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〒606-0934 京都府京都市左京区松ケ崎狐坂6
恐怖度:
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昔このトンネルで園児を乗せた送迎バスが事故を起こし、園児が数人亡くなったと言われている。それ以降、園児と思しき小さな子がトンネルの入口付近で泣いてるのを見た。あるいは、お爺さんと少女の霊が手を振ってるのを見たなどの話が聞かれる。 トンネル内ではお婆さんの霊が出るという噂もあるそうだ。近くにある狐坂も心霊スポットなのでセットで回れる。 …
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〒616-8437 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町2
京都市の北西に「化野」(あだしの)という場所がある。 昔は、健康保険制度もなく、子供が病気になると、自腹で高い薬を買わないといけない。 貧乏な家は、ここに子供をどんどん捨てたそうだ。子供の恨みが積もって「捨てられて死んだ子供が化けて出る野原」という意味で、現在でも「化野」の地名が残っています。 8,000体を超える無縁仏と水子を供養するための水子地蔵があります。 心霊的な噂では心霊写真が撮れるという話があります。…
>寺が一部の場所を写真撮影禁止にしたとか言われてますが、真相は不明です。 10年ぐらい前に行った時、そんな立て札があったような記憶があります。綺麗な場所だったので写真を撮ったら、撮影はご遠慮くださいといったものがあり、何かあるのかなと思いました。 私は賑やかな場所は苦手なので化野念仏寺のような落ち着いた場所は好きです。綺麗に管理されてますし民家もありますので、特別怖い印象はありません。 仏はいずれ自分の行く道ですから。
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京都府京都市右京区
心霊スポットとして有名な清滝トンネルとの兼ね合いで話題に出ることも多い廃墟。このケーブルカー路線は、愛宕山山頂にある愛宕神社に参詣するため、昭和4年(1929)に愛宕山鉄道によって敷設されたもの。 どちらかと言うと廃墟、遺構として有名だが、過去にこの山で滑落死した人がいてその霊が出るという噂がある。 路線跡にはトンネルが6つあるが、3番目と5番目のトンネルは土砂に埋もれていて現在通行できない。滑落死した人がいるという噂なので、探索する場合は十分に注意する必要がある。 余談だが、愛宕山鉄道はこの辺り一帯を一大リゾート地として開発する計画だったらしい。心霊スポットとして有名な清滝トンネルも、本来は愛宕山鉄道によって作られた鉄道用トンネルで、この路線は嵐山駅から清滝駅を結んでいた。ケーブルカーが完成した翌年の昭和5年(1930)には、愛宕山ホテル、飛行塔のある愛宕山遊園地が完成し、ほかにもスキー場やテント村もあったという。 しかし運の悪いことに、その後すぐに起きた世界恐慌の影響で業績は低迷し、さらに太平洋戦争に突入したため、愛宕山鉄道は不要不急線に指定され、戦中時の軍需物質不足に伴い鉄道のレールも軍に供出することになった。このため昭和19年(1944)に愛宕山鉄道は廃線となり、同時にホテルなどの施設も閉鎖された。 …
ここも有名な心霊スポットですね。東の奥多摩ケーブルカー跡と西の愛宕山ケーブルカー跡と同じぐらいです。比べてみると愛宕山の方が少し弱い。 テレビで拝見しましたが建物だけ残ったことを記憶ります。 また、パワースポットでもありますので何かの力を湧いてくる所もあります。 入る時は静かに手を合わせてから入ると良いでしょう。
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〒612-8028 京都府京都市伏見区桃山町板倉周防
このトイレでは、少女の霊が現れては消えたりする、少女の笑う声がかすかに聞こえるという噂がある。しかし特に少女に関する曰くもなく、なぜ少女の霊が出るかは不明。 昔、ゴルフ場を経営していた人がバブル崩壊後、借金に追われこのトイレで首吊り自殺をしたという噂もあるが、これはおそらく少女の霊とは関係ないだろう。 ちなみに香川県にも乃木神社があり、手水舎に少女の顔が浮かび上がることで有名。乃木神社は、元々日露戦争で功績のあった乃木将軍を祀る神社だが、なぜか少女の霊と縁があるようだ。ひょっとすると乃木坂46も関係しているかもしれない。 …
