2
名無し
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2014/08/20(水) 21:12:11
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元々六甲山自体廃墟が多い山だからどれがメリーさんの館なのか明確には分からないらしいね
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名無し
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2015/07/10(金) 20:48:17
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定年退職後、六甲山に別荘を構えて住む老人がいるそうな。夏場はともかく冬場は人気もなくさみしい
羊のはく製を友に孤独死する人もいるだろう。その無念の思いは羊の首に移っているかも
3
名無し
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2014/08/26(火) 02:58:25
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六甲山って山上に羊の牧場がある。
そんあわけで羊の剥製は入手容易なんで
羊の剥製がある廃墟=メリーさんの羊の館
って複数存在するんじゃないかな?
9
名無し
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2017/03/05(日) 15:35:12
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行った人が全員体調不良になったと言う話を聞いたことがあります。
16
名無し
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2018/07/23(月) 11:18:29
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まあそれを言ったら本当のメリーさんの館はマサチューセッツ州スターリングにあったんだけどな。2007年に放火によって焼かれましたが・・・犯人は捕まったらしいけど犯行の動機までは分かりません。プロ市民だったのかもしれません。
14
名無し
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2018/07/23(月) 08:24:42
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メリーさんの館は、稲川淳二氏の話しでは六甲山の山の中にあるとの事ですが、実際は、大分のやまなみハイウエイ沿いにありました。
今は、更地になってます。
10
名無し
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2017/03/25(土) 05:06:44
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胡散臭い怪異収集家の中山氏によると、メリーさんの館は九州らしゅう
7
名無し
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2016/04/09(土) 06:29:51
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六甲山ではなく大分にあります。
5
名無し
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2015/03/30(月) 09:47:12
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いや、さすがにパンダはおらんやろw
4
木谷
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2015/01/14(水) 17:01:05
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パンダ目撃情報あり
11
名無し
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2017/05/01(月) 15:00:42
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ナチスの残堂がいて、入る人らーっていっていましま。
1
名無し
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2013/05/12(日) 18:14:38
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車道から全く見えない
8
名無し
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2017/03/05(日) 15:33:26
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兵庫県神戸市の六甲山じゃないんですかぁ?
23
名無し
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2020/12/30(水) 18:48:02
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よく、某任侠映画で「六甲山に埋めたろか!」っていうのは、本当かもしれない。
梅雨になると、六甲山上は一面、紫陽花(あじさい)の花が咲く。
一部に、真っ赤な色の紫陽花が咲く場所があるそうな。
実際、紫陽花の花の色は、基本紫だが、地中にある成分によって色が変わるそうだ。
17
名無し
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2019/07/01(月) 21:51:01
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6-10月は「山ヒル」」と「マムシ」が出るから。釣り用の長靴履いていってね。
特に梅雨~夏休みは イノシシやシカの蹄に大量に潜んでいた「ヤマヒル」が這いし木に上って
下を通るハイカーに向かって(アルコールや汗やタバコに反応)絨毯爆撃で落ちてくる。
マムシも梅雨で出てくるカエルを狙って参道の真ん中やよじ登る岩の上でカモフラージュして
待っている。マムシ毒は血管と筋肉を溶かすので手当が遅れると溶けた血管や筋肉が腎臓に詰まって
腎不全で死んでしまう。
19
名無し
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2020/09/05(土) 02:40:56
