【恐怖体験談】ホテルセリーヌで起きた実話「血の手形」

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  • ホテルセリーヌで起きた実話「血の手形」

    廃墟好きの方なら「妊婦の絵が描かれている廃墟」というだけでピンとくると思います。そう、長野県にある廃ホテルセリーヌのことです。

    妊婦のイラストに添えられた奇怪な文章や乱雑な落書きがより一層不気味さを引き立てており、独創的な世界観はもはや絵画と呼べるレベルです。

    ホテルセリーヌがただの廃墟ではなく心霊スポットと呼ばれているのは、この場所で暴行されて自殺をした女性がいるとの噂があるからです。女性の恨みは今もセリーヌに残っているのでしょう。

    さらにセリーヌにはホームレスが暴走族に焼殺されたとの話もあります。この廃ホテルは物騒な噂と不可思議なイラストのせいで有名な心霊スポットになりました。

    1年ほど前に私は友達と二人でセリーヌへ訪れました。外見は古い建物という印象で、まだ明るかったこともあり恐怖よりも廃墟に侵入するという好奇心からかワクワクしていたのを覚えています。

    中に入るまえはボロボロの建物としか思えなかったのに、一歩その中に入るとまるで異世界に足を踏み入れたような感覚で胸が高鳴りました。この時はまだ恐怖よりも好奇心のほうが強かったと思います。

    不思議なもので異世界のように感じていたこの場所も10分ほどすると次第に慣れてくるものです。最初は友達と手を繋いで一緒に歩いていたのに気づいたら別々に行動していました。

    その時、キャーと雄叫びのような友人の悲鳴が聞こえてきました。声のするほうへ走っていくとそこには真っ赤な手形が壁一面についていたのです。ペンキやスプレーを使った落書きとは違う。直感でこれは血だと確信しました。

    私たちはすぐにホテルから飛び出しました。私は呼吸を整えてなんとか落ち着きを取り戻します。友達のほうに目をやると、友達は真っ青な顔でホテルセリーヌを見つめていました。

    「もう大丈夫だよ」と声をかけますが友達は全く反応しません。様子がおかしいことに気づいて肩を揺らしてみましたが無反応。友達の視線はずっとホテルセリーヌに向いたまま。

    友達は何を見ているのか気になり私もセリーヌに顔を向けました。すると、二階の窓から誰かがこちらを見ていたのです。私は友達の手を無理やり引っ張って走り出しました。

    友達はしばらく放心状態でしたが家に着く頃には正気を取り戻していました。何があったのかはあまり覚えていないようです。

    赤い手形は本当に血だったのか。二階に誰が潜んでいたのか。今となっては謎のままですがあの場所には二度と近づかないと決めました。

    心霊スポット:ホテルセリーヌ

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