いやいや、さすがに乃木坂46は関係ないだろう
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〒607-8456 京都府京都市山科区厨子奥花鳥町28
将軍塚にはトンネルがあり、そのトンネル中央付近で立ち止まっているライダーがいるそうです。 そのライダーには首がなく、血まみれでバイクに跨っているらしいです。 この場所は有名な首なしライダーの発祥の地でもあります。 なぜ首なしライダーとして世に現れる事になったか、数年前にトンネルに垂れ下がっていた太いツタに首を絡ませ、頭がもぎ取られてしまったそうです。 そして今でもそのツタは残っていると言います。…
猫ちゃんがいっぱいいますよ〜
〒629-0335 京都府南丹市日吉町中
1997年に竣工した重力式のコンクリートダム。このダムの建設により、天若集落の3地区(世木林地区・沢田地区・楽河地区)188世帯が水没したため、水没した墓に眠る先祖の霊によってダム自体が呪われているのだという。 このダム湖では過去に自殺があったという話があり、また2004年12月に白骨遺体が発見される事件もあった。このため自殺者の霊が出ると言う噂もある。 釣りをしに日吉ダムに来たら、寒気がして気分が悪くなったので、早々に引き返したという釣り人もいるようだ。近くにある天若トンネルも心霊スポットとして知られている。 …
村があったのは本当、しかし墓は移転されており呪われていることはないらしい あの土地はいろいろ呪われているらしい(噂) ダム建設作業員が建設中に悲惨な死をとげているらしい
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京都府八幡市岩田大谷府道281号線
時代劇の撮影で有名な木造の歩行橋。八幡ー大久保間の近道になってる。 学生時代の夜間、大久保側の工場の夜勤バイトのため、よく通っていた。 深夜、八幡側から木橋をゴトゴト鳴らして橋を渡っていると 丁度、大久保側の車止めに白い服を着た少女が座っていた。 目が会うと彼女が立ち上がりこちらに歩いてきた。 すれ違いざまに振り返ると少女はいなかった。 この橋を渡った人はお分かりだろうが、橋の底は木の板なので 人間が渡ったら必ず足音がするが、少女は無音で消えた。 このような現象が何度かあったので、怖くなってバイクに 乗り換えて車止めで待っている少女を見ないようにして 飛ばして逃げるように通ったのを覚えている。 今でも大久保側の車止めに少女はいるのかな・・…
>6 夜中の2-3時 見にきてね
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〒610-0121 京都府城陽市寺田宮ノ谷29−297
パワースポットとして知られ、各地から参拝者を集める水度(みと)神社だが、一方で女性の霊、落ち武者の霊が出るという噂がある。 女性の霊は、境内後ろの裏山あたりに出ると言われ、この女性の霊は目が合うと追いかけてくるらしい。またこの裏山では、過去に自殺をした人が何人かいるとも噂されている。 あともう一つ、この神社で外せないのが「ヨジババの絵馬」だろう。 ヨジババとは、1970年代前半あたりから小学生の間に広まった都市伝説で、話には色々なバリエーションがあるが、おおむね午後4時頃に学校の特定の場所にいると、謎の老婆が出てきて四次元の世界に連れ去られてしまうという内容だ。 話を戻すと、水度神社の境内の向かって左、屋根のついた場所に、子どもを抱く不気味は夜叉の姿が描かれた絵馬が飾られている。この絵馬は江戸時代に奉納されたものと言われるが、城陽市ではこの絵馬の夜叉が、子供をさらうヨジババだと言われている。この絵のヨジババは自分の子供を失った母親で、夜になると絵から抜け出し、夜更かししている子供をさらっては、絵の中に連れて行ってしまうと言い伝えられている。 …
冬場の夕練で真っ暗な水度神社ランニングする時、みんなで大声で「陽を受けて野山遥かに・・・ 城陽!城陽! 我等が母校!」って叫んで通り過ぎたのが青春の思い出だった。
〒616-8431 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本一華表町21−1
