北海道の心霊スポット
トップページ
ピンナップ
心霊スポット
廃虚
心霊写真
都市伝説
怖い動画
心霊マニュアル
お祓い
心霊番組
心霊知恵袋
心霊アプリ
おすすめYouTuber心霊マニア
- 心霊スポット -
話題の「ながら読書」をAudibleで体験しよう!
「ホラー小説やミステリー小説を朗読してくれる夢のようなサービスなんて存在しないのでは?」「あります!」詳細はこちら
コピー
絞り込み件数:0件
ランキング
市区町村
最新
現在地
「現在地」を指定すると今いる場所から近い順に並び替えられます。近くの心霊スポットを探したいときに便利です。
条件で絞り込む
私有地に無断で入ると不法侵入になるのでご注意ください。建物や空き家は北海道や各市町村が管理している場合があります。
全186件
0
1
〒099-4132 北海道斜里郡斜里町字富士 国道244号
恐怖度:
話題性:
人気度:
危険性:
ここの路線は1941年、太平洋戦争により建設が中断された路線だが、建設が中断する2年前の1939年、当時の北海道で、非人間的環境下における残酷な肉体労働をさせられていたタコ部屋労働者と呼ばれる者たちが、11名亡くなった。 また、太平洋戦争時に物資に困り、少しでも量を増やそうとコンクリートに遺体も入れたと言う言い伝えもあり、この地で人骨が映る特殊なカメラを使用した時、無数の人骨が発見されたなどの話もある。…
2
〒086-1451 北海道標津郡標津町字川北 国道244号
この橋の下で、標津町職員の方が練炭自殺を行った、自殺の原因は長時間労働で、ニュースにも取り上げられるほどだったという。 また、この先のカーブでも昔事故で死者が出ている、まさに、曰く付きの橋とも言えるだろう。…
7
〒085-0812 北海道釧路市紫雲台2−66
紫雲台墓地の駐車場には数体のお地蔵さまが設置されているのだが、その中の1体は首が無い体だけの地蔵になっている。 墓参りなら問題ないが、遊び半分でこの首無し地蔵を見に行くと呪われるという。紫雲台墓地で肝試しをした若者が帰りに交通事故にあったそうだ。 さらに「恨みの石臼」と呼ばれている墓がある。それは墓の台座が石臼になっている珍しい墓で、明治時代にこの場所を開拓しようとして失敗した先人たちのお墓だそうだ。 黒い人影や人魂が目撃されており、心霊写真が撮れるとの噂もある。…
千代ノ浦から見上げても、薄暗くなると雰囲気がある。
ユーザー
〒079-1371 北海道芦別市上芦別町139−51
この橋から飛び降り自殺する人が多く、いままで投身自殺した人は優に10人以上はいるという噂。橋の下の河原には、自殺者の冥福を祈って作られたと思われる地蔵がある。 この橋には心中を図ったカップルの曰くもある。昔、心中をしようとしたカップルがいたが、男だけ生き残ったという事があったそうだ。独りで死んだ女は死んでも死にきれず、それからと言うもの、毎年決まって命日になると女のすすり泣く声が聞こえてくるという。 ネットでは、肝試しに来たらこの橋の近くで女の笑い声が聞こえた、夜中にもかかわらず下の川の中をバシャバシャ歩く音がしたなどの体験談がある。 …
だいぶ前だけど、橋の上で黒い人影を見たことがある。 なんとなく嫌な感じがして目を合わせないようにすれ違った。 でもやっぱり気になって後ろを振り向いたらだれもいなかった。 まさかと思って橋の下を見たけど誰かが飛び降りた姿も見られなかった。 翌日、橋の下から遺体が発見された。 あの人影は自分を見つけてほしい霊の姿だったのかもしれない。
〒061-1371 北海道恵庭市恵み野東4丁目10−9
恵庭市恵み野の茂漁道(もいざりどおり)にあるハルニレの大木。道路を拡張する際にこの木を移植しようとしたところ、作業員にけが人が出るなどの祟りがあったため、動かせなかったそうだ。茂漁松園線道路保護樹木の白い標識があり、この木を避けるため不自然に道路が曲がっている。…
〒061-1407 北海道恵庭市黄金北3丁目20−11
