作州街道一家心中の家とは岡山県津山市にある心霊廃墟で「さくしゅうかいどういっかしんじゅうのいえ」と読みます。作州街道一家心中の家では正体不明の幽霊・老婆の幽霊・動物の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
津山市内から県道339号線(作州街道)を西に進み、一宮隧道を過ぎると右手に廃屋が数件現れる。
噂によると、昔この廃屋の内の一軒で一家心中があったと言われている。そしてこの事件以降、周辺で怪奇現象が頻発したため、誰も住む人が居なくなったのだという。
今でも車で脇を通ると、電気の通っていない廃屋に明かりが灯っていて、中で生活しているような人影が見えたりすると言われている。
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