六甲山にある峠道の一つである裏六甲ドライブウェイ。
もともとは有料道路だったが2002年に無料開放され、走り屋が多く集まるようになった。
それが原因か事故も多発するようになってしまう。
夜にここを走っていると首の無いライダーが走っていると噂されている。
バイク事故で亡くなったライダーの霊が今もバイクで走っているのかもしれない。
六甲山の名前の由来は六つの甲(かぶと)を埋めたことからきているという話がある。
もしそれが本当なら事故で首を落としてしまうのも納得できる。
・幽霊が近くにいるか分かる
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