試峠(こころみとうげ)は、心霊スポットとして有名な清滝トンネルの上を通る峠道。この道は曰く付きの「下向きカーブミラー」があることで有名。 曲がりくねった峠道を登って行くと、頂上付近は切り通しになっていて、切り通しの壁面に下を向いたカーブミラーが設置されている。坂が急こう配なため、普通のカーブミラーでは登って来る対向車が写らないので、このような角度で設置されているという話だが、このカーブミラーには怖い噂もある。 夜中にこのミラーを下から覗き込んで自分の姿が映らなかったら死期が近いとか、深夜2時にこの鏡に自分の姿が映っていないと異世界へ行ってしまうなどと言われている。 また峠の頂上付近で女性の悲鳴が聞こえたなどの噂も聞かれる。清滝トンネル同様、この辺りは古くから風葬の地であり、南北朝時代の処刑場だったという話もあるので、心霊現象が多く聞かれる。 ちなみにこのカーブミラーは2017年10月25日放送の『世界の何だコレ!?ミステリー』でも紹介された。 …
すぐ近くの清滝トンネルは嵯峨天皇の皇后(檀林皇后)の墓所(嵯峨陵)の東隣の道にあるんですね 京都の地理を知らず、もう一つの嵯峨山上陵とごっちゃになってました 嵯峨山上陵(嵯峨天皇陵)の近くには血の池という心霊スポットがありましたね
〒601-0531 京都府京都市右京区京北上弓削町
京都市右京区と南丹市の境、国道162号線の旧道に位置するトンネル。昭和21年(1946)に延長538mのトンネルとして竣工。平成13年(2001)9月の深見トンネル完成により廃止される。 このトンネルの現役時代、付近でバイクの事故が多発したと言われており、そのためトンネル付近に首なしライダーが出ると言われている。また、トンネル内部から女性らしき声が聞こえたという話も聞かれる。 現在トンネル内には土砂が積まれているが、完全に封鎖されている訳ではなく、トンネルの中ほどまで土砂の上を歩いて進むことが出来る。 …
〒607-8492 京都府京都市山科区日ノ岡夷谷町26
刑場の開設時期はハッキリとしないが、一説によると平安京遷都の時代からあったとされる。江戸時代には毎年3回ここで処刑が公開され、処刑された人の累計は、15,000人ほどにも及ぶと言われている。 有名どころでは、山崎の戦い(天王山の戦い)で敗れた明智光秀の遺体がここに晒された。 この刑場跡では首の無い霊や、首だけの霊が出ると言われている。また首が外れるランナーが出没するという噂もある。 …
〒601-1122 京都府京都市左京区静市野中町 鬼谷橋(バス)
府道40号線下鴨静原大原線には、俗に幽霊街道と呼ばれる区間があるそうだ。 場所は、府道40号と府道38号がぶつかるT字路(砕石場がある)から府道40号を東に進み、静原西陣織ネクタイ団地前バス停あたりの区間らしい。 1970年代にこの辺りで女性の幽霊が多数の人に目撃され、昭和51年6月16日付けの京都新聞にも記事が載ったそうだ。目撃された女性の霊はいずれも30歳くらいだという。 ある人の証言では、急に女性が手を振りながら車に駆け寄ってきたので、ハンドルを切って避けようとしたが避けられず、ぶつかった感触があった。しかし車から降りてみるとそこには誰もいなかったという。 一説によれば、昔付き合っていた男性に振られ精神を病んだ女性がいて、その女性が車道に飛び出し、車に轢かれて亡くなる事件が近くであったと言われている。それ以降、女性の霊がこの道路周辺に出没するようになったという話だ。 …
〒605-0071 京都府京都市東山区円山町474−1
明治19年(1886)に開園した京都市内で最も古い公園で、祇園しだれ桜で知られる桜の名所。 この公園の曰くは、以前公園内のトイレで自殺したサラリーマンがいたということらしい。自殺があったとされるのは、公園の一番奥にある弁天堂前公衆トイレ。 このトイレの噂で面白いのは、単純に自殺したサラリーマンの霊が出るという話ではなく、ドッペルゲンガーのようなもう一人の自分を見るという言われていることだ。 トイレで用を足していて、上を見上げる自分と同じ顔をした逆さまの霊が現れるとか、あるいはトイレに深夜入って出るとき、出入り口で首を吊っている自分が現れるなどと言われている。 …
なるほど、そういう考え方も出来ますね。どっかの寺の井戸を夜中のぞき込んで、自分の顔が写らないと死期が近いとか言う都市伝説もあります。そんな話を連想させます。
〒610-1112 京都府京都市西京区大枝北福西町3丁目3 福西公園
