山・森
俺もその炭鉱に行ったことがある。っていうかわざわざ東京から北海道までその心霊スポットに行くために行ったんだけどねww
そんでこの雄別炭鉱に行った時にガチでやばいことが起きたんだ・・・。
炭鉱に足をふめるやいなや中から悲鳴が聞こえて来たんだ。その後何かが割れたような音が聞こえて自分のすぐ後ろで「こっちみろ」って声がしたから振り向いたらそこには筋肉隆々のおっさんが立ってんだよ
俺もうパニックで目をぱちくりさせてたらその男が俺の手をつかんで自分の心臓に押し当ててやがったんだ!
めっちゃ怖くてその後すぐおっさんにバタフライクロスカッターを食らわしてやったら逃げてったが・・・
あいつはいったい何者だったんだろう・・・
名無しさん
住居
タクシー運転手の家族が建てた家で、奥様が浮気をし子供を連れて離婚してからご主人が風呂場で自殺してしまった。その後、事故物件になり買い手も無かった為、安く貸し出したところ近くの大学生数人でその家を借りルームシェアしていたが、数ヶ月経たないうち大学生の一人が以前の住人と同じ風呂場で自殺。
その後、お祓い等をしたが効果がなく、途中何処かの会社が社宅として買い上げ外人を住ませていたが結局引越し今に至る。
夜に前の道路を通りがかると誰も居ないはず2階のカーテンが開いたり閉まったりしてる。
後、玄関先の大きな岩がなんとも言えない嫌な感じがする。
探索レポートより移動さん
住居
ここは確か以前は(藪医者でも有名)矢野病院があったとこだと思います。
建築されたときは販売予約が殺到しましたが、徐々に退去者が出て、管理人に住居者がいるように各室の電気をつけるように管理会社から支持されたと言ってました。
家電の宅配業者はこのマンションの配達にはには特別手当が出るけど、3人以上でなければ行きたくないといいます。
住んでる人はいるんですね。ww
名無しさん
住居
トンネル
住居
例によってマップの場所が間違っているのですが、松園のお化け屋敷は東松園1丁目交差点にあったみたいです。座標だと39.747546, 141.167075
2011年頃?に取り壊されて今は売地になっています。あっ!これ売地だからはっきり書かない方がいいのかな?でもまあちゃんと地鎮祭とかすれば買主さんも見つかるでしょ。
名無しさん
住居
恩徳の幽霊屋敷は2010年あたりに解体されたようです。場所は熊野神社のほぼ向いにあったみたいです。
39.429143, 141.653326あたりです。
名無しさん
住居
恩徳の幽霊屋敷は2010年あたりに解体されたようです。場所は熊野神社のほぼ向いにあったみたいです。
39.429143, 141.653326あたりです。
名無しさん
ホテル・旅館
今から20年以上前に友人と四人で行きました。
玄関から入って、一階の階段を通り過ぎてすぐの部屋のドアを開けたところ、全身真っ黒な男の人が、何かを探すように、下を向いてウロウロを歩いていました。
声をかけようとしたら、一緒に行った霊感の強い友達に止められました。
他の友人2人にはその男の人は見えていませんでした。
霊感の強い友達が、2.3階の部屋は行っちゃいけないと言うので、地下と屋上に行きました。
その日の夜は友達の家に泊まったのですが、翌朝、友達がお風呂に入るために1階に降りていったあと、階段を登ってくる足音と、ドアをノックする音が聞こえたので、なんでノック?入ってきたら?と言ってドアを開けたら、誰もいなくて、1階に行ったら、友達はお風呂に入ってました。
次の日の新聞に、男鹿プリンスホテルで、遺体が発見されたと載っていました。
遺体が発見された階を見に行かなくて、本当によかった。
行ってたら、私達が第一発見者になるところでした。
霊感の強い友達に感謝しています。
名無しさん
神社・寺
