三内霊園とは青森県青森市にある墓地・慰霊碑の心霊スポットで「さんないれいえん」と読みます。三内霊園では少年の幽霊・男性の幽霊・女性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
三内霊園は青森県内でも最大規模の霊園です。世界的巨匠である版画家「棟方志功」のお墓があることでも知られています。あとは故人の希望で愛車を埋めたお墓もあります。
とても広い墓地で昼間は参拝客や散歩する人を見かけます。当たり前ですが夜になると人の気配は無くなり、寂しい雰囲気へと変貌します。
霊園内には円形の花壇があり、その場所を車で三週すると女性の霊が現れるというウワサがあります。その霊は四つん這いで追いかけてくるそうです。
他にも血だらけのランニングシャツ姿でジョギングをしている男性の霊や、座り込む男の子の霊などが目撃されています。
お墓の写真を撮ると赤いオーブが写るなどのウワサもあります。
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