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2 ガッチガチ | 2021/04/15(木) 03:57:57
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哀しみお察し致します。 まだ日が浅いのでしょうか? お辛い最中とは存じますが、なるべく哀しみに暮れることを避けて、その子との楽しかった時の想い出を大切に心に浮かべてあげてください。 飼い主様がずっと深い哀しみを抱いていると、その子の魂が心配し続けて行くべき所へ行けなくなってしまうので、可哀相なことをさせてしまうと同時に、気をつかって飼い主様の目の前に現れることも難しくさせてしまう場合もあると考えられます。 その子に対する哀しみが浄化されたのちから、ひょっこりと目の前に現れてくれる日が訪れるかもしれませんよ。 その子の魂のチカラにも関係してくると感じる事があるので絶対とは言えませんが… 私は犬を30年以上飼い続けていて、何頭も看取って来た中で全ての子ではありませんが、初七日までの数日間とか、四十九日あたりとか、数ヶ月、数年たった頃に、その子の聞き慣れた足音がしたり、耳元でクンクンする息づかいの呼吸音が聞こえたり、寝ていると胸の上に現れて走り回ったりと、色々な現れ方が有りました。 そんな時には「あっちで元気にしてるんだな」と思えて、自分も少し元気をもらったような気分になります。 質問者様も今の哀しみをなるべく早く克服できる事をお祈りします。 頑張りすぎは良くないので、あわてずゆっくりと慣れていってください。 P.S. もしこの先も何頭か飼える事が可能であれば、経験を重ねて心の整理がしやすくなるはずですが、参考までにお願いしますね。
▼返信(1)
8
1 名無し | 2021/04/14(水) 16:44:02
コメントを待ちましょう。特にペットを亡くした方々ならば何かと良いアドバイスをくれます。
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