昔しょっちゅう行ってましたが、今から15年くらい前に昼間ですがバイク5台車1台7人くらいで行きましたその後1カ月後くらいに、そこに行った5人くらいが病院にいました自分もその1人です、車の運転手は朝電柱に突っ込んだらしく、「電柱ってたまに動くんだよ」って意味不明な事を言い始め(この人は元々意味不明な上に運転がメチャクチャやたらで下手くそですw)多分こいつは自爆の言い訳です、自爆霊です。
バイクの連中1人は昼間にR13南陽市トリアゲザカ下りで反対車線のガードレールに突っ込んで足に穴が空きました。
自分は南陽市内にて夜バイクで走っていていきなり道が消えたように見えなくなり左カーブでまっすぐ突っ込みました足の靭帯損傷、目はいい方です。
他のバイクの連中もほぼ同時期に事故に会っています。
若いから運転技術が低かったのかもしれませんが、同じ日に行った人間が同時期に事故に遭う確率は相当低いと思いますます、車の運転手はその後数年が経った頃家が火事になり全焼しました。
私は同年車とね接触事故により左足が無くなる寸前まで行きました、3回の手術2ヶ月入院半年間1日おきに通院していました、骨折ではなく足が切られたように足のカカトから指方向にむけて15cmほど足の骨から下の肉(足の骨と足の裏の間)がスパッと切れ身体中切り傷擦り傷だらけになりました、3回の手術で計300針縫いました今でも傷が残っています、結構エグいですよw
その怪我した足と靭帯損傷した足は同じく左足です。
昔から色々な噂があり、確認出来ない噂ばかりです、多分嘘が大半だと思いますが、滝不動は元々処刑場です(首切り場)ですがヤバいのは滝不動・トンネル・火葬場・火葬場隣接小動物墓地・寺その先に続く山道R348に抜ける。
大した事ない!怖くねーよ!こんなとこ何処にでもあるよ!何にも無かったよ!言う人いますが、行かない方いいと思いますがどうしても行きたい方怖いもの見たい方は、夜中にここを全部徒歩でロウソクでも懐中電灯でも持って、1人で歩いてみたらどうですか?
多分死にますよ。
南陽市民さん
神社・寺
昔しょっちゅう行ってましたが、今から15年くらい前に昼間ですがバイク5台車1台7人くらいで行きましたその後1カ月後くらいに、そこに行った5人くらいが病院にいました自分もその1人です、車の運転手は朝電柱に突っ込んだらしく、「電柱ってたまに動くんだよ」って意味不明な事を言い始め(この人は元々意味不明な上に運転がメチャクチャやたらで下手くそですw)多分こいつは自爆の言い訳です、自爆霊です。
バイクの連中1人は昼間にR13南陽市トリアゲザカ下りで反対車線のガードレールに突っ込んで足に穴が空きました。
自分は南陽市内にて夜バイクで走っていていきなり道が消えたように見えなくなり左カーブでまっすぐ突っ込みました足の靭帯損傷、目はいい方です。
他のバイクの連中もほぼ同時期に事故に会っています。
若いから運転技術が低かったのかもしれませんが、同じ日に行った人間が同時期に事故に遭う確率は相当低いと思いますます、車の運転手はその後数年が経った頃家が火事になり全焼しました。
私は同年車とね接触事故により左足が無くなる寸前まで行きました、3回の手術2ヶ月入院半年間1日おきに通院していました、骨折ではなく足が切られたように足のカカトから指方向にむけて15cmほど足の骨から下の肉(足の骨と足の裏の間)がスパッと切れ身体中切り傷擦り傷だらけになりました、3回の手術で計300針縫いました今でも傷が残っています、結構エグいですよw
その怪我した足と靭帯損傷した足は同じく左足です。
昔から色々な噂があり、確認出来ない噂ばかりです、多分嘘が大半だと思いますが、滝不動は元々処刑場です(首切り場)ですがヤバいのは滝不動・トンネル・火葬場・火葬場隣接小動物墓地・寺その先に続く山道R348に抜ける。
大した事ない!怖くねーよ!こんなとこ何処にでもあるよ!何にも無かったよ!言う人いますが、行かない方いいと思いますがどうしても行きたい方怖いもの見たい方は、夜中にここを全部徒歩でロウソクでも懐中電灯でも持って、1人で歩いてみたらどうですか?