ここは40年くらい前まで墓地で、誰もお参りに来ない傷んだ墓石が倒れていたという話だ。その後、市が無縁となった墓石を撤去して公園として整備したものらしい。 そんな経緯があって、やはり浮かばれない霊がさまよっていると言われる。公園の近くを自転車で通ったら奇妙な声が聞こえた、夜に公園で肝試しをしていたらお経が聞こえたなどの体験談がある。また公衆トイレにも曰くがあり、現在はどうか分からないが、以前はトイレにある鏡が全部取り外されていたらしい。この世ならざる者が映ってしまうのだろうか。 …
5
北海道雨竜郡幌加内町
朱鞠内湖(しゅまりないこ)は人工的に造られた湖で、朱鞠内湖にある雨竜第一ダムの湛水面積は23k㎡でにも及び当時は日本一でした(その後、静岡県の佐久間ダムに記録は抜かれてしまいました) それだけ巨大な湖を建設するのは想像を絶するほど過酷な作業だったと思われます いわゆるタコ部屋と呼ばれる強制労働施設での作業となり、命を落とした作業員の数は日本人が136人、朝鮮人が36人となっています あくまでも好評されている数であり実際にはもっと多くいるといわれています 朱鞠内湖の周辺は空気が重く不気味な雰囲気を感じます 作業員らしき霊を見たといううわさもあります…
この湖で釣りをしていた人が熊に襲われて亡くなったそうだ。
4
〒061-2301 北海道札幌市南区定山渓 道道95号
札幌市南区定山渓にあった学校で、1952年(昭和27年)開校。元々豊羽鉱山によって栄えた街であったため、鉱山の生産が下火になると街の人口も減少し、2002年(平成14年)に閉校し廃墟となった。(豊羽鉱山の閉山は2006年3月31日) この学校では、廃墟となった校舎の窓から誰かが見ているという噂があったが、残念ながら2011年10月に解体されてしまった。しかし校舎が無くなった現在でも、この付近で心霊現象を体験したという噂がある。 …
令和5年7月6日に見に行きましたが校舎は既に解体済み
〒059-0901 北海道白老郡白老町社台
北海道白老町にある 絶景の滝100選にも選ばれる とてもキレイな滝 そこは夜になると投身自殺をした 女性の幽霊が出ると言われております 道中もとても不気味な場所で 橋が3つあり その橋もかなり不気味です…
〒097-0023 北海道稚内市開運1丁目3−2
北防波堤ドーム(きたぼうはていドーム)。北海道稚内市の稚内港にある大型の防波堤。北海道と樺太を結ぶ稚泊連絡船(ちはくれんらくせん)の桟橋、港湾施設を波から守るため、1931年から5年間をかけて建設された。 海を埋め立ててドームを建設する際に事故が発生し、多くの作業員が亡くなり、遺体はいまだにドームの下に埋まっているという噂がある。そのため周辺で作業員の霊が出るらしい。また、どういう訳か子どもの霊の目撃情報もある。 …
南がぶりぶち公園、西がクブラバリ、東が知床岬ということになるんですかね。
10
〒093-0131 北海道網走市能取港町2丁目3 能取新港
能取港の近くにある電話ボックスでは霊が目撃されています。 夜中に行くと電話ボックスの中に血だらけの男性が立っているそうです。 ここで殺害された男性の霊だという説と能取港で事故死した男性の霊だという説があります。…
2022年8月15日午前2時頃、網走にキャンプをしに来て試しにそこへ行ってみました。そしてなんと電話ボックスは撤去されていまっていました。その男性は電話ボックスについて言ってしまったのか、はたまたそこにまだ残っているのか、、、分かりません。
6
〒040-0046 北海道函館市谷地頭町1
碧血碑(へっけつひ)は、函館山に登る手前にある慰霊碑。土方歳三をはじめ戊辰戦争、箱館戦争の旧幕府軍の戦死者800名あまりの霊を弔うため、明治8年に建てられた。 碧血碑周辺では、今でも戦死者の霊がさまよっていると言われており、夜になるとラップ音が鳴り響く、あるいは兵士のうめき声が聞こえるといった噂がある。慰霊碑の近くで写真を撮った人がいて、その写真には赤いオーブが写っていたという話もある。 …
土方歳三ファンの方たちには聖地かも知れませんね。 子孫の方も慰霊祭に来られてます。 以前、この碑の画像を保存したら夢に白いテッセンみたいな花が出て来たのですが、慰霊祭の時には白い花を散華するのですね。テッセンではなくマーガレットですが。
