山崎の大ケヤキとは埼玉県さいたま市にある樹木の心霊スポットで「やまざきのだいけやき」と読みます。山崎の大ケヤキでは少年の幽霊・女性の幽霊・男性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
元々民家にあったケヤキの木。第二産業道路を通す時、民家の撤去と同時に伐採予定だったが、なぜかこの場所に残ってしまった。
この手の大木にはよくある話だが、どうもこの大ケヤキの祟りで切ることが出来なかったらしい。その証拠に、根元から数十センチから1メートルの間に何度かノコギリを入れた痕がある。木のたもとに「交通事故犠牲者慰霊碑」と書かれた白い標識が立っているとおり、この近くでは事故が多い。
事故と関係しているかは不明だが、この付近では道路を横切る白い人影のようなものが目撃されている。
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