多分死にますよ。
南陽市民さん
住居
今から24~5年前に行ったけど、その時には既に
地下室は見当たらなかったですね。
当時は地下室より奥側のボイラー付近がやばいと言われてました。
また当時は入り口には立て札はなく、
おっさんの霊がいると有名でした。
(※友人曰く「ここに入るな」とのこと)
また同様に女性の霊がいると言われた部屋にも行きましたが、
何も出ませんでした。
ただし不可解な現象が何回かありました。
その1:その女性の霊が見える部屋の奥(どちらかと言えば上部付近)で、鬼火が見えやすいこと
その2:車で来た際、帰り際にエンジンがかかりにくくなること
まぁ、磐梯山自体が霊山の1つなので、廃墟になったこのペンションが
居心地良かったのかと思います。
他の人も書き込んでいますが、ここを立てたオーナーは健在です。
また同じく、倒木等でほぼ道路が塞がっている(当時はそれほどでもなかった)ので
行くときは注意したほうが良いでしょう。
昔はここから横向温泉ロッジ、帰り際に飯盛山のルートで行ってました。
名無しさん
ホテル・旅館
25年前頃よく行ってました。
今現在より残留物が多かったですね
階段登ってエントランス?フロント?
にはいろんな書類やらノートやら散乱して
各部屋にはちゃんとドアがあってカーテンや冷蔵庫などありました、1階大広間には古代エジプト風な大きな絵が飾られてました。
今より落書きは少なかったと記憶してます。
火事の痕跡なんかありませんでしたよ!!
それからどこかのアホがボヤ騒ぎ起こして
テレビで火事で死んだ霊がどうたら
こうたら適当に放送して。。
より落書きが増えた様な気がする。
霊体験談ではないかもしれないが
自分は友達と二人で昼間探索してたんだが
3階から4階にあがったとたんに真ん中あたりの1部屋だけのドアが開いて閉まる…開いて閉まる…部屋の前に立つとドアが閉まったまま
中を確認したが誰もいない!風も無い!
4階から3階へ階段を降りて行こうとしたその瞬間でした。また同じ部屋のドアがきぃ〰パタン…きぃ〰パタン…と。。。
名無しさん
公園・城跡
調べてみたら「太鼓の音とともに投石隊が兵士めがけて石を投げつけた」って書いてるサイトを見つけた
戦(いくさ)の時は太鼓を叩いたりホラ貝を吹いて士気を高めていたみたい
>>1が言ってるのはおそらくその戦国時代の太鼓に関係しているんじゃないかな
ちなみに叩き方によって意味が変わってくるんだって
出撃する時は攻太鼓、行進時は押太鼓、敵陣に突撃する時は懸太鼓、陣形の再編成時には備太鼓
>>1が聞いた時は何太鼓だったんだろう
名無しさん
その他
確かここら辺のトイレで老人の死体があるって聞いたな
またここからキャーっていう悲鳴を友達から聞いたな
名無しさん
湖(池)・ダム
夜中に今まで単独で20周位はしてます。結果としては池の回りで一度もそれらしい現象はありません。鳥や釣り人にビビる程度です。
この池の探索動画で探索中聞き慣れた鳥の声を、赤ちゃんの声がする…と言ってるのを観ました。恐い恐いと思ってると鳥や蛙の声が人の声(主に女性)に聞こえるみたいですね。池の周りには霊は居ない。私はそう結論付けました。
ですが…雄蛇ヶ池周辺に霊現象が高確率で起こる場所は有ります。そこの霊がたまに池の方にも移動している可能性はあるのかな?とは思っています。
名無しさん
湖(池)・ダム
夜中に今まで単独で20周位はしてます。結果としては池の回りで一度もそれらしい現象はありません。鳥や釣り人にビビる程度です。
この池の探索動画で探索中聞き慣れた鳥の声を、赤ちゃんの声がする…と言ってるのを観ました。恐い恐いと思ってると鳥や蛙の声が人の声(主に女性)に聞こえるみたいですね。池の周りには霊は居ない。私はそう結論付けました。
ですが…雄蛇ヶ池周辺に霊現象が高確率で起こる場所は有ります。そこの霊がたまに池の方にも移動している可能性はあるのかな?とは思っています。
名無しさん
住居
ここ?って、老婆の館って聞いてるけど( 笑 )
ロマンチック村の北に位置する竹やぶの中に有った家が 本物のけんちゃんハウス!じゃなかったっけ?