3
〒049-0158 北海道北斗市野崎101−1
正式名称は上磯ハリストス正教会野崎墓地と言うらしい。ネットでは函館にあると言われることもあるが、実際には隣町の北斗市にある。さらに、上磯ハリストス正教会は明治9年に設立されたので、日本でのキリスト教公認後のこと。つまりここに眠る信徒は、実際のところ隠れキリシタンではないらしい。 それでもここでの怪談話は多い。車で行くと血の手形がフロントガラスに張り付いたり、車が動かなくなったりする。あるいは車のラジオが突然止まり、教会のパイプオルガンの曲が聞こえてくるとか、とにかく色々噂があり、出ることで有名。 近くには松前藩が作った洋式城塞である戸切地陣屋跡もある。 …
誤解を招くような書き方してしまったから訂正しますが、寛永十六年(1639)の松前藩によるキリシタン弾圧は、あくまで大千軒岳の話で、北斗市にあるこの墓地は関係ないです。
〒098-4110 北海道天塩郡豊富町字豊富大通1丁目 国道232号
この橋では以前に男が首吊り自殺をしており、それ以降心霊スポットとして囁かれるようになったという。他にも、夜にこの橋に若い女性の霊が出るという噂もある。この橋では、男性の他に女性も自殺しているのだろうか?…
距離が大体豊富橋と同じくらい、また同様の他のアカウントによるツイートの豊富南ICは実在しないICである事など面白い事件。
〒085-0813 北海道釧路市春採1 Unnamed Road, 3丁目
春採湖(はるとりこ)。北海道釧路市の湖で、名前の由来はアイヌ語で「岬の向こうの土地」を意味するアルトル、あるいは「山菜を採る斜面」を意味するハルトルなどの説がある。 冬になると、昔は近くの小学校が湖をスケートリンクとして使っていたらしく、その時に小学生が湖に落ちて何人か亡くなっているという噂だ。また湖に面した春採公園内での首吊り自殺、排ガス自殺も多数発生しているという。 夜、肝試しに行った人の話によると、湖から人型の影が何体も上がって来るのを目撃したそうだ。また、夜中に湖の近くを車で通ったら、ラジオからうめき声が聞こえて来たという話も聞かれる。 近くにある紫雲台墓地も心霊スポットとして有名らしい。…
人魂が崖の上から滑り落ちてくる時があるという。そのまま春採湖の湖面を滑るように横断。千代ノ浦海岸に向かって消えていくのを見た人がいる。 自分も何度も通ったが、周辺には墓地があったり千代ノ浦も心霊スポットになってるので、結構ヤバいと思う。
〒058-0033 北海道様似郡様似町鵜苫215
様似町最大の心霊スポット。ここの旧トンネルでは多数の心霊現象が確認されており (声が聞こえたとか音がしたとか)地元民は誰も近付かない。 また、旧トンネルを使用していた時代は死亡事故が多発した為、 観音像を設置したが何故かいつも波にさらわれて無くなってしまったという。 ちなみにこの辺りは浅瀬な為、通常ではそんな事は考えられない。 二十年ほど前にここにテレビの取材が来たらしいが 同行した霊能者(宜保愛子)に止められ撮影を断念したという話は地元では有名 また、現在でも十年に一度くらいの割合で酷い死亡事故が起こる。…
1996年の2月の夜中の3時くらいにここを一人で歩きました。どうしても三石まで帰らなきゃならなくて雪の中歩いて帰りました。 勿論道路はここしかないのでここを入って歩きました。 車が何台が通る感じと薄暗い電気がついてた気がします。 気味は悪いですが心霊スポットとは全く知らず歩いてました。もしかしたらそこを通ってる車のほうが怖かったかも知れません(笑) 幽霊と間違えられたかも(^_^;)
〒062-0010 北海道札幌市豊平区美園10条8丁目1−1