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4人くらいでその場所通りに行ったんですけど途中まで獣道になっていたんですけど獣道がなくなって完全な山登りになって遭難して砂まみれになって遭難しかけました。止めた方がいいですよw
25
名無し
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2021/05/17(月) 03:20:42
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関西は梅雨時期に入りました。
梅雨になると、六甲山系は川では「カゲロウ」の羽化が始まります。
このカゲロウを狙ってカエルが集まります。
カエルを狙って毒蛇のマムシが多数終まります。
マムシはハブと同じ「出血毒」を持っています。
刺された時は、「チク」としか 感じませんが、血管を通って心臓の方向に
筋肉を溶かしながら進みます。溶けた筋肉は「腎臓」の「フィルター」に詰まって
最終「腎不全」で死亡します。雨の山道ではマムシの模様が「カモフラージュ」
になって素人登山者には見えません。マムシの体を踏むと「一撃」で毒を撃ち込まれます。
また、この時期、「クヌギの樹液」がでるので、一撃必殺の神経毒を持つ「オオスズメバチ」が縄張り争いで狂暴になります。二回刺されたら「アナキラフィクシーショック」で呼吸が止まって即死
します。何人もの登山者や山小屋の人間の命を即座に奪った「魔の生き物」の時期になりました。
ご安全に・・・
24
名無し
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2021/02/08(月) 14:50:41
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六甲山は、因縁の深い土地である。元々火山帯で「有馬温泉」や「灘、西宮の酒造の名水」で有名なように
地下に鉱脈が走っており磁気を帯びていろんなものを引き寄せる、昔からの「霊場」であった。裏六甲の
「カラト」を拠点に修験道場を作った「役の行者」は有名である。また、古くから外国人の保養地で
別荘も沢山あるし、日本で最初のゴルフ場を作ったのも西洋人であった。眼下の「神戸港」には
「赤道を超えても腐らない神戸ウオーター」を求めて沢山の外国人や商船が集まった。第二次世界大戦中
神戸は「ナチス側」と「ユダヤ側」の潜伏地でもあった。「ナチス側」は敗戦を前にして「戦争犯罪者」で処刑されるのを恐れノルウエーの某「不凍港(冬でも凍らない港)」から将来のナチス復興のための
子供をUボート(潜水艦)に乗せて北極海経由で日本に渡り、神戸や六甲山に潜伏、最終目的地の「南米」を目指す機会を待っていた。一方「ユダヤ側」はナチスの「ホロコースト(ガス室送り)」を恐れ
リトアニア大使館の「杉原千畝」の個人の判断で発行した「ビザ(通行許可証)」を持ってシベリア鉄道
で大陸を東へ逃げ、同じく同胞のいる神戸、六項山に潜伏。両者で地下レベルで対立があったらしい
これが「メリーさんの館」の真実かもしれない。
27
名無し
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2022/06/04(土) 02:12:14
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メリーさんの館は大分県。六甲山の話は稲川さんが場所を特定出来ないようにしたのが広がっただけ。
22
いいよー
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2020/09/21(月) 14:00:15
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友人の情報によると九州の大分県にあるんだとか……
20
名無し
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2020/09/05(土) 09:34:13
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>19
やめて正解です。
マムシに噛まれなかかっただけラッキーです。
18
名無し
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2020/08/10(月) 15:19:01
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写真てきとーで草
説明も取って付けた感満載だし笑
30
名無し
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2022/12/16(金) 11:26:45
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六甲山の恐ろしさ(滑落〇体は跡形もなく土に埋もれる)
六甲山は山全体が鳥獣保護区で銃、罠、網等の狩猟免許保持者(猟師)の鳥獣(猪鹿狸狐鳥等)
捕獲は禁止されている野生動物の楽園である。
猪の雄は体長110~170cm 牝は110~150cm 人間の背丈ほどある。
体重に関しては80~190kgあり 時速45kmで突進する為5m以内のクマザサの森から攻撃されれば人間は重傷を負う。(雄の剃刀状の牙が人間の太ももの血管を切断する為 大出血する)
猪の天敵は虎、狼等であるが六甲山では生息せず、実質上 猪が六甲山の王者である。
この巨大な王者の臨終〇体が六甲山では全く見つからない。
全て、弱小肉食獣(狐、狸、穴熊、アライグマ、テン、イタチ、ノイヌ、ノネコ、ネズミ等)
に食い散らされ、落ち葉に潜むダンゴムシ、シデムシ、ミミズ等により土中に引き釣り込まれる
猪より体格が貧弱な人間はもっと早く消え去る。 ご安全に。
29
名無し
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2022/12/16(金) 09:34:53
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別ルート
「魚屋道」:ととや道 昔、神戸の漁師が徒歩で有馬温泉に魚を運んだ道
(トンネルを抜けてしばらく西に走ると「茶屋」と「トイレ」と「電波塔」があります。)
車道のトイレの脇から有馬温泉に下る「魚屋道」があります。
登山道の両側が鬱蒼と茂ったクマザサの森で誰も登山道から逸れません。
猪、滑落の危険性があるので、クマザサの森には入らないこと。
あとは登山マップを参照してください。
28
名無し
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2022/12/06(火) 20:15:25
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メリーさんの館は都市伝説で実在しません。
地図の場所に行っても何もありませんよ、騙されてる人たくさんいて気の毒ですw
行ってもないのにこういう記事で拡散するのは良くないと思います‥