おばけ屋敷
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【怖い話】おばけ屋敷
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お面をかぶった女
これは、私がこどもの頃に聞いた【怖い話】です・・・ ある夜、男の子が一人で縁日に出かけました。 そして、屋台で買った一つ目小僧のお面をかぶって縁日を見て廻っていると、 同じように一つ目小僧のお面をかぶった女の人が優しく声をかけてきたので、 男の子は女の人といっしょに縁日を見て廻ることにしました。 やがて、女の人は「もっと楽しいところへ行きましょ。」と言って、 男の子の手を引いてどこかへと歩き出しました。 しかし、女の人は町外れの暗い森の中へと男の子を連れていこうとするので、 怖くなった男の子は泣いて抵抗しました。 すると、女の人はかぶっていたお面を外してみせました。 ですが、その顔は “お面とそっくり” だったのです・・・
見えない生活者
よく、廃屋とかに入っている人がおられますが、怖いもの知らずなことをするな、とは思いますね。 うちの母方の実家も四国山地の山の上、もう、住む人もなく、家をついだ叔父も亡くなり、誰もいく人もないのだろうな、と、時々思いますが、私はいろいろ事情を知っているので、母が亡くなった今では行こうとは思いません。(母も、自分が死んだあとは絶対行くなといっていましたし。) 姉に先祖さんが供養がほしくてとりついていた為、小さな頃は熱をよく出していましたが、医師にも見放されたので、拝み屋さんに聞きながら、なんとか先祖供養をしたのです。 その頃は祖父も祖母も生きており、孫である姉がかわいそうでもあり、母の気がすむのなら、と、お寺さんを呼び、協力してくれました。 しかし、母方の親族たちは、皆さん「死んだら、なにもなくなる、神も仏もあるものか」と、いう考えのかたが多く、うちが仏壇を購入して送ったときも、皆さん見に来て、珍しがっていたということでした。これは何をしまうものか、と、家具のように思った人もいたそうです。 その時も僧侶が読経をあげている間大嵐で、山の下では一滴も雨が降っていないという不思議なこともありました。家の周り一キロもない辺りだけ降っていたのです。 それは神主をしていた曾祖父だけが、地元の僧侶の供養が気に入らず、治まっていなかったからでした。(自分は、神主だったので仏ではない、神だと。曾祖父は生前、龍を拝んでいました。) 拝み屋さんが、最初姉を視たとき、「先祖さんが供養がほしくてあなたの娘さんに言ってこられてます。このまま放置したら、娘さんは弱って(死んで)しまいます。御先祖様や、水子さまは、供養をすればどうにか納得してくださると思います。でも、曾祖父様の拝んでおられた龍は、あな、おそろしや。鱗に松が生えた龍王様。私にはどうしようもありません。使いに出されたまま帰れなくて怒っておられるのです。なんとかできるのは使っておられた、曾祖父様ご本人のみなのですけど。使いに出された曾祖父様がお亡くなりになっておられますし。いやはや。」と、最初から、言われてはいました。「いけるもんですか。曾祖父様の頭の中に木の根がぎっしり詰まっています。取り除いてあげないと。放置するとこの家の長男になる方が頭がおかしくなりますよ。」とも。 しかし、長男である叔父も、目に見えないことは信じない人で、先祖供養をしたときも疑うような人でたし、諸事情で曾祖父の骨は、曾祖父が勘当して財産分けして家から出した本当の長男が墓を作って管理してましたのでどうしようもありませんでした。母も、曾祖父の実の長男が墓を管理しているのだし、そっちの方がおかしくなるのだろうと思っていたと言ってました。 母たち一家は、曾祖父の実の息子が勘当されて家を出てから一家養子に入っていたので、曾祖父と息子になった祖父は血縁上は、ほんとは叔父と甥という関係になります。 しかし、おかしくなったのは母の弟である私の叔父(家を継いだ長男)でした。 曾祖父が憑依したのです。 曾祖父しか知らない行場や滝行していた場所とか、祝詞とか、拝む作法とか、ここには何々の神、あそこには何々の神を祭っているとかいいながら、嫁である叔母をつれて逐一回ったといいました。(叔父は全くそんなことを知っている人ではありませんし、むしろ、霊的なことは 信じてない人でした。) 高知の山奥の霊能者にも叔母がつれていきましたが、相談中、突然憑依し、にらみ据え、「お前とわしとは五分五分じゃ。やれるもんならやってみぃ」ということもあったそうです。(その方もお祓いはしたものの、気がふれてしまったと聞きました。)どうしようもなく、龍なら、四国霊場のもとの高野山にいこうということになり、うちの家族と、大阪の叔母が叔父夫婦について行ったこともあります。私もついていってました。 たまたま宿泊した寺で、四国の寺の出身の僧侶と出会い、困っているならと夕方から護摩焚きしてもらったりしたこともあります。