元々この場所は、旧陸軍第7師団歩兵第25連隊の演習場で、戦後に整備されて公園になったらしい。過去に公園内で事故や自殺があったとされ、色々な噂が聞かれる。 深夜に公園内の池から無数の手が伸びてくるのが見える、あるいは月寒神社付近で霊が出ると言われている。また以前公園のアスレチック場で事故死した女の子がいて、その子の霊が出るという話もある。その他にもこの公園には防空壕跡があり、大戦中に亡くなったと思われる人の骨が出たのだとか。ちなみにこの防空壕のそばで、赤ん坊の死体が遺棄される事件もあったそうだ。 さらに旧軍の演習場跡地ということもあり、それに関連した曰くもある。旧軍の演習は過酷で、かなりの兵士が事故死したと言われている。また戦時中、第7師団は南方や樺太に出征し、多くの戦死者を出した。このため、いまだに浮かばれない兵士の霊達が園内で目撃されるのだと言う。 …
ここってゲイのハッテン場なんじゃないのwある意味こわいね
〒040-0034 北海道函館市大森町66
函館大火 函館大火(はこだてたいか)とは、1934年(昭和9年)3月21日に北海道函館市で発生した火災であり、死者2166名、焼損棟数11105棟を数える大惨事となった。 函館大火当日 1934年(昭和9年)3月21日は、北海道付近を発達中の低気圧が通過し、函館市内は最大瞬間風速39mに及ぶ強風に見舞われていた。早春の日が落ちて間もない18時53分頃、市域のほぼ南端に位置する住吉町で1軒の木造住宅が強風によって半壊し、室内に吹き込んだ風で囲炉裏の火が吹き散らされ、瞬く間に燃え広がった。さらに強風による電線の短絡も重なり、木造家屋が密集する市街地20箇所以上で次々と延焼したため、手が付けられない状態となった。時間の経過とともに風向きは南から南西、そしへ西風へと時計回りに変っていったため火流もそれに従い向きを変え、最終的には市街地の3分の1が焼失する規模となった。死者の中には、橋が焼失した亀田川を渡ろうとして、あるいは市域東側の大森浜へ避難したところ、炎と激浪の挟み撃ちになって逃げ場を失い溺死した者(917名)、また溺死しないまでも凍死した者(217名)もいた。 心霊現象 夜中に火につつまれた函館大火の犠牲者の生首が転がってくるという噂がある。…
〒063-0029 北海道札幌市西区平和172−2
札幌市西区、標高304mの五天山にある神社。元々昭和10年(1935)に、この地の開拓者が夢で大国主命(おおくにぬしのみこと)のお告げを受け、頂上に祠を建てたのが始まりだという。またこの時、無名だった山に仏典から引用した「五天山」という名前を付け、五天山神社と呼ばれるようになった。 この神社はあまり手入れされていないので、廃墟に近づきつつある。そのためか心霊現象の噂がささやかれるようになった。夜中に神社を訪れるとラップ音が聞こえたり、後ろから誰かが歩いて来るような足音が聞こえるらしい。 また五天山はかつて採石場として利用されていた山だが、地元の人の話によるとこの山は霊山なので、午後3時以降は登らない方がいいのだという。 五天山の周辺には、心霊スポットとして知られる平和の滝や平和霊園があるせいか、山周辺に異様な空気が立ちこめている。…
〒040-0055 北海道函館市船見町27
函館の外国人墓地の一角にあるペンキで真っ赤に塗られた墓。その異様な見た目のためか、一部で心霊スポットと言われることもある。 この墓の主は信濃助治という人物で、明治27年(1894)の日清戦争時に函館に現れ、日清戦争関連の記事の書かれた北海道新聞号外を町でバラ撒いたという。そのいで立ちが奇抜で、上着から足袋に至るまで全身赤尽くめの格好で号外を配ったため、衆人の注目を集め一躍有名になったそうだ。 彼は服装だけではなく家まで赤く塗っていたと言われ、なぜそこまで赤にこだわったかと言うと、それは真心、嘘いつわりのない心を意味する「赤心」という言葉から来ているらしい。つまり、「自分の号外は嘘いつわりのない本当のことですよ」と言いたかったようだ。 この墓石の裏面には漢文が刻まれていて、「刻まれている文章を読むと呪いが降りかかって死ぬ」という噂もあるが、裏に書かれているのは故人(助治翁と妻)の名前、没年月日で一般的なお墓と変わらないようだ。 もう一つの噂は、この赤墓はいわばダミーで、本当の赤い墓は墓地の裏手にあるという話。そしてこれを見つけると呪われてしまうという。 …
〒041-1112 北海道亀田郡七飯町鳴川2丁目68