西京区の洛西ニュータウンにある公園。マイナーなスポットだが、公園内にお墓があることから昔から霊が出ると言われていたらしい。また最近では公衆トイレに霊が出るという話もある。 散歩をする人も多く、近隣住民の憩いの場となっている公園だが、公園の茂みの中にある公衆トイレ周辺は、昼間でもどんよりとした空気がただよう。噂によればこのトイレで1990年代の終わりくらいに泥酔した中年男性が凍死したり、また2000年代後半にはこのトイレで男性が首吊り自殺をする事件があったという。 このため公衆トイレ周辺で男性の霊の目撃談が多い。ある人が夜中にこのトイレ周辺に来たところ、トイレの近くに半透明の男性が立っていて、しばらくするとその男性の霊は横にある墓地にス~ッと消えていったという。別の人の証言では、このトイレに出る霊は中年男性の霊で、晴れの日でもなぜか水浸しのスーツを着ていて、凄い形相で睨みつけてくるという。 また男性の霊と関係は不明だが、トイレの外壁に人間の顔みたいなシミがあるという話も聞かれる。…
京都府木津川市
木津川市加茂町辻三田の山の中にある古い土葬墓地。鎌倉時代に建てられて石塔、室町期の石仏などがあり、非常に歴史のある墓地であることが分かる。やはり歴史があるためか、墓地周辺で霊の目撃談が多い。 夜中に土の中から這い出ようとする霊がいるとか、墓地前を通り過ぎる登山客を霊が見つめていたという話がある。 …
徒歩でも行ける地域に住んでおり心霊スポットと地域でも有名なので、学生時代友人が深夜に遊びで行って家でゲームをしていた私に電話をしてきました そのとき私は何処に居るか知らず、世間話をしていたんですが、電話越しに女性のうめき声が… 嫌な予感がしたので何処に居るかを聞いて、すぐに帰るよう言いました しばらくの間ですがその友人から電話をとる度、女性の声が聞こえました 友人は男性なのに…
〒621-0827 京都府亀岡市篠町王子田ノ尻 山陰道
西山霊園近くのバス停。この世の者でない人達もバス待ちしています。横の公衆電話にも時々出現。目が合うと追いかけて来る事があります。国道9号線に面していて交通量も多いです。…
ここは何も出ないよ てかここ幽霊出ないし それよりなんで同じ写真三つもあるの?
〒620-1431 京都府福知山市三和町辻959−1
福知山市の国道9号線沿いにあるドライブイン、カラオケ喫茶店の廃墟。1975から1982年の間に開業し、2000年頃に閉業したらしい。 廃墟の不気味な雰囲気に加えて、店内で白骨遺体が発見されたことから心霊スポットと言われている。 2015年8月18日午後1時頃、近くで道路標識の補修作業をしていた作業員が、ルート赤坂の店内南側で白骨死体を発見。作業員は警察に通報し、遺体は福知山署で身元をしらべたが、結局ご遺体の身元は分からず、行旅死亡人となったようだ。…
何で「赤坂」なんだろう。オーナーの苗字とかだろうか?
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京都府京都市西京区 福西本通
見通しが悪いわけではないにも関わらずなぜか死亡事故が多発していた場所。 一説では霊が事故を引き起こしているのではないかとウワサされている。 老婆の霊が道に立っている、バックミラーに人の顔が写るなどの心霊現象が起きているようだ。…
30年住んでて初耳やけど。 未だ事故多い交差点は上がったテニコやろ。 テケトー言い出しっぺ誰なん。
〒603-8861 京都府京都市北区雲ケ畑出谷町261
白雉元年(650年)に役行者が創建したと伝えられる古刹で、岩屋不動さんとも呼ばれる。春になると境内に咲く石楠花(しゃくなげ)でも有名。 その一方この寺は、都から追いやられた魑魅魍魎の類いが最後の砦とした場所とも伝えられ、様々な怪奇現象が起きると言われている。 作家の司馬遼太郎氏が新聞記者時代に度々訪れて怪現象に遭遇したという話が有名。それは昭和23年の夏、司馬遼太郎氏が寺の茶室で泊めてもらった時のことだった。夜になって氏が床につくと、地震でもないのに突然3方の障子がガタガタと音を立てて揺れたのだと言う(※)。 (※) 『司馬遼太郎が考えたこと1』,「石楠花妖話」, 司馬遼太郎, 新潮文庫, 2004/12/22 …
〒600-8432 京都府京都市下京区糸屋町218−10
班女塚(はんじょづか/はんにょづか)。下京区糸屋町のビルの裏手にひっそりとたたずむ塚。未婚の女性が塚の前を通ると結婚できなくなるという、未婚女性限定の呪いが伝えられている。この塚の由来については鎌倉時代に成立した『宇治拾遺物語』に書かれており、それは次のような内容だ。 昔、この辺りに美しい姉妹が住んでいたそうだ。両親はすでに他界していたため、2人の姉妹は父親が残した寝殿造りの家に住んでいた。やがて姉は縁があって結婚し、夫と共にこの家に住み続けていた。独身だった妹は社交的で、人と話したりすることが好きだったため、人の出入りがしやすい妻戸口(つまどぐち:玄関脇の部屋)で暮らしていたそうだ。 しかしその妹は27、28歳くらいの時に病気にかかって亡くなってしまった。