若い頃、仲間数人で夜中に行ったけど( 笑 )
余りの不気味さで、入れなかった……
今は、数日前に見に行ったけど竹が半端なくて建物は見えなかった!
てか、とり壊されてるのかな?
この写真の場所は、まじで家から近いんだよね(*´ω`*)
東北道、側道沿いに住む…オッサンの投稿でした
近所に住んでる者だがさん
住居
管理人様
投稿されている写真はウルトラマンハウスの写真ではなく、『悪魔の棲む家』(1979) 原題「The Amityville Horror」というホラー映画に出て来る家です。The Amityville Horrorで画像検索するとこの家の画像が出て来ます。本当のウルトラマンハウスの写真ではないので、削除して頂くか、もしくはあくまでイメージ画像で、こんな感じの家でしたと注意書きを付けて頂ければと思います。
場所についてですが、八田家書院南の砂利の駐車場をyoutubeにアップされてる方がいますが、結論から言うとそこではないです。その場所には国土交通省の事務所が建っていました。ではどこかと言うと、1975年頃の空中写真を見ると、ホテル新光の左のそれらしい家があるので、おそらくこれではないかと思います。空中写真でも2階の窓2つと、1階ガレージのシャッターらしきものが何となく見えます。この辺りです→35.655125, 138.641342 こちらも駐車場になっていますが、もしよろしければ地図の修正をお願い致します。
また地元民でより詳細な情報を知っている方がいらっしゃれば修正お願いします。
名無しさん
トンネル
悪霊のたまり場になっているトンネルとか言われてたみたいです。残念ながら2019年10月に、富士見側坑口がコンクリートで封鎖されて、現在は入れなくなったようです。
名無しさん
トンネル
悪霊のたまり場になっているトンネルとか言われてたみたいです。残念ながら2019年10月に、富士見側坑口がコンクリートで封鎖されて、現在は入れなくなったようです。
名無しさん
ホテル・旅館
もう何年も前にたまたま通り掛かったセリーヌ。
心霊スポットとして有名だと言うこともあり、折角の機会だからと中を散策してみることにした。
当時の彼女は酷く嫌がった為、独りで散策することになったのだが、昼間なのに殆ど光が差し込まずかなり薄暗かったので、その当時のスマホでライトを照らそうとムービ モードでライトを起動したのだが、2、3秒撮影していたら勝手に落ちてしまった。
仕方なくもう一度起動してみるが、また同じようにすぐに落ちてしまうので、ライトを起動することは諦めることにした。
この時点でも既にそこそこの薄気味悪さを感じたのだが、このまま引き返したとあっては笑い話にもならないので、そのまま散策は続けることに…
なるほど、確かに有名な妊婦の肖像画がそこかしこに描かれている。
この絵に関しては、某動画サイト等でも見掛けていたので、特に嫌な感じも無かったのだが…
ふと、奥の方で扉の閉まる音が定期的に聴こえてくることに気付く。
そこは扉に小さな穴が空いてる以外は他の部屋とあまり代わりの無い部屋だったのだが、風も無いのに、定期的に扉が秋、そして閉まると言うことを繰り返していた…
さすがに嫌な気持ちにはなったのだが、己を奮い立たせ、部屋に入ってみることに。
部屋の中程まで進んだ時。
後ろでバタンと音がして扉が閉まったのだ。
不意に振り替えると、あることに気付いた。
この部屋の扉、内側のドアノブが壊れていて無くなっていたのだ。
つまりドアを開けるには、先程あった小さな穴から、反対側のドアノブを回すしか方法が無いのである。
次第に速くなる鼓動…
あのときばかりは初めて心霊スポットでの恐怖を感じた。
穴から手を伸ばした時に、不意に反対側から誰かの手が自分の腕を掴みに来るのではないか…!
そんな事が頭をよぎってしまったが、勇気を出してドアノブを回さなければ部屋からら出られない。
どうにも嫌だがやるしかないのだ。
恐る恐る手を穴に差し込むとすぐに反対側のドアノブを回した。
…
…
…!