赤い着物の女性が林の中に浮いていた。怖くて自転車で逃げていたら一緒にいた友人は泣きながら振り返り首が追いかけてくると叫びながら逃げていった。また違う日には軍服着た兵隊が並んでこっちを見てる場にも遭遇した。今は面影もないが漆が一杯生えていて小川が流れ昼間はザリガニ取りとかしていた場所でした。…
「赤い着物の女」って、何か怪談系の都市伝説にでもありそうですね。
〒066-0051 北海道千歳市泉沢1007−141
ハヤブサ公園では、過去に首吊り自殺や練炭自殺した人がいるため、その自殺者の霊が出ると噂されている。 「ハヤブサ丸」という船を模した遊具があり、深夜にこの船の遊具で女性の霊が目撃されている。また心霊写真が撮れた、自殺した女性のものと思われる声を聞いたなどの体験談も聞かれる。 展望台やドッグランもあり日中は家族連れの憩いの場となっている。不気味な感じはまったくしない。 しかし街灯も少なく夜になると真っ暗で不気味な雰囲気に一変する。霊感が無い人でもイヤな空気を察知することができるはず。…
ここは夜だとまじで怖いねー
〒094-0026 北海道紋別市鴻之舞 道道305号
紋別市鴻之舞(こうのまい)にある鉱山跡。 その歴史は砂金が発見された明治30年頃に始まる。1917年に住友金属鉱山が経営権を取得し、以後1973年の閉山まで操業を続けた。昭和11年(1936)には、金の産出量は2トンを超え全国1位になり、最盛期には13,000人ほど人口があったそうだ。しかし鉱山が閉山した現在、町は完全に廃墟と化している。 操業当時に鉱山作業で死亡した人は相当な数に上ると言われ、現在鉱山跡地には慰霊碑が建てられている。特に戦時中には大勢の鉱夫が徴兵されてしまい、代わりに朝鮮半島から連れて来られた労働者が補充されることとなった。過酷な労働と経験不足から事故が多発したのは想像に難くなく、かなりの数の朝鮮人労働者も殉職したと思われる。 このような歴史的背景から、亡くなった労働者の霊が未だに鉱山周辺にさまよっているという噂がある。実際に深夜に肝試しに訪れる人も多く、その中には謎のうめき声を聞いた人もいるそうだ。また白い人影を見てから急に左肩が重くなり、その症状が鴻之舞を出るまで続くという体験をした人もいるという。 …
肝試しに行ったのは学生の頃、今から20年以上前の1月雪の中です。特に幽霊が出た…との体験はありませんでしたが、窓を全開にして車での帰り道に、出入り口?の川を渡る時、息苦しくなるほどの熱風が車の中に吹き込んできたことを、今でも鮮明に覚えています。
〒099-2421 北海道網走市字呼人1−3
網走刑務所内にある囚人と殉職した看守の墓地。囚人たちは獄死したり、極寒の中での過酷な労働で死亡したりしたため、かなりの怨念がこもっていると言われている。 三眺神社、北山墓地で特に心霊現象が多いらしい。この墓地を訪れたら、どこからか人の呼びかける声が聞こえ、振り返るとボロボロの服を着た男性の霊がこちらを見ていたという体験談がある。 また監獄付近の道路を車で走っていたら、車が急に動かなくなり、外からドンドンと車体を叩かれたという話もある。一般には非公開ということなので、見学する場合は博物館網走監獄に問い合わせた方がよい。 https://www.kangoku.jp/ …
〒098-3300 北海道天塩郡天塩町字ペンケビラ 国道40号
地元では心霊スポットとして知られているらしい。 車でトンネルと通ると、助手席に女性の霊が現れてるという噂がある。あるいは、トンネル内ですすり泣く声が聞こえる、壁面に人影が見えるなどと言われている。霊現象と関係してるかは不明だが、以前結婚を反対された男性が車を運転中、トンネル付近で激突して亡くなる事故があったという。 トンネルの入口にある「その他の危険」の警戒標識も、心霊現象に対する注意かと憶測を呼んでいる。 …
稚内に住んでいた頃は、旭川からの帰り道で度々深夜に通りました。 別に走りにくい訳じゃないんですが、トンネルが小さめなのか圧迫感があるんですよね。 トンネル入るとき何だか嫌な空気を感じて、バックミラーだけは見ないようにしてました。
〒080-0846 北海道帯広市緑ケ丘2
