浦戸大橋とは高知県高知市にある幽霊橋で「うらどおおはし」と読みます。浦戸大橋では老婆の幽霊・少年の幽霊・男性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
浦戸大橋は浦戸湾にかかる全長1480メートルの橋です。
1972年に開通してから高知県種崎と桂浜を結ぶ道路として役立っていますが、同時に自殺の多い場所としても知られるようになりました。
あまりにも自殺が多いため現在は高さ3メートルのフェンスが設置されています。
心霊現象としては自殺者の霊が度々目撃されています。
何度も橋の上から飛び降りることを繰り返しているそうです。
また老婆の霊も目撃されています。
こちらは自殺した者の霊なのか、他の因果関係がある霊なのかは不明です。
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