金比羅池とは福岡県北九州市にある湖(池)・ダムの心霊スポットで「こんぴらいけ」と読みます。金比羅池では少年の幽霊・少女の幽霊・女性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
福岡県営中央公園の中にある池で金毘羅池と呼ばれる。しかしこの池は「死に池」という別名もあるようだ。
その理由は1945年8月の八幡大空襲の後、池の近くは一時空襲で亡くなった方の死体置き場になっていたという噂があるからだ。
またこの池は藻が多く、落ちると足に藻が絡みついてなかなか上がれず、溺れてしまうとも言われている。実際に過去に何人かの子どもが溺れて亡くなっているそうだ。そのため、池に空襲犠牲者や子どもの霊が出るらしい。
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