【恐怖の心霊体験談】清滝トンネルで起きた実話「殺気」

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  • 清滝トンネルで起きた実話「殺気」

    京都で有名な心霊スポットの清滝トンネルをご存知ですか?夏になると地元の若者だけじゃなく他の県からも肝試し目的が訪れる人が多い場所です。

    清滝トンネルにはいろんな噂があります。車のボンネットに何かが落ちたような音がしたかと思うとフロントガラスの上の方から女性が顔を覗かせた、女性の生首を見たなどの目撃情報があります。あとは清滝トンネルを抜けてすぐの信号が赤だったらセーフ、青だったらあの世へ連れていかれるといった都市伝説もあります。

    友達と遊んでいたときのことです。暇でやることもなく、肝試ししようと誰かが言ったのをキッカケに清滝トンネルへ行くことになりました。私は何度か通ったことがあったので内心は何も起きないだろうと思っていましたが、空気を読んで「絶対ヤバイって」などと盛り上げていたのを覚えています。

    案の定、清滝トンネルを走っても何も起こりませんでした。女性も振ってこないし生首も現れませんでした。トンネル先の路肩に車を停めて、何も起きなかったなと話している時でした。

    私は助手席に座っていたのですがなんとなく運転席側の窓が気になってジっと見ていました。自分でも何が気になったのかは分かりませんでしたがそこから目を離すことができませんでした。しばらく見ていると窓の外に木が見えました。そこには白い木の枝が一本生えています。

    なんだ木の枝かと思って皆のほうに目を向けて会話を続けました。しかし私の意識はあの木の枝に向かっていて会話に集中できません。木の枝にしてはなんかおかしかったなと考えて、もう一度窓の外を確認してみます。

    木の枝にしては不自然な形。あれは木の枝じゃない。袋でも引っかかっているのかな。どうしてもそれが気になり、運転席を身を乗り出して窓の外をジーっと見つめます。そしてようやく白い女がこちらを睨みつけていることに気づきました。

    凄まじいほどの殺気を感じました。殺される!そう思った私はすぐに助手席に戻り「車を出して!」と叫びました。しかし友達は「驚かそうとしてるの?(笑)」と冗談としか思っていないようです。私の目から涙が流れました。自分でもなぜ泣いたのか分かりません。信じてくれない友達への苛立ちだったのか、それともあまりの恐怖で死を覚悟したからなのか。

    さすがに冗談じゃないと分かった友達はすぐに車を発進させました。車が走ると同時に今度は頭が割れそうなほどの耳鳴りに襲われました。頭の中で大音量でキーンと鳴っているような感じです。頭を押さえながら後ろを振り返ると白い女はまだ木の陰に立ってこちらを見ていました。

    コンビニで塩を買って駐車場で自分に振りかけます。コンビニの中を覗くと店員が不思議そうな顔で見つめていましたがそんなのを気にしている余裕はありませんでした。友達と車にもかけて一袋使い切りました。

    その後は何事もなく平和な生活を送っています。しかしあの顔は今でも時々脳裏に浮かびあがります。あれほどの殺気を感じたのは初めてでした。もしあの時少しでも逃げ遅れていたら今頃どうなっていたか。考えただけで背筋が凍ります。

    心霊スポット:清滝トンネル

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