特に何事も無く、ドアを開けるとその部屋を後にする。
下への階段を下り駐車場も観て回ったが、これといって何もなかったので、『もう十分だな…』とわざと声に出し、その場を後にした。
帰り道の道中、いくつか起きた不思議な事を思い出しながら帰ったことを今でもよく覚えている。
それから数時間した後…。
出来すぎた様な作り話の様に聞こえる話だが、酷い目眩と吐き気に突如襲われた。
自分は寺に勤めて居たことがあったので咄嗟に般若心行を唱えたのだが、数十分したら不思議と楽になった。
思い込みによるものなのかどうかは定かでは無いが、あれ以降心霊スポット巡りと言うものはしたことが無い…。
ただ、ホテルセリーヌでは確かに嫌なものを感じた。
これから訪れようかと考えてる人が居るなら
『止めておけ』
と言いたい。
あそこにはきっと何かがある…。
これは作り話ではない。
確かに、私はあの時そういう体験をしたのだから…。
名無しさん
ホテル・旅館
例の少女二人の失踪事件ですが、今年になって彼女たちが乗っていた車が遺体の一部とともに海王丸パーク近くの海中から発見されました。
どうも、肝試しに坪野鉱泉へ行ったあとに海王丸パークを訪れて、その後海にドボンだったようです。
もっとも、なんで海に車ごと沈むことになったのか、事件だったのか事故だったのか今となってはわかりませんが。
まぁ、ありがちな想像をするならば、海王丸パークで何者かに絡まれたりトラブったりした彼女たちが慌ててアクセルかバックを入れて車が海にドボン。
後ろめたい何かがあったその何者かはレスキューなど助けを呼ぶことなくその場をトンズラ……ってどうしても考えてしまいますね。
最後に本当に怖い話を。
海王丸パークの周りって結構釣り人多いんですよね。まぁ、そういうことです。
名無しさん
ホテル・旅館
例の少女二人の失踪事件ですが、今年になって彼女たちが乗っていた車が遺体の一部とともに海王丸パーク近くの海中から発見されました。
どうも、肝試しに坪野鉱泉へ行ったあとに海王丸パークを訪れて、その後海にドボンだったようです。
もっとも、なんで海に車ごと沈むことになったのか、事件だったのか事故だったのか今となってはわかりませんが。
まぁ、ありがちな想像をするならば、海王丸パークで何者かに絡まれたりトラブったりした彼女たちが慌ててアクセルかバックを入れて車が海にドボン。
後ろめたい何かがあったその何者かはレスキューなど助けを呼ぶことなくその場をトンズラ……ってどうしても考えてしまいますね。
最後に本当に怖い話を。
海王丸パークの周りって結構釣り人多いんですよね。まぁ、そういうことです。
名無しさん
トンネル
私なりにも調べてみましたが、やはりおっしゃる通り、伊勢神隧道以外には見つけることが出来ませんでした。
仮に歩道と載っているのが、伊勢神隧道以前の道なのではと言う仮設をたてて探してみたところ、白黒の航空写真を見つけました。
(たぶん1947年あたりの撮影だと思います)
そこにはピンクでガイドをつけてみましたが、道らしき線が載っていました。(←他にも道らしきものが下にもありますが、ここでは割愛させていただきます)
そこで現在の地図を(大雑把ですが)重ね合わせてみると、年月変化によって多少のルート変更があったにせよ、
大まかに合うことも分かりました。
次にそのルートでトンネルを作る(作らなきゃいけない)としたら...と、等高線などを加味して考えた所、短い距離にせよ、トンネルは無理に作る必要はないのでは...?
と言う結論になりました、(←あくまでも「私の中では」ということです)
もし...
伊勢神隧道が出来た頃あたりに、「昔の旧道は別なんだよ」という話があったとしたら、旧旧道のトンネル(がある)と、錯覚したかも知れません。
そしてそのお話を人づてに聞いたとしたら、旧旧道のトンネルが益々あったと拡散していきます。
事実は分かりませんでしたが、そんな感じだったのかなぁ...と妄想してみました!(笑)
*画像を3枚載せたかったので連投になり、申しわけありませんm(._.)m
さよりさん
トンネル
私なりにも調べてみましたが、やはりおっしゃる通り、伊勢神隧道以外には見つけることが出来ませんでした。
仮に歩道と載っているのが、伊勢神隧道以前の道なのではと言う仮設をたてて探してみたところ、白黒の航空写真を見つけました。
(たぶん1947年あたりの撮影だと思います)
そこにはピンクでガイドをつけてみましたが、道らしき線が載っていました。(←他にも道らしきものが下にもありますが、ここでは割愛させていただきます)
そこで現在の地図を(大雑把ですが)重ね合わせてみると、年月変化によって多少のルート変更があったにせよ、
大まかに合うことも分かりました。
次にそのルートでトンネルを作る(作らなきゃいけない)としたら...と、等高線などを加味して考えた所、短い距離にせよ、トンネルは無理に作る必要はないのでは...?