家族は悲しみ、妹の遺体を鳥辺野(京都の南にある葬送地)に運んだが、いざ鳥辺野に着くと棺桶の中に遺体がない。慌てて家に戻ると、不思議なことに妻戸口に妹の遺体が横たわっている。仕方なく翌日に遺体を運ぶことにしたが、次の日も同様な事が起こった。そして遺体を動かそうとすると今度は根が張ったようにビクとも玄関から動かなかった。 生前、人に会うのが好きだった妹はこの場所から離れたくないのだろうと家族は思い、結局妻戸口の板敷きを取り外して、その下に墓穴を掘って遺体を埋葬し、その上に塚を建てた。その後姉夫婦は別の所に引っ越し、家は朽ち果ててこの塚だけが残り、やがてこの塚は班女塚と呼ばれるようになったという。 ところでこの話には班女という名前は出てこないが、いったい班女とは誰かというと、紀元前1世紀頃の中国で前漢の第11代皇帝・成帝の妃であった班倢伃(はん しょうよ)という女性のことだそうだ。しかし後に彼女はその座を趙飛燕に奪われ、皇帝の寵愛を失ったという。しばしば寵愛を失った女性の代名詞として詩に登場する人物のため、男性と縁がなかったまま死んでしまった妹の不遇と重ねて、この塚も班女塚と呼ばれるようになったらしい。 以上のような由来からこの塚の前を未婚の女性が通ると、結婚が破談となるという噂が生まれたようだ。また豊臣秀吉がこの塚を東山佐女牛へ移そうとしたところ、怪奇に見舞われて断念したという記録も残っているらしい。…
これは気の毒な話ですね。破綻するのもこの霊の仕業かもしれません。若く亡くなっておりますので尚更ですね。カップルはなるべく避けた方がよろしいではないかな?しかし男性コンビならば素通りするだけで取り憑かる可能性が…。 女性コンビも?。 しかし3人以上であれば素通りできるかもしれません。
〒605-0813 京都府京都市東山区轆轤町80−4
東山区松原通の六道の辻近くにある飴屋で、なんと500年近い歴史がある老舗。昔、この辺りは京都の葬送地の1つである鳥辺山の入口にあたる場所だったため、「六道の辻」という名前が付いたと言われる。 幽霊子育飴の由来については、慶長4年(1599年)に起きた事件が発端になっているそうだ。この年、江村久茂氏の妻を葬った直後、店に夜遅く飴を買い求めに来る女がいた。不審に思った店主が女の後をつけると、女は墓地の方へ向かい、1つの墓の前に来るとフッと消えてしまった。そしてその墓の中からは、赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。死んだ母親は、墓の中で生まれた赤子を育てる一心で飴を買いに来ていたのだ。 これと似たような民話は長崎の光源寺やその他の地域にも分布しているが、どうも死んだ母親が墓の中で子を産むという話は日本オリジナルのものではなく、原型は中国の志怪小説、さらに遡ると仏典にあるらしい。中国の話は南宋時代に編纂された『夷堅志』に書かれていて、これは日本の子育て幽霊と非常によく似ている。また仏典の方は、『仏説旃陀越国王経』に似た話があるらしい。 ちなみに子育て幽霊の話は、水木しげる氏の『ゲゲゲの鬼太郎』の前身である『墓場鬼太郎』のモチーフにもなっている(鬼太郎は、死んだ母親の胎内から生まれた片目の少年という設定)。 …
子育飴の由来はそうなんですが、何かが起きるわけではなくお店なだけです。
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〒610-0255 京都府綴喜郡宇治田原町大字郷之口末山 府道62号
自殺や他殺の投げ込み腐乱死体が釣り師の竿によくかかる場所です。 夕暮れから真夜中にかけてよく釣れます。 底にダムのできる前の立木が沢山あり、死体や白骨が引っかかっており 時々、釣り師の針にかかるらしい。 新しい死体が引っかかると夜になると大量発生した大きなテナガエビが ダムに注ぐ田原川に沢山現れ、それを喰いに大鯉が集まります。…
〒616-8394 京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町10−1
トロッコ嵐山駅の近くにある池。昼間は観光客やバードウォッチングをする人もいるが、夜は薄暗く不気味な雰囲気。過去に入水自殺が多発して、自殺者の霊が出ると言われている。 自殺があったのは本当らしく、京都府警も認める心霊スポットだと言われているが、ソースが京都府警なので、いまいち信ぴょう性に欠けるのは否めない。 …
〒602-8067 京都府京都市上京区主計町1 SK東堀川