(数年後、護摩焚きしてくださった僧侶を訪ねると行方がわかりませんでした。) それから曾祖父が叔父にとりつく頻度は減ったそうですが、以後もちょこちょこあったそうです。 その間もいろいろありましたが、膨大なので、はしょります。 母の親族がある時(曾祖父には、ほとんど関係ない人。)突然、曾祖父の墓を移動しろと言ってきました。普通はそんなことでは話が動くなんて考えられないのですけど、叔父も、母も、そのときは「なら、誰もすんでない実家に移したら」と、いうことになり、母の実家の庭に移転することになったのです。(祖父は、祖母は、老人ホームに入っていた) 掘り起こすと、墓の松だったか桜だったかの、木の根が曾祖父の頭蓋骨にみっしり入っていたそうです。骨をひらい、木の根を取り除き、集めて、焼いて、壺に納め、実家の庭に埋めて、小さな墓石を置きました。 骨ひらいのとき、墓を移動させろと言った本人がひよこひょこきて、 「骨を出しよるんか。ここの墓地でもよかったろうに」といって手を合わせたとのこと。自分が言ったことは全く覚えていませんでした。 その場にいた人は皆、面食らったといいます。 祖父と祖母が認知症で老人ホームに入る直前、叔父に憑依した曾祖父が、二人を床に座らせて「お前らというものは、わしが呼び込みしていたところで牛を飼ったり不浄(トイレ)を作ったり。するなということをしよってからに。神木の松ノ木を切ったり。供養のくのじもせずに。もう、頼まん。わしがやる。」 と、言ったそうです。そのすぐあとに祖父が認知症、祖母も一人では生活が無理なので二人とも老人ホームに。追い出されたのでしょう。 その後、親類を使って我が家に帰ったんですね。亡くなっているにも関わらず、自分の力で。すごい根性です。 なので、庭にお墓があるのです。 廃屋にはそんな由来のあるところもあるということです。 亡くなってはいてもそこで我々には見えない生活をなさっているということは十分念頭において失礼のないように。 命をとられても責任は持てませんよ。 (祖父が曾祖父が植えた神木を生活に困って切って売ったときは、子供が何人か続けてとられました。牛を飼っていたときは出荷前に牛が松ノ木があった場所に頭を向けるように倒れて死んでいたことが度々。祖父も崖から落ちたり、事故したり何度も命の危険がありましたが、ある意味神も仏もあるものかな人なので、「そんなこともあるものよ。」の一言で済ませた人生でしたけどね。いろいろ警告を受けていたにも関わらず。)
日本で実在した妖怪
「妖怪百物語」という映画があります。 ここに出てくる「日本の妖怪」は、いくつかは実在したと噂されています。 一例 「単眼症」 画像をググるのは止めたほうが賢明です。 トラウマになる可能性があります。
飼われる
513 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 22:07:18.40 ID:9+fFTbph0.net ここでいいのかわからないのですが、私は数年前まである一家にまさに飼われていた状態だったと思うのです。 その時のことを書いてもいいでしょうか? 517 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 22:42:40.62 ID:9+fFTbph0.net ありがとうございます。書かせていただきます。 拙い文章ですがご容赦ください。 私は現在都心から離れた関東地方に一人で暮らしていますが、数年前までいまおもうと不思議な生活をしていした。 元々の私は普通の家庭で普通に育ち、ごくごく一般的な人生だったはずなのです。 顔立ちや背格好もがもなく不可もなく、頭の出来も十人並みの平凡な人間でした。 今の生活に戻ってから実家を確認したり、同窓会に参加したりしてみましたがやはり私は私の記憶通りの普通の人間だったので私の気が違ってしまったということもなさそうです。 精神科などの病院にはまだ行っていませんが、恐らく「妄想」として片付けられてしまうことが目に見えているので今も病院は考えていません。 もし同じような経験がある方がいらっしゃったら話を聞きたいと思い、書きます。 これが書いてはいけないことなのか、誰かに言ってはいけないことなのかの判断も今の私にはつかないのですが、なんとなく大丈夫な気がします。 特に犯罪に巻き込まれたというわけでも、私が「被害にあった」とも思っていないからです。 前置きが長くなってしまいましたが、一つ一つを思い出しながら丁寧に書いていきたいので遅筆ですがお許しください。 私は関東の大学を出たあと、同じく関東の会社に内定を貰い、一人暮らしの部屋も確保してあとは4月を待つだけ。という形で3月に大学を卒業しました。 518 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 22:50:28.96 ID:9+fFTbph0.net PCを持って無いのでスマホから打ち込んでいます。 