のバイト先での話しです。 ビルに入っていたゲームセンターで働いていたのですが1階と2階が店になっていて、地下は店員の休憩所兼物置になっていました。 そのビルは何十年か前に閉鎖されたデパートを買い取ったもので、店としてつかっている場所以外はゴミや残骸を放置したままであまり気持ちの良い場所ではありません。 あれは私一人で休憩した日で、スーパーで買った弁当を休憩所で食べていた時のことでした。 休憩所と言っても決して綺麗な部屋ではなく、食品売場だった頃の棚や瓦礫は部屋の隅に積まれていて、蛍光灯も自分達が使う一角以外は取り払われていました。 「この部屋には出る」とか「○○が辞めたのはここで見たらしい」などと嫌な噂が流れるくらい重苦しい雰囲気に包まれている場所でした。 弁当を食べ終えた頃、遠くのほうでカーンと何かが倒れるような音が聞こえてきました。 不気味な感じがして、奥のほうに目をやると『…ケテ…』と子供の声がします。 これはヤバイと思い一階の店に戻ろう椅子から立ち上がろうとしたその瞬間、バーン!と鉄の壁を叩くような音がして身体が動かなくなりました。 金縛りです。 『…ケテ、…ケテ、…ケテ、…ケテ、…ケテ、…ケテ』 急に声は聞こえなくなりました。 突然、背後に寒気を感じたと思ったら、バン!バン!バン!バン!という音と共に『開けてー!開けてー!開けてー!開けてー!開けてー!開けてー!』と子供の声がすぐ後ろで聞こえたのです。 その瞬間、金縛りは解け、無我夢中で一階の店へと逃げ出しました。 店に戻ると私の異常に気づいたバイト達が駆け寄ってきました。 今起きたことを説明をしようとすると店長がやってきて私を事務所に連れていき話を聞かせてくれました。 昔デパートの食品売場で子供が冷蔵庫に閉じ込められるという事故があったという話を。 地下にはテナントが入る予定だから余計な事は言わないでほしいと注意を添えて。 しばらくしてそのバイトは辞めました。 今でも時々、あの悲痛な子供の叫び声が夢の中で聞こえてくることがあります。
怖いミッフィー
皆さんは「ミッフィー」と言うキャラクターは知っているだろうか?ウサギのキャラクターです。知ってる人もいるのかもしれませが知らない人のために言います、まずミッフィーはウサギのキャラクターですそして口は「✖️」です可愛らしいウサギのキャラクターですがとても恐ろしいです、まずミッフィーは元人間でした、ですがミッフィーは学校でクラスのみんなにいじめられていました。ミッフィーはウサギを育てる人でした。ミッフィーはホッチキスでウサギの口を「✖️」にしてしまいました。そのウサギは弱っていきましたその日の夜ミッフィーはとある夢を見ました。夢の内容は口を「✖️」にされたウサギが出てきましたそして口を「✖️」にされたウサギが言いました「お前を呪ってやる!!!!」っと言った瞬間ミッフィーは起きましただけどミッフィーはウサギになっていて口が「✖️」になっていました。これがミッフィーの都市伝説です。以上ですありがとうございました。
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厳選レビュー(5月17日更新)
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1 名無し | 2022/06/19(日) 22:51:08
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(^w^) 読みずれぇ
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