一条戻橋(いちじょうもどりばし)。794年の平安京造営に際し、一条大路の堀川を渡る橋として架けられた。それ以降何度も架け替えられ、現在も同じ場所にある。元々は土御門橋(つちみかどばし)と呼ばれていたが、死者が一時的に蘇生した、つまりこの世に戻って来たという伝説から「戻橋」と呼ばれるようになったそうだ。 鎌倉時代の説話集『撰集抄』(せんじゅうしょう)によれば、延喜18年(918)12月に文章博士の三善清行(みよしきよつら)の葬列が行われ、この橋を通っていた。その時に、熊野で修行をしていた清行の八男・浄蔵が駆けつけた。浄蔵は父に別れを告げられなかったことを嘆き悲しみ、どうか息を吹き返して欲しいと願った。すると雷鳴と共に「三善清行」が一時的に生き返り、浄蔵と言葉を交わしたと言われている。 また源頼光の四天王の一人として知られる武将、渡辺綱(わたなべのつな)が、この橋で美女に化けた鬼に遭遇し、その片腕を切り落としたという有名な逸話も残されている。 渡辺綱の話以外にも、この橋は昔から魑魅魍魎(ちみもうりょう)が行き交うと言われており、夜更けに百鬼夜行を見たという話もあり、都の人間の間では恐れられていたらしい。そのような歴史的背景で、今でもこの橋が心霊スポットと言われることもある。 もう1つ、この橋の下にはかの有名な陰陽師、安倍晴明が十二神将という式神を隠していたという伝説もある。安倍晴明はこの式神を必要な時に使役していたらしいのだが、彼の妻が式神の顔を怖がるので、この橋の下に隠したという話だ。橋の北西、安倍晴明の邸宅跡に建てられた清明神社も近いので、合わせて行ってみるのもいいかもしれない。 …
区画整理は豊臣秀吉の時代のことです 以降ですね その後、天明の大火でも大きな移動がありました 現在の京都市の通りでいにしえの時代と位置が然して変わらないのは朱雀大路=千本通くらいのものです
〒604-8801 京都府京都市中京区三条通神泉苑西入今新在家西町5
六角獄舎(ろっかくごくしゃ)は、中京区六角通りにあった監獄跡。元々平安京以来の左獄が、豊臣秀吉の治世に小川通御池上ル西側に移され、さらに宝永5年(1708年)3月の京都大火の後に現在の地に移ったという。 幕末の混乱の中、井伊直弼の安政の大獄による政治犯や過激な尊皇攘夷派志士らが多く捕らえられ、この場所で処刑された。現在は跡地にマンションが建てられ、当時の面影は全くない。マンション敷地内に石碑と斬首に使われた刀を洗う「首洗井」の跡がひっそりと残っているだけだ。 井戸は埋め立てられてはいるが、井戸の跡で首に痛みを感じたり、重く感じたりする人が多いのだという。 …
〒629-0334 京都府南丹市日吉町天若 天若トンネル
日吉ダム(天若湖)近くのトンネル。日吉ダム同様、このトンネルでも霊が出るという噂がある。 目撃される霊は、赤い服を着た女性や、作業服姿の男性だと言われている。またトンネルの中に浮遊霊がたくさん集まっているという話もある。 …
通行する際に手を合わせて冥福を祈れば仏様が喜んで霊障を起きる心配は少なくて済みます。 もし、霊障起きたならば寺へ行って相談する形になります。 むやみに探検や調査してはいけません。
〒616-8375 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町1−22
失恋した女子高生がこの踏切に飛び込んで亡くなり、それから女子高生の霊が出るといわれるようになった。この場所をカップルが通ると、その後別れるとか、カップルの女性の方に呪いがかかってしまうという噂がある。 近くには縁結びで有名な野宮神社もあり、カップルがこの付近を通ることも多いそうだ。女子高生は一体何を思って踏切に飛び込んだのだろうか?またこの踏切には、夜更けに自転車で通ると、自転車の後ろに霊が乗ってくるという噂もある。 …
〒605-0811 京都府京都市東山区大和大路通四条下る小松町 四丁目小松町595
六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)。六道珍皇寺山門の手前には、「六道の辻」の石碑が建っていて、この六道の辻とは、取りも直さず平安京の三大葬送地の1つ鳥辺野への入口を示す石碑だという。 中世の庶民の間では風葬、鳥葬が一般的で、人が亡くなると遺体を鳥辺野に運び、野ざらしにしてそのまま朽ちるに任せていたと言われる。今ではその面影はないが、当時の庶民にとって六道の辻はまさにあの世とこの世の境目で、この界隈には魑魅魍魎(ちみもうりょう)が渦巻いてたという伝説がある。 またこちらのお寺には、本堂背後に小野篁(おのの たかむら)が閻魔大王の補佐の仕事のために毎晩冥土へと通ったとされる「冥土通いの井戸」が存在する。…
