異音道とは愛知県愛西市にある道・峠の心霊スポットで「いおんどう」と読みます。異音道では正体不明の幽霊・少女の幽霊・女性の幽霊が目撃されているため心霊スポットと呼ばれています。
学校の帰り道の近道として使用していた際、時刻は18時頃辺りと少し暗くなったころ、何かを引きずるような異音が聞こえることで
異音道と呼ばれるようになりました。写真を撮ったりするとオーブが撮れることはないのですが、明らかに森になっている中の建物から
聞こえてくる感じです。周りの人たちからはそこは事故物件だからとあまり近寄る人がいないことで夜になると誰一人いません。
その中から何かを引きずる音やカッターナイフを出したりしまったりするような音が聞こえてくるので不気味です。
人が住んでいるのかも不明なため、最近では田んぼに用がある以外あまり通らない人が多いです。
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