と言う結論になりました、(←あくまでも「私の中では」ということです)
もし...
伊勢神隧道が出来た頃あたりに、「昔の旧道は別なんだよ」という話があったとしたら、旧旧道のトンネル(がある)と、錯覚したかも知れません。
そしてそのお話を人づてに聞いたとしたら、旧旧道のトンネルが益々あったと拡散していきます。
事実は分かりませんでしたが、そんな感じだったのかなぁ...と妄想してみました!(笑)
*画像を3枚載せたかったので連投になり、申しわけありませんm(._.)m
さよりさん
住居
三角の噂って嘘が多い。
youtubeの”やましな”とかいうペテン師等
家が建つ前は?
ここは、家が建つ前墓地だったが、この事に誰も触れていない。
更地にして婆さんがトタンで囲った果物屋を通いでやってた。
果物屋が立ち退きになり家が数軒建った。
売れ残ったのが三角の土地で霊が抜けにくいらしい上に建てたのが”三角の家”
夫婦が買ったのは事実だが、その後旦那がギャンブル狂いになった為、借金をして何度も繰り返し嫁が旦那を刺し無理心中をした。
その後、近所の人が何人も二階に人影を確認し通報していたが、パトロール中の警官三名も確認し中に入ったが出てきた時は、二人が精神病院送り一人が記憶喪失。
四名の肝試しに入った者が二人が精神病院送り一人が記憶喪失一人がなんの変哲もない道で事故死。
旧甚目寺町役場は、二度取り壊しをしようとしたが事故で取り壊し中止となり、不動産屋が管理する事になった。
当時の社長が電気を通し近くにあった居酒屋の大将に夕方から電気を点けてもらう依頼をしたが、店を移転した為電気も止めた。
三名の肝試しに忍び込んだ者が、二人が精神病院送り一人が記憶喪失。
不動産屋の社長が謎の死を遂げた。
自称霊能者が入ろうとしたら記憶喪失。
今でも不動産屋は存在する為、土地所有者は不動産屋であり、近くにあった家も地価が下がった為売れないので、他の家を与え交換した模様。
そして、全部の家が取り壊された。
元甚目寺町役場職員との話
三角取り壊して!
「あそこだけは無理!」
近くで音が鳴るのは企業が大きくなり工場がある為。
但し、見通しのいいT字路で霊感が強いと何かで頭を殴られた感じの頭痛がするという。
肝試し者
全員が精神病院送りや記憶喪失になるわけでもない。
大丈夫だった人も存在しているが、「どんなホラー映画よりも怖い」と口を揃えて言う。
名無しさん
ホテル・旅館
今時点は重機置き場になってますね
30年ほど前まで近所に住んでいましたがここが廃墟になった理由はいくつかあります
まず直接はオーナーが亡くなったと言うことでしょうか
ここでなのか他の場所でなのかは判りませんが"亡くなったことが1つ"としてそこまでで考えていただければ
(死因は詮索しない方が良い)
もう1つが当時消防法が改正されこのホテルの通路は異様に狭く許可が下りずそのまま改修も出来なかったため廃屋になったのではと噂はされています
一部証言として女性の霊と警備員の霊が出ると言う話しが有りますが仮に出るとすれば
女性に関しては既に廃屋となっていた時期だと思いますが近くで殺人事件がありましたからそちらかな?
