岸和田市中央公園とは大阪府岸和田市にある公園・城跡の心霊スポットで「きしわだしちゅうおうこうえん」と読みます。岸和田市中央公園では動物の幽霊・女性の幽霊・少年の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
1978年に開園した都市公園で、日本の都市公園100選に選定されている。
公園になる前の1929年から1974年まで、この場所には春木競馬場と呼ばれる競馬場があった。そのせいか夜中に青い透明の馬が見えたり、馬の鳴き声が聞こえたりするという噂がある。
また公園の奥の方に、どういう訳かよく首吊りが起きる場所があって、その一画は通称「死神公園」と呼ばれているらしい。昼間でもその場所だけ空気が違うそうだ。夜中にそこで木からぶら下がった黒い影を見てしまうと悪い事が起きるらしい。
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