シティホテルでの話です。
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【怖い話】シティホテルでの話です。
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評価者
24人
レビュー
3件
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変な家紋のボロ家
これは自分のクラスメイトたちから聞いた話です。 自分は2年前引っ越して来たのですが、あるクラスメイトの隣に凄くボロい1階建てで変な家紋が書いてある?一軒家があるそうです。そのクラスメイトの家である時庭で遊んでいました。すると隣のボロ家の塀からみんな妙な視線を感じました。後でわかりましたが、これは隣のボロ家の住人らしいです。そのまま遊んでいると1人が隣の家紋を指差して「あの家紋草みたいでおかしくね?」と言いました。そしてみんながそっちを見た瞬間、ボロ家の住人が塀をジャンプしてこっちに来たそうです。みんな凄くビックリして逃げ回りました。1人が後ろを見るとそのボロ家の住人がナイフを持って追いかけて来ていました。幸い殺されはしませんでしたが、未だにその家紋おかしくね?と言った人は顔にナイフでやられた傷が顔全体に残っています。それ以来そのボロ家の隣に住んでいた家族は近くのアパートに引っ越して住んでいるらしいです。今もそのボロ家は残っていてみんな近づかないようにしています。
フランケンじじぃ
小学生の頃の不思議な体験を書きます 長い間胸につかえていた嫌な思い出を、思い切って吐き出したいと思います。 子供というのは残酷なもので、少しでも世の基準と外れたものを虐めたりからかったりすることがあります。 ふとった子、不潔そうな子、勉強が特にできる子、できない子、障害者、老人… 私たちは最低なことに、学校の近所で粗末な小屋に住む住む挙動の怪しげな(子供心にですが)独居老人をターゲットにしていました。 こともあろうにその老人を「フランケンじじい」などと名づけ、見かけるたびに大声でからかったり 物を投げるなどしてわざと怒らせ、スリルを味わうかのように自分たちを追いかけさせたりしていました。 そんなある日、老人が校庭の裏側を小屋と反対方向に歩いていくのを見つけた私たちは、 今のうちに「フランケンじじい」の家に忍び込んでみようと思い立ち、老人の小屋に駆けつけました。 老人の小屋は、ものすごく古い農家の納屋に戸を付けたような感じで、窓さえありません。 戸の開いてるときに何度か覗いたことがありますが、中は傘のついた裸電球が一つ、窓がない室内は オレンジ色のぼんやりした光がゆらゆら揺らいでいました。 埃だらけの、わけのわからないガラクタ類が雑然と積まれ、(恐らく)居間として使われてるらしい と思われる部分にも大小のガラクタ、紙くず、ごみ類が散乱していました。 果たして「靴」を脱いで生活しているのか疑問を抱くほどの不潔さ、まさに10年もほったらかしにした「納屋」のようでした。 今風に言えば、そう、時折「心霊スポット」として騒がれる「廃墟」のようなと言えば分かりやすいでしょうか… 小屋の出入り口は一箇所のみ、裏側は山がえぐれたような崖になっています。 仮に老人が帰ってきてもすぐわかります。 「俺が入ってくるよ!!」 一番のお調子者のI君がそういいました。 当のフランケンじじいが確実に不在で、しかもしばらく帰って来る様子もないことに気を良くしての事でしょう、ちょっとしたヒーローになるチャンスです。 古びた板戸を引き開けると中は薄暗く、当然ながら人の気配はありません。 ズンズン踏み込んでいくI君の背中を見てた私たちはちょっとしたいたずら心が湧きました。 いきなり板戸を両側からピシャンと締め切ったのです。 フランケンじじいの小屋に閉じ込めてからかってやろうというわけです。 「うぎゅわー!!!!#&%’」 いきなり閉じ込められたI君はすさまじい叫び声をあげました。 「来たっ来たっ! 助けて!助けて!」 「うっくっく、あいつ馬鹿だな」 「何を怖がってんだか…」 叫び声をあげるI君の様子にみんなげらげら笑いだしました。 「いるっ!いるっ!」「早く!早く出して!!」「いるんだよっ!こっち来るっ!」 誰も居ないはずの小屋なのに、異様なほどのの騒ぎようです。 不審に思った私たちはようやく板戸を押さえてる手を離しました。 ガラーー!! 「ウワああァアン!!!」 勢いよく開かれた戸口からI君が飛び出してきました。そしてそのまま一目散に逃げていきます。 わけがわからないまま、つられて私たちもワーワー言いながら後に続きました。 近くの空き地まで逃げてようやくI君を捕まえると、涙と鼻水でぐしゃぐしゃでした。 おまけにガクガク震えてました。 なんとか話を聞くと、板戸の閉まる音がした瞬間、奥のほうから「フランケンじじい」がのっそりとでてきたというのです。 そしてボソボソ何かつぶやくように話しながら(思い出せないがとても嫌な話だったと後に語った)、妙にゆっくりとした動作で近づいてきて、こちらに向かって手を上げかけたところで戸が開いたのだそうです。 それにしても妙です。 私たちは校庭の裏で件の老人を見かけてから2、3分で小屋に着いてるのです。 ←老人 ____校庭_校舎_ 小屋 こんな感じでしょうか。 たとえ大人が全速力で戻っても学校内をショートカットできる私たちより早く着けるはずがないのです。 不思議なことにこれがかの老人を見た最後でもありました。 なぜ居なくなったのか、死んだのか生きてるのかさえ定かにはされませんでした。 以来、すっかりおとなしい性格になったI君は、何をいわれたのか思い出せそうで思い出せない、 でもものすごく嫌なことだった。時々ふっと思い出せそうになるんだけど…としきりに言ってましたが、 秋にトラックにはねられて亡くなったことで彼が何を見、何を聞いたのかは完全に闇の中となってしまいました。
