【恐怖体験談】雄別炭鉱で起きた実話「緩やかな砂利道を登った先で…。」

評価 評価 評価 評価 評価
スポンサードリンク

  • 雄別炭鉱で起きた実話「緩やかな砂利道を登った先で…。」

    これは十数年前の話になる。車が通れるくらいの登り坂が続いているが、そこは車両通行禁止となっているため、歩いていくしかない。その時のメンバーは男女6人。時間は夕方~日が沈む頃だった。「上まで登ったら景色イイかも」みたいなノリで登り始め、開けたところに着いた頃、辺りは薄暗くなっていた。心惹かれるような景色はないが、2、3m歩先に崖があった。崖に落ちないよう注意しながら6人はスナック菓子をつまみに缶ビール、缶チューハイを飲み出した。ビール少量で酔うわけもなかったが、その崖、崖から下の暗闇に異様なものを感じた。なんと表現したらよいのかわからないが、惹かれる、吸い込まれそう、先を見てみたい、そんな類いの感情だっただろうか。するとメンバーの一人(A子)がスクッと立ち上がり、フラフラと崖の方に歩き出した。他のメンバーはこの状況に気づかない。というか普通気づくであろう。放っておく訳にもいかないので、今この状況に気づいている自分がA子の側へ寄っていった。しかし無言で歩き続けるA子に不気味ささえ覚えた自分は、他の仲間に大声で助けを求めた。「A子がおかしい!お前らもこっち来いよ!」
    すると仲間からは「何言ってるんだ??A子はここにいるし!おかしいのはお前じゃん!」と返答があった。フッと見てみると確かに向こうでA子は盛り上がっており、自分の側にいたA子は消えている…。そして気づくと崖まであと2、3歩のところに立っていた…。自分は幻覚を見ていたのか??歩き出したA子に誰も気がつかなかったのは自分を崖から落とすため、何者かが霊力(?)なるものを使っていたのか??
    無事に帰ったあと、自分の体験を話したが、誰も信じなかった。ただ、A子を除いては…。
    今でもこの馬鹿仲間達の数人とは交友関係にあるが、もう皆いい大人で、心霊スポット巡りなんてとおの昔に卒業した。

    心霊スポット:雄別炭鉱

  • 前:緑山峠で起きた実話「緑山峠」

    次:三井グリーンランドで起きた実話「本物のお化け屋敷」

  • 関連記事▼
  • 評価

  • 雄別炭鉱で起きた実話「緩やかな砂利道を登った先で…。」 の評価は
    5.00 /5 point(3人が評価)
    ( 調べ)
    クリックして評価をしよう!
  • スポンサードリンク
  • コメント

  • コメントはまだ投稿されていません
      雄別炭鉱で起きた実話「緩やかな砂利道を登った先で…。」 についての感想や真相の解明など自由にコメントしていってください。お待ちしております。
    • 名前(省略可):
    • 画像(省略可):

    • ファイルサイズは最大1Mbyteまでです。
    • 本文:

    • 半角文字列だけの入力はできません。
  • 修正・削除依頼

  • ホラスト 怖い話まとめサイト

    ホラストはネット上に流れる怖い話を集めたサイトです。様々な怖い話を4つのジャンルに振り分けて紹介しています。怖い話の総数は約6000話!あなたはいくつの怖い話を読めますか?

  • この恐怖体験談を見た人はこちらも見ています

広告

スポンサードリンク

一番怖い都市伝説ランキング
世界一怖い心霊動画ランキング
New

新着コメント

Check

おすすめ記事