ホテル夕月 小金井店とは栃木県下野市にある心霊廃墟で「ほてるゆづき こがねいてん」と読みます。ホテル夕月 小金井店では正体不明の幽霊・男性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
下野市国分寺、県道44号線(小金井街道)沿いにあるラブホテル廃墟。1970年前後に開業し、2004年頃に閉業したと言われている。西洋の城をモチーフにしたようなデザインで、ホテルの塀や建物には西洋風の塔の意匠が見られる。
開業当初は道路を挟んで北と南にコテージが並び、南北に細長い敷地だったようだ。その後南東にも敷地を拡張したため、30棟以上のコテージからなるかなり大規模なラブホとなったらしい。
長く手入れされていないため、現在ホテルの敷地は木々に埋もれ、おどろおどろしい雰囲気を醸し出している。またホテルの北側は古墳の山であるため、霊現象が起きる可能性がある。
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