私の一家は霊感があり、小さいころからいろいろな幽霊を見てきました。
私の家は先祖の代から座敷童が住んでいるのです。
だからその為、使わなくなったオモチャ等をお供えしています。
ついこないだ、私
ガッチガチさん
伯父様は座敷童さんの存在に対して好意的なのか、又は批判的なのかで言葉のニュアンスが変わってくると思います。
質問者様が座敷童さんにのめり込み過ぎないように心配して、あえて厳しく注意してくれているのか、あるいは頭っから否定的で相手にするなと思っているのか、否定はしてないが純粋にお供え物に対する霊障を心配しているのか、真意のほどは伯父様ご本人はどのように思っているのでしょうか?
「生贄」と聞くと確かにおどろおどろしい言葉で、一瞬退いちゃいますよね。
本来「生贄」とは、神や霊にお供えする「生きた人間や獣をささげる」と言う事なので、伯父様の言葉からするとかなり重過ぎる表現ではないかと思います。
が、しかしアニメキャラの声優さんとまで、つながりをさかのぼっていくと、確かに「生きた人間」となるわけですが、どうなのでしょうね、考え過ぎのような気はします。
座敷童さんのお供え物は、日本人形をはじめディズニーキャラクター達、アンパンマン、ピカチュー、キティー他様々のぬいぐるみ等も含まれているようなので、この観点から考えるとこれらのキャラクター全てに「声優」さんはつきものなので、あまり重く考え過ぎない方が良いと思いますよ。
昔〜しの事を思えば確かに、アニメそのものが無かった時代を懸念して、伯父様は言ってくれたのだと思います。
時代は進んでいくので、座敷童さんも御一緒に御伴して時代に乗れれば、最高に喜んで頂けるのではないでしょうか。
では、末長く仲良くしてあげてくださいね。
ちなみに私と家族ともに霊体験はたくさんありますが、唯一「座敷童」さんは経験ないので、いつかお会い出来るかなぁ。