1929年に開園した帯広市内で最も歴史のある公園。春には桜の名所になる公園だが、公園の南側が緑ヶ丘墓地と隣接しており、また最近では公園内での首吊り自殺も多いらしく、心霊的な噂も聞かれる。 またここは十勝監獄、帯広刑務所があった場所でもあり、明治28年(1895)に十勝監獄の前身にあたる北海道集治監十勝分監が開庁された。1976年に帯広刑務所が帯広市別府町に移転するまでのおよそ80年間もの間、ここに監獄があったことになる。現在も公園の北東、グリーンパークの横に「十勝監獄跡」の石碑と十勝監獄石油庫が残っており、往時の面影を残している。 このような曰くから、公園内に自殺者の霊や昔の囚人の霊、その他色々な霊がさまよっていると言われている。夜中に公園を歩いていて、動物園の入口付近で黒い人影が横切るのを目撃した人がいるらしい。…
緑ヶ丘公園はよく行くしみんなもよく行ってるから心霊スポットだってこと知ったの衝撃的だった。
〒068-0134 北海道岩見沢市栗沢町栗丘125
岩見沢市栗沢町にあるドライブイン跡。1991年頃に閉業したと言われ、経営難でオーナーが首吊り自殺をしたとか、家族の息子が人身事故を起こして相手を死亡させてしまったために閉業に追い込まれたなどと噂されているが、真相は不明。 オーナーの自殺はこの手の廃墟に付き物の単なる噂としても、夜中に奇怪な物音が聞こえてくるなどの話もあり、何らかの事件が起きた場所なのかもしれない。 近くには泣く木跡や栗山公園がある。 …
何処のドライブインも心霊スポットがたくさんあります。
〒099-6504 北海道紋別郡湧別町上富美 道道336号
富美(ふみ)の家。紋別郡湧別町上富美にあった廃屋。この家はもともと酪農を営んでいたらしいが、1980年代後半には廃屋となっていたようだ。 この家の曰くは様々言われていて、「家の主人が亡くなり、次男も自殺したため空き家になった」という比較的地味な話から、おそらくこの話に尾ひれがついて誇張された話と思われるが、「息子が家族全員を殺して、自分も家の向いにある牛舎で首を吊った」とか、「精神を病んでいたお婆さんが一家を惨殺して本人も自殺した」という話まで聞かれる。 噂が広まった1990年代には心霊スポットとして有名になり、肝試しに来る人も多かったらしい。この時代、富美の家を訪れた大学生が帰りに事故にあって死んだという噂がある。また、家族を惨殺したお婆さんが描いたとされる絵があって、これを持ち帰った大学生が発狂したという話も聞かれた(絵を持ち帰ったが、絵から不気味な視線を感じ、すぐに元の場所に戻したので助かったというバージョンもある)。 1999年頃に不審火によって焼け、現在は解体され更地になっている。しかし跡地になった今でも周辺で男性の霊が目撃されるという。 …
〒068-2100 北海道三笠市奔別町260
奔別炭鉱(ぽんべつたんこう)は昭和46年(1971)に閉山した炭鉱廃墟。この炭鉱は、よくある炭坑内で爆発事故が起きたという訳ではなく、閉山後の解体作業中にガス爆発が起きた。この事故では5名の作業員が亡くなった。 ここで写真を撮ると、事故で亡くなった作業員の顔が写ったりする。 …
昔の炭鉱は爆発事故が無くても採掘現場では崩れた石炭でケガするのは日常茶飯事で、年に数人は死亡していた ようです。
〒068-0835 北海道岩見沢市緑が丘73
北海道の岩見沢にある大正池 ここでは1985年に泥酔した高校生4人が溺死する事故が起きている 事故が起きてからというもの利根別自然公園に来た人は「だれかの視線を感じる」「嫌な気配がする」とウワサするようになった 心霊関係の雑誌で紹介されたこともある…
知り合いのお母さんが緑陵生でかつ、その大正池の件の子達の同級生だったので、色々話は聞いていた。亡くなったのは4人と言われているが、実際はさらにもう何人かいた気がするらしい。科は普通科で、その子達はメンバー同士仲が良くいつも一緒に集まるような人達だったと。 例の件が起きてから、噂として、「ある日、その子達の友達の家の玄関がびしょびしょに濡れて、足跡が付いていた」という噂は流れていたよう。
〒045-0011 北海道岩内郡岩内町字敷島内