非業の死を遂げた人とかならわかるけど、普通の埋葬だったわけだしなあ。 まあ、そういう人でも幽霊にならないとは言い切れないのかもしれないけど。
〒606-8311 京都府京都市左京区吉田神楽岡町30吉田神社
年に4回位は自殺有り 夏に虫取りに行って、2回発見してます 公園から奥は遊歩道有る低い山ですが……
〒624-0967 京都府舞鶴市字下東1651
この峠道では戦国時代に合戦で多くの武士が討死し、また江戸時代には加佐郡の罪人や一揆の首謀者の処刑に使われていたと伝えられている。それら処刑された人達のために念仏をあげたことから、「念仏峠」と名付けられたという。 落武者の霊、処刑された人の霊が出るという噂がある。ある人がたまたま車でこの峠道を走っていたところ、その時助手席に乗っていた霊感のある彼女が、峠全体にあふれる多くの人の泣き声を聞いたという体験談がある。また峠道にありがちがターボババア系の都市伝説も聞かれる。「四つん這いババア」と呼ばれ、老婆が四つん這いで車と同じスピードで追いかけてくるらしい。 …
〒624-0912 京都府舞鶴市字上安237
頂上に「五老スカイタワー」という展望台があり、晴れた日には舞鶴湾が見渡せる絶景スポットになっている。 この山ではだいぶ前に転落した車が発見され、中から白骨死体が発見される事件があったそうだ。そしてそれ以降、山を登っていると「カラカラ・・・」という何かが転がるような音が聞こえるという噂がある。 また夜中に五老スカイタワーに行く途中の道で強い気配を感じるとも言われていて、山の中腹で立ち止まると霊に憑かれるという人もいる。 …
普通に眺めがよく、心霊スポット抜きに田舎の展望スポットとして楽しめます。こどもの日の時期に大量の鯉のぼりが空を泳ぐ姿は壮観です。冬は積雪のため道路が通行禁止になります。
〒625-0133 京都府舞鶴市字平330
1999年に開通した橋で、二羽の鶴をイメージして造られたためクレインブリッジと名付けられた。 過去に橋からの投身自殺があったと言われ、この橋では投身自殺を繰り返す女性の霊が出るという噂が有名。 また同じ女性の霊かは不明だが、橋の手前の駐車場でどこからともなくハイヒールで歩く音が聞こえて来るという噂もある。 …
〒623-0221 京都府綾部市位田町桧前52
夕方又は夜に2人以下で行くと何かが起こるらしい。と、自分が農大にいた時に寮長が言ってくれました。 単独で行きましたがトンネルの長さは約15mくらいでトンネル内で水が流れてる様です。昔からある古いトンネルというだけで雰囲気はありますが距離が短過ぎるため、あまり期待はしない方がいいかもです。…
例え短くても関係ありません。なんだかの霊がいる可能性があるからです。 歩いて通るときはてを合わし冥福を祈ってから通ります。そうすれば霊障も軽減できます。
〒600-8863 京都府京都市下京区七条御所ノ内本町981
「若一神社(にゃくいちじんじゃ)」は、平清盛が創建した神社です。 道路沿いにある樹齢800年以上の大樹は、若一神社の御神木で、12体の座敷わらしが宿っているとされ、気に入った参拝者の家について行くと言われています。 2021年3月31日の「世界の何だコレ!?ミステリー」で放送されました。…
〒624-0902 京都府舞鶴市字清道309
府道28号(小倉西舞鶴線)にある1951年竣工のトンネル。トンネルの西側入口には「双鶴通洞」と書いてあり、反対の東側には「白鳥隧道」と書いてある変わったトンネル。一般に白鳥トンネルとも呼ばれる。 このトンネルでは過去に車の横転事故で亡くなった女性がいるらしく、トンネル内でライトを3回点滅させると、この女性の霊が出るという噂がある。 …
〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町字大山崎 名神高速道路
この辺り一帯は天正10年(1582)に起きた天王山の戦い(山崎の戦い)があった場所で、多くの武士が戦死している。天王山の戦いとは、本能寺で織田信長を討った明智光秀の軍と、毛利攻めを中断し中国地方から帰還した羽柴秀吉の軍との間に起きた戦い。 古戦場であることに加え、天王山トンネルでは過去に死亡事故を含む事故が多発している。そしてこれらの事故は、戦いに敗れた明智光秀の怨念により引き起こされているらしい。 トンネル内では落武者、あるいは事故死者の霊が出るという。手足がバラバラに散らばった霊や、全身が焼けただれた霊が目撃されている。またトンネル内を走行していると、車のボンネットに生首が落ちてくるという噂もある。 ちなみに1998年の拡張工事で上下合わせて8車線になり、上り方面に新トンネルが出来たが、昔からある天王山トンネルは現在の下り車線の方。 …