肝試し
中学時代、俺は町内一のヤンキーだった。部活では注意してきた先輩を何十人も締め上げ、挙げ句の果てには生徒指導の教師にも暴行を加えるといったとんでもないやつだった。 そしてそんな俺にも中学卒業の時が近づいてきていた。俺はなんとか受かった県内の最底辺高校に行くことが決まっていたため安心していた。そして俺は卒業前最後の思い出として俺が率いていたヤンキー軍団総勢20人くらいで学校の裏山で肝試しをすることにした。全員別々のルートで頂上に一番早く着いた者が勝ちというものだった。肝試しと言っても夏じゃなくて春だったけどな。 んでまあ、当日の夜になって約20人が一斉に山に向かって行ってたのよ。ただ、その山が標高は高くないながらもかなり複雑な道になっており、軽く遭難する人が出るのもまんざらだった。迷路みたいに複雑な道を俺らは20人一人一人が別の道を進んでいく。途中で管理人のおっさんに偶然遭遇して「ここから先は、立ち入り禁止だよ。」とか言われたけど、おれは「うるせえ!」とか言って殴ってた。そう、俺が数時間後にあんなことが起きるとも知らずに。 俺はフェンスをよじ登って立入禁止区域に侵入し肝試しを続行した。すると俺は途中で何やら古びた祠のようなものを発見したので遊び半分でそれをボロボロに破壊した。その後、俺は何事もなかったかのように頂上へたどり着いた。そこには俺以外誰もいなかった。おれは「町を見下ろして「ヤッホー!!」と大声で叫んでガッツポーズをとった。 しかしその後、俺は1時間経っても誰1人来ない。しばらくは「あいつら、道迷ってんだろうな。」と思っていたが、2時間経っても誰も来ない。これはおかしいと思い、我慢の限界が来たのでもと来た道を引き返した。しかし、どれだけ走っても麓まで辿り着かない。俺は「まさか自分が道を間違えたのかなあ。」と思い、また引き返した。すると、俺がさっき祠を破壊した場所付近に巨大な岩が落ちていた。どうやら落石が起こったらしい。しかし、こんなデカい岩が落ちたのなら音が聞こえるはず。なのに俺には何も聞こえなかった。しかも岩が道を塞いでいて頂上へすらいけないので仕方なくまた麓方面へ向かって走り出した。しかし、どれだけ走れど麓にたどり着けない。しかも不思議とずっと同じ場所をぐるぐる回っているような気がしたのだ。 そのとき、俺はふとスマホを持っていたのを思い出し、安心してマップを開いた。しかし、なぜか位置が表示されない。別に充電がなくなったわけでもないのに。仕方なく俺は家にいる母に迎えに来てもらうように電話した。なんとか俺は麓にたどり着けたが俺はさっき殴った管理人と母にこっぴどく叱られた。まあ、当時はそんなの慣れてたから全然怖くなかったけど。 その後、長い説教を終えて俺が帰ろうとしたらあの20人の奴らが俺を待っていた。すると奴らは「俺ら、全員頂上までついてたのに全然来ないから待ってたけど、どれだけ経っても来ないから先に麓まで帰ってたんだよ。」と言われた。 やはりこの出来事は奇妙だと思い俺は家に帰ってからスマホであの裏山について詳しく調べてみた。すると、今から50年ほど前にあの祠があった場所で落石にあって亡くなってしまった幼稚園ぐらいの子どもがいたらしい。それも道を塞ぐくらい巨大な岩に。あの祠はその子どもを祀るためのものだったらしい。 その後、俺は一応神社に行ってお祓いを受けた。神主によると祠を破壊した俺に子どもの霊は怒りを覚え神隠し的なことをしていたらしい。しかし、俺が他の人を呼んだことによってその神隠しが効かなくなったらしい。 その後俺は高校では中学時代のヤンキーっぷりが嘘かのように真面目に勉強し大学も卒業した。そして今は大手企業に就職している。そういえばあの時に、俺は祠を破壊して霊から怒りを買って、恐ろしい体験をした。。しかしそれは「新しい生活が始まる」という暗示だったのかもしれない。
江の島
昔、屈強の地元漁師二人が江ノ島と富士山の風穴がつながっているという話を聞いて探検しようとなり引き潮時に洞窟内ある深い竪穴に入ってみたところしばらくしてものすごい悲鳴が響きわたった。一緒に立ち会ってた人がすぐに命綱を引いて二人を救出したものの1人は廃人同様になり数年後に狂死。もう1人も狂うことはなかったけど性格が変わってしまい、また中でのことも死ぬまで絶対に話さなかったという話を某掲示板で見ました。
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厳選レビュー(5月19日更新)
とても興味深い内容でした。守護霊様のメッセージに心当たりがありました。オプションのオーラ鑑定では特に体の不調部分が全て当たっていてビックリしました・・・ありがとうございました。
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1 名無し | 2022/06/07(火) 09:30:09
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308号室かな? 泊まるときは「よろしく」出るときは「ありがとう」と心で刻めると霊障は緩和できるはずです。 いきなり入れば仏様がびっくりして霊障起きるのも当たり前だと思います。
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