神の島公園とは長崎県長崎市にある公園・城跡の心霊スポットで「かみのしまこうえん」と読みます。神の島公園では正体不明の幽霊・男性の幽霊・少年の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
現在は神の島公園として整備されているが、長崎港の入口にあるため、明治時代には砲台が設置されていた。今でも弾薬庫跡などが残る。
ネットでは心霊スポットだと言われているが、具体的な曰くや事件などに関する話は乏しい。「怖かとこばい」、「ガチだろーもん」と言われ、噂が先行している感がある場所である。
しかし弾薬庫跡あたりを通ったら頭痛がした。霊感の強い人は霊を持ち帰るともいわれているので、何かあるのかもしれない。
関係ないが、島の南端にある神ノ島教会とマリア像はクリスチャンでなくても一見の価値あり。
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