一応観光スポットになっているが、普段は訪れる人も少なくひっそりとしている。自殺の名所と言われ、心霊現象が起こるという噂がある。近くに霊園や火葬場があることも噂を広めている要因かもしれない。 火葬場を通り過ぎ鳴神の滝に近付くにつれ、異様な空気が漂いはじめ、夜中は雰囲気が一変する。鳴神の滝のすぐに横に階段があり、下って行くと小さな祠があり、この祠の近くで写真を撮ると心霊写真が撮れるらしい。 …
岩内町のHPより https://www.town.iwanai.hokkaido.jp/?p=1053 遊歩道の倒壊、落盤の危険のため閉鎖中ですな
8
〒088-0562 北海道白糠郡白糠町コイトイ40
夏の昼間は観光スポットになっており、夜になると雰囲気がガラリと変わり海の中から白い手が手招きしてくる。…
昔60年前ころから8年間程暮らしていました。当時は国道38号線の道路工事をしていた頃です。 今の道の駅恋問付近は、住んでいた場所からは大楽毛に近い場所です。 そして、悪霊や生霊に憑かれたなど一度も聞いたことはありません。 変な噂や、嘘まがいの話はして欲しくないです。
〒099-3111 北海道網走市藻琴26−3
国道沿いに位置する廃ホテル。1980年代頃から営業しており、北のパルテノン神殿やオホーツクの女神をイメージした重厚な建物。海の近くだけあって海産物が有名だったようだ。 いつ閉業したかは不明だが2009年頃から廃墟となっている。一風かわった外観やアクセスのしやすさから廃墟好きの方がよく訪れていたようだ。そのときに足音が聞こえたり人影を目撃するなどの心霊体験をした人もいる。…
〒040-0055 北海道函館市船見町1−5
何人もの外国人が眠っている墓地。 そのためか霊の目撃情報も多数ある。ロシア兵の霊が出る、黒人男性の霊が出るなどがある。…
ここの墓地かわからないけど、函館のスナックで道路工事業者さんに聞いた話。 墓地前の道路工事をやることになり、矢張り交通量の少ない夜にやる事になって。 いざ工事が始まると、謎の光が頻繁に見え、さらに作業員も体調を崩して休んだり、 作業中に足を引っ張られたりして、作業が予定通りには進まなかったようで。 それでも何とか工事は何とか終盤に差し掛かった所で急に現場監督が亡くなったようです。
〒073-1323 北海道樺戸郡新十津川町幌加 国道451号
北海道の石狩郡当別町と樺戸郡新十津川町の境、国道451号線のトンネル。竣工は1967年7月。 このトンネルの曰くはよく分からないが、トンネル内で霊の叫ぶ声が聞こえるとか、トンネル内でライトか消えるなどの怪奇現象が起きると言われ、心霊スポットとされている。平成14年度版の『北海道怨念地図』にもこのトンネルのエピソードが記載されているらしい。 一説によると、心霊現象が起きる理由はこのトンネルの上にある1940年に竣工した旧青山トンネルにあるのだという。現在旧トンネルはコンクリで封鎖されているが、この旧トンネルには人柱が埋まっているという噂があり、人柱にされた人の霊が供養を求めて新トンネルに現れるという話だ。 実際、高校生の時に友達数人と肝試しで夜中にこのトンネルに来た人の話では、トンネル入口で「フフフ…」という若い女性の笑い声が聞こえたそうだ。もちろんその時、メンバーの中に女性はいなかったという。…
青山トンネルも心霊スポットなのだろうが、 トンネルに入る前の集落にも曰くがありそう。 集落に入ってから著しく体調不良を起こしトンネルを抜けると先ほどの症状が嘘かのようになくなる、という経験があります。(今すぐ病院に行こうかと思うほどの体調不良でした) 2回トンネルを通過しどちらでもなりました。
〒068-0007 北海道岩見沢市7条東8丁目3−13
岩見沢市の住宅街の中にある公園だが、この公園内の木で過去に首吊り自殺が何件か起きているために、霊が出ると噂されている。 公園内には現在使われていない古井戸があり、ここにも曰くがある。それは夜中にこの古井戸の中から声が聞こえて来るというのだ。 また公園内にはお地蔵さんがたくさん並んでいる場所がある。これは「新西国三十三所地蔵群」と呼ばれるそうだが、この並んでいる地蔵と地蔵の間を通ると不幸が起きるというようなジンクスも伝えられている。 …