そうですね。
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〒621-0005 京都府亀岡市保津町保津山3
愛宕山登山行方不明者のポスター(2016.10.15)。山道がわかりにくいせいか遭難者と、水があるため入水者が出ることがあるようです。いわくつき駅でここから乗ってきた他所者を嫌がる人がいます。自殺の話は耳にしましたが人がいなければ夜は怖い場所で、真実の程度はわかりません。亀岡方面と嵐山方面の列車が2~3分で行き違い発車の時間があり、方向を間違えた際は車掌に言わないと乗り遅れることがあると聞きます。反対側のホームへは路線の下にある橋を走る。転落を危ぶまれ柵が設けてあります。…
自殺もそうですが、保津川橋梁では戦前に脱線事故も起こっていますね。 その事故では、山陰本線の前身である京都鉄道の創業者であった田中源太郎も乗り合わせ、亡くなっています。
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〒621-0005 京都府亀岡市保津町 府道25号線
保津川の上に橋がありその橋から飛び降り自殺する人がいるらしい。 そのせいか自殺した人の霊が目撃されている。 雨も降っていないのに頭から足元までビショビショに濡れている。 長髪の女性のようで顔は濡れた髪で覆われていてよく見えない。 のそのそと歩きながら橋の上を巡回している。…
この間、保津川下りで死亡事故がありましたね。 また、下流の桂川の渡月橋近くに安倍晴明の墓所があって神秘的でもあり、嵯峨野エリアも色々と心霊的に怖い地域だなぁと思いました。
〒623-0222 京都府綾部市栗町大谷101−2
何かが出たという情報は聞いた事ないですが、四十か何かという名字の中国人一家の元家らしく調べたら借金で夜逃げしてそのまま帰ってこなく、洋館もそのまんま残っています。 小さな住宅街の端にあるので、不法侵入を恐れ誰も近寄れず多分まだ誰も入った人はいないと思います。…
〒612-0052 京都府京都市伏見区深草墨染町
墨染(すみぞめ)ダム。琵琶湖疏水の水を用いた水力発電所用のダム。墨染発電所は1912年の第二琵琶湖疏水完成に伴い、1914年5月に運転を開始。2024年現在も稼働中の現役の発電所。また墨染発電所は「琵琶湖疏水の発電施設群」として、2001年に蹴上(けあげ)発電所、夷川(えびすがわ)発電所とともに土木学会選奨土木遺産に認定された。 伏見インクライン周辺には現在桜の木が植えられ、春はお花見をする人も多いこの場所だが、実は大正~昭和初期にかけて水死体がダムに流れ着くことが多かった。このため周辺に霊が出るという話があった。しかし現在は疏水で自殺する人も減ったせいか、あまり心霊的な噂は聞かない。 疏水での自殺をテーマにした作品として、菊池寛が1916年9月に発表した短編小説『身投げ救助業』※1があるが、これは夷川発電所の手前、平安神宮周辺の疏水クランク部分が話の舞台になっている。この話は著者が京大生の時に実際に出くわした自殺未遂事件を元に書かれているが、小説後半の老婆が救助をもう一つの生業にしていたことや、娘の話などは全くの創作らしい。 しかし昔の行旅死亡人を見る限り、遺体が発見される場所は蹴上、夷川の両発電所よりも墨染の方が圧倒的に多い。その原因はよくわからないが、単純に水路の距離が長いため、上流から遺体が流れ着くことが多かったのかもしれない。 疏水での自殺を扱った作品としては、他に田宮虎彦が1949年に発表した『琵琶湖疏水』が挙げられる。 ※1『身投げ救助業』, 「菊池寛 短編と戯曲」文芸春秋, 1988(昭和63)年3月25日第1刷発行, https://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/489_19849.html…
菊池寛と言えば、なんと言っても『恩讐の彼方に』が有名ですが、『恩讐の彼方に』の舞台となった大分県の「青の洞門」も心霊スポットになっています。
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もう少し詳しくw
雀宮公園近くの廃屋
ありがとうございました。
川越の幽霊通り
夜中に四ツ辻と廃棄の所を見てると男の声で見えるか確認してきたのと、坂を下る方の工場のジュースの自販機
スポット名を変更しました。
地図の場所を変更しました。