北防波堤ドームとは北海道稚内市にある海の心霊スポットで「きたぼうはていどーむ」と読みます。北防波堤ドームでは男性の幽霊・少年の幽霊・動物の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
北防波堤ドーム(きたぼうはていドーム)。北海道稚内市の稚内港にある大型の防波堤。北海道と樺太を結ぶ稚泊連絡船(ちはくれんらくせん)の桟橋、港湾施設を波から守るため、1931年から5年間をかけて建設された。
海を埋め立ててドームを建設する際に事故が発生し、多くの作業員が亡くなり、遺体はいまだにドームの下に埋まっているという噂がある。そのため周辺で作業員の霊が出るらしい。また、どういう訳か子どもの霊の目撃情報もある。
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