初めて人に話す所為か興奮で手が震えて誤字が目立ってしまいました。すみません。 続けます。 大学を卒業し、卒業式の何日か後に用意していた部屋に移り住み、実家から持って来た電気カーペットの上で寝転びながら新しい家具を携帯(当時は携帯とスマホの割合は半々でした)でネットサーフィンしながら探していました。 そこまでが、私が覚えているかつての生活の私の最後の記憶です。 本当に、説明の仕方がわからないのですがそこから先は「気がついたら」としか言いようがありません。 物心が着く頃から、という感じで気がついたらある一家と一緒に暮らしていました。 それは今思うとただの居候などではなく、明らかに「ペット」としての扱いでした。 しかし当時の私はそれを不満に思うことはなく、まるでこれが私のあるべき姿であるかのように受け入れ、充足した日々を過ごしていました。 520 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/24(土) 23:04:41.52 ID:9+fFTbph0.net その一家は若い父と母(お互い30代前半くらい)と、小学校中学年くらいのお嬢さんの3人でした。 私は実名でなく、明らかにペットにつける名前で呼ばれていました。(犬っぽい名前。ポチ、とかゴン、といったそういう名前。) かと言って、裸にさせられていたわけではなく 私だけが着るユニホームのような扱いでスウェット生地の服がありました。 それは毎日同じ色ではなく、時に茶色だったり時に生成りだったりと、地味な色ではあったものの汚らしいものではなく、いい匂いのする清潔感のある服でした。 しかし首には当然の様に首輪がはめられていました。確か青だった気がします。 本当に犬用の、ホームセンターのペットコーナーに売っているようなやつです。 また、私は毎日お嬢さんからご飯をもらっていました。 それは自分の手で食器を使って食べる。という形ではなく、お嬢さんがお嬢さんの手から私の口に運んでくれるというものでした。 食べ物はパンやおにぎりが主でしたが、私はそれに不満など感じず毎日お腹いっぱい食べていたように思います。 しかし飲み物は水だけで、これは大きなペットボトルを逆さにしてストローをつけたものでした。 ウサギやハムスターなどの小動物のゲージで良く見るやつと同じ仕組みだと思います。 お風呂は毎日ではありませんが、定期的に入れてもらっていました。 毎日お嬢さんが私の髪をブラッシングしてくれていたおかげか、自分の体臭が気になったことはありません。 というよりも、その当時の私にはお風呂という概念がなかったようにも思えます。 髪と書きましたが、当時の私の容姿は間違いなく人型でした。 お嬢さんと一緒に遊んでいた時も、ふと鏡を見た時も 私は二足歩行でしたし、見た目も間違いなく人間でした。 お嬢さんとあやとりをしたことも覚えています。 526 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 00:02:20.76 ID:8+R8hUkM0.net すみません。お待たせしました。 ヤプーというのを知らなかったので、後で調べてみようと思います。 作り話と思っていただいても結構です。 もし何か知ってる方の目に止まればいいな。くらいに考えて書いています。 続きです。 あの一家と暮らしていた家は和室もありましたが洋室がほとんどで、少し手狭な様な気もしますが普通のどこにでもある一軒家。と言った感じでした。 庭は庭と呼べるほどの大きさではありませんでしたが、お母さんプランターでガーデニングをしていて、お嬢さんはプチトマトがなるのを楽しみにしていました。 私は普通に日本語を話しており、お嬢さんはいつも私に話しかけて(一家は全員現代の日本人という感じでした)くれました。 私はお嬢さんの話をうんうんと聞くだけでしたが、何か問いかけを受けた時だけ言葉で返事していました。 (例えばその日お嬢さんが着る服について「赤がいい?青がいい?」→「赤がいい。」など。) 時間という概念にも疎く、お嬢さんに起こされて起き、ご飯を食べ、お嬢さんが学校へ行き お父さんが仕事に出かけ、お母さんが仕事部屋に入ると私は与えられた寝床に寝転がりうとうとしながら気がついたら寝て、また帰ってきたお嬢さんに起こされる。 といったはっきり言ってなんの役にも立たない存在として生活していました。 お母さんは何か家で作業する仕事をしていたのだと思います。 たまに疲れたように首を回しながらコーヒーを入れに部屋から出てきました。 たまに私が「お疲れ様です。」と言うと優しく笑って頭を撫でてくれました。 私の世話はほとんどお嬢さんがしてくれていて、お父さんやお母さんとはあまり話した覚えはありません。 とくにお父さんとは挨拶以外の会話をしたことがないように思います。 