緑色でゴム人間というのが怖い。グリンチのような怪物なのかもしれません。
〒088-0585 北海道白糠郡白糠町庶路西1線 道道242号
昭和14年(1939)に明治鉱業によって創業されたため、明治庶路炭鉱とも呼ばれる。この炭鉱では昭和35年(1960)にガス爆発が起き18人が犠牲となった。そして爆発事故の4年後の1964年、石炭需要の低下にともない閉山。現在、林の中にトンネルや建物の廃墟群が残る。 炭鉱跡を探索していたら「パン!」というラップ音が聞こえたという話や、心霊写真が撮れるなどの噂がある。付近はクマが出没するため、クマ注意の看板もある。 …
地元ですが心霊的なものはないです ただ映画館?が町内にありそこは気味が悪かった。今はないですが。
北海道紋別市
コムケ湖は昔よく子どもが溺死したと言うことで、碑が立っていた。 漁師小屋では首吊りのメッカになっていて、遠方からも自殺しに訪れる人がいる。 小屋付近でフードを深くかぶった黒っぽいジャンバーを着て、両手をポケットに突っ込んだ気味悪い男に追いかけられる。 両手をポケットに入れてるくせにやけに足が速いのでたぶん小屋付近で自殺した人でないかと思う。…
秋の日没前後の時間帯ににロングコートにハットを深めにかぶった長身の男性をみかけました。 河口に向かって歩いてました。
〒059-0466 北海道登別市登別港町1丁目28
道道701号線から登別漁港へ向かう途中にあるトンネルで、竣工は1990年3月と比較的新しいい。ちなみに「フンベ」とはアイヌの伝説に出てくる怪魚(巨大なクジラとも)で、このトンネルの上にあるフンベ山は、その伝説の怪魚の頭だと伝えられている。 昔、といっても1990年以降のことだと思われるが、このトンネルの近くで高校生が亡くなったのだという。その高校生が男子生徒だったか、女子高生だったか、どんな亡くなり方だったのか分かっていない。しかしこのトンネル近くには女性の霊が出ると言われている。…
漁港側の入口に2体のお地蔵さんがあります。
〒004-0006 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌53−2
北海道百年記念塔は野幌森林公園内に建てられた高さ100メートルの塔です。 北海道開道100年を記念して1968年に工事が着工し1971年に完成しました。 地上23.5メートルの位置に展望室がありましたが2014年に閉鎖されたようです。 記念塔の地下には机や椅子が並んだ休憩所があります。 ここが心霊スポットと噂されている場所です。 男の霊が何度か目撃されています。 階段を上っていると背後から男の呻き声が聞こえることもあります。…
ついに解体されましたね…
186件
※こちらの情報は投稿データをもとに自動生成しているため絞り込み条件によっては事実と異なる解答になる場合があります
北海道の心霊スポットの更新情報
心霊サイト運営者
全国心霊マップ
プロフィール
Twitter
近くの心霊スポットを探してみましょう
探してみる
オカルトまとめ速報
まとめサイトのまとめ速報
心霊スポットに戻る
新着心霊スポット
【岩手県】ハンバーグレストランびっくり冒険島
【茨城県】市営日川浜駐車場
【福井県】越前きらくや
【秋田県】田沢湖トップインホテル
新着コメント
本当の花魁淵
まあ、いきなりデジカメ向けられたら遊女の幽霊も怒るかもしれませんね。そういう時は、「戦国時代の衣装を
梶毛ダム
LIVE中に女性の声がハッキリと聞こえました。ダムの欄干が時々誰かがおもいっきり叩くような音がする
富海一家心中の家
本当に居ますよ。肝試しや悪ふざけでは、絶対に行かないことをオススメします。
岩屋敷
管理人さんですか?同じ敷地に住む人が家主で 亡きお爺さんだかが 施工業者と工事方法で揉め 建築を放棄
市営日川浜駐車場
説明文を変更しました。
知り合いの男性から聞いた話によると着物を着た女性が寂しそうに微笑みながら手招きするデジカメで映そうと
ハンバーグレストランびっくり冒険島
もう少し詳しくw
雀宮公園近くの廃屋
ありがとうございました。