姥沢トンネル(49番トンネル)とは長野県諏訪郡富士見町にあるお化けトンネルで「うばさわとんねる(49ばんとんねる)」と読みます。姥沢トンネル(49番トンネル)では老婆の幽霊・少女の幽霊・動物の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
『姥沢トンネル』と書いて『うばさわトンネル』と読み、別名として『49番トンネル』や『中央本線旧線の廃トンネル』とも呼ばれている。
国鉄時代には活発的に利用されていたが老朽化によりその役目を終えた。
トンネル内の壁には人の顔のようなシミがいくつも存在している。
近くの鉄橋では自殺が多発しており、成仏できずにいるいくつもの魂がこの辺りを彷徨っているようで幽霊の目撃は数多い。
特に多いのが白い着物の老婆の霊だ。
この場所で亡くなった人の霊なのかはわからない。
事件や事故のニュース