529 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 00:29:27.25 ID:8+R8hUkM0.net そうして私はその生活を「満喫」していました。 お嬢さんや一家の顔や声はまだちゃんと覚えており、会えば絶対にわかります。 お嬢さんの名前もわかるのですが、さすがにここで書くのはやめておきます。 お父さんとお母さんの名前はわかりません。名字も正直曖昧で、多分これじゃないか…というくらいです。 そしてここまで書いておいて本当に申し訳ないのですが、話はこれで終わりなのです。 この「ペット」としての生活をどのくらい過ごしたのか、いつ、どうやって抜け出したのか。何も覚えていないのです。 生活の終わりは突然でした。 その家でいつものように寝床で寝ていて、庭に出ていたお嬢さんがリビングに入ってくる気配がしました。 (私の寝床はリビングにあり、深緑のカーペットの上が私のスペース。という感じでした。そこに無⚫︎良品の人をダメにするクッションソファーがあり、それが私の寝床でした。) そして、「○○」と私のペットとしての名前を呼ばれ、返事をしようと振り向いた時 次の瞬間には私は今の私に戻っていました。 これが、私が覚えている最後の状態(一人暮らしの部屋で携帯をいじっていた状態)のままなら「長い夢だった。」で終わるのでしょうが 私が今の私として気がついたのは、交差点の信号待ちの状態だったのです。 瞬きもした覚えはありません。 寝転がった状態から肩越しにお嬢さんを視界に入れようと頭だけ後ろに動かした瞬間に、私は都心の交差点に立っていたのです。 そこは大通りというわけでもありませんでしたが、何度か通ったことのある横断歩道でした。 全くわけがわからないまま、歩行者信号は青になり、周りの人の動きに合わせるように自然に足が動きました。 とりあえず信号を渡り終わったあと、その場で止まって周りを見回していたらベビーカーを押す女性に「通ります。」と言われて歩道の真ん中にいたことに気づいて道を譲り、それをきっかけに妙に冷静になりました。 532 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/01/25(日) 00:50:47.63 ID:8+R8hUkM0.net 幸い知っている道だったので、最寄りの駅まで歩きながら持ち物を確認しました。 その時の持ち物と服装は、いつものリュックにいつもの「ちょっとそこまで」程度の服装でした。 リュックの中には飲みかけのペットボトルのお茶と数千円入った財布とポータブルの充電機器。それと何故か買った覚えのない新品のイヤフォン。 携帯電話は上着のポケットに入っており、日付を確認すると大学を卒業して2週間弱ほど経った平日でした。時間は夕方の4時過ぎ。 そこからはなにがなんだかわからないまままっすぐ一人暮らしの家に帰りました。 その日はお風呂にも入らず着替えもせず、カーペットの上で上着を着たまま寝てしまいました。 次の日、実家や友達に電話をしましたがどう説明すればいいかもわからず、悩んだ末に「ここ2、3日の間に私と連絡を取ったという人はいないか」といつことを聞いてしまい、両親にも友達にも訝しがられてお終いでした。 その後は予定通りに入社し、なんの変哲もない毎日を過ごしています。 未だにあれが夢であったとも現実であったとも判断が尽きません。 夢だとしたら長すぎるしリアル過ぎたし、交差点にいたことを考えると夢遊病など他の心配も出てきます。 かと言って、現実だとしたら異常過ぎますし、なにより時間軸がおかしい。 いくら時間に縛られない生活をしていたとはいえ、あれは間違いなく2、3日という短い期間ではありませんでした。 最低でも1ヶ月。下手したら半年近い期間だったように思います。 ちなみに、性欲についての質問がありましたが記憶の中では性欲を感じた覚えも性処理をした記憶もありません。 今現在については多少の性欲はあるものの、自己処理には至っていません。当方女です。 明日は休みなので、もし何かあれば質問にお答え致します。
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厳選レビュー(5月19日更新)
この度は的確なアドバイスをいただきありがとうございました。今まで中々動けずにいたのですが、これを機に一歩踏み出してみようと思います…!本当にありがとうございました。
利用者
今なら300円割引クーポンもらえるので実質200円!
ここでCM「この話の意味がわかったらゾッとします」
この文章は意味がわかると怖い話になっています。みなさんはわかりましたか?
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ここで突然心霊写真クイズ!
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