とも考えられます
男性に関しては警備員と言うより出るすればオーナーかな?とも言えます
ただ夢(?)を壊すようですが真横は自衛隊でありしかも保育園もある
出る様な雰囲気でも無い気もします
名無しさん
トンネル
私は、20年前に近くに住んでた事があり
、よく若い時は、自分のお兄ちゃんと
バイクに乗る為に、旧東山トンネルで
遊んでいました。
いきなり、トンネルの中の照明の電気が
切れたり、エンジンをかけて止めていた
原付バイクが走り出したり、気持ちが、
悪い現象は、本当にありました
その後からは、お兄ちゃんとも、行く事は、なくなり、隣りの新東山トンネルは、トンネルの中に入る前くらいに、
左上に女の人の顔だけが見える時が、
あるらしく それを見た人は、必ず、
大半の人は、死亡事故などで、亡くなっています。
探索レポートより移動さん
ホテル・旅館
10年近く前心霊スポットと知らずに友達に誘われて3人で行った事がある。
道から崩れた建物見た時点でなんかやばい気がして行くのをためらったけど結局行ってサバゲーした。
2日後、僕は学校から自転車で帰っていて何もないところでつまずいて転倒して、しかも水路に落ちた上から自転車が落ちてきてしばらく動けなかった。腕に大きな怪我をした。
翌日、もう一人は体調不良で休んでた。
もう一人は何もなかったみたいだけど性格が変わったみたいに話題や意見が合わなくなって、それ以来一緒に遊んだりしたことがない。
名無しさん
海
この辺が好きで何度も行ってるけど、海がすげえきれいなとこ。
日曜は9:00から地元のおばさんがガイドしてくれる。
入ってすぐの洞窟の祠に見慣れてないとギョッとするけど、
話を聞いたら怖い感じはなくなったな。
なんでも、明治2年の浜田地震で亡くなった漁師さんたちの亡骸が潮の流れによってここに流れ着いて、供養のために祠をつくったんだそうだ。
今でも毎朝手入れがされてるみたいで、確かにいつ行っても花が新しくてきれいでした。
写真にも写ってる唐鐘漁港で食えるイカ焼きがうまい。
名無しさん
海
この辺が好きで何度も行ってるけど、海がすげえきれいなとこ。
日曜は9:00から地元のおばさんがガイドしてくれる。
入ってすぐの洞窟の祠に見慣れてないとギョッとするけど、
話を聞いたら怖い感じはなくなったな。
なんでも、明治2年の浜田地震で亡くなった漁師さんたちの亡骸が潮の流れによってここに流れ着いて、供養のために祠をつくったんだそうだ。
今でも毎朝手入れがされてるみたいで、確かにいつ行っても花が新しくてきれいでした。
写真にも写ってる唐鐘漁港で食えるイカ焼きがうまい。
名無しさん
ホテル・旅館
私が、年末に地元出雲市に帰った時の話です。その日は友人2人と私の3人で、1日過ごしていました。その日は、31日年越しはどこで過ごすかという話で、盛り上がっていました。ある時、友人の1人が日御碕神社で年越しをしようと言い出しました。私は、あまり行きたくはなかったのですが、友人2人はとても行きたそうにしていました。私も、その場の空気に任せて日御碕神社へ向かうことにしました。日御碕神社に向かう道中には、有名な心霊スポットかもめ荘があり、島根県に住んでいる人ならほとんどの人が知っています。私たちも、かもめ荘の話をしながら、日御碕神社に向かっていました。運転をしていた友人が、急にハンドルを切って砂利道に入り始めました。その砂利道の先は森が開けた広場が広がっていました。友人は、車を降りて、森へと続く一本道に歩いて行きました。一本道の先には、大きな建物が建っていました。それまで、一言もしゃべらなかった友人が一言、「かもめ荘」と発しました。私は、日御碕神社へ向かおうといいましたが、私の言葉は彼らには、全く届きません。友人2人は建物の中へと入っていきます。私は外で待っていようとしましたが、一人で待つのも怖かったので、なくなく付いていくことにしました。かもめ荘の中は、何もなく瓦礫やごみがあるだけでした。何分か探索して、屋上に出ました。ほんとに何も起こらずネットの噂は嘘ばかりだなとみんなで話していました。帰りは、屋上から1階に続く階段を歩いて降りていました。あたりはとても静寂が広がっていました。1階に付き記念に写真を撮りました。カシャとフラッシュが瞬きました。その時からです。私たちの降りてきた階段から、コツン…コツン…コツン…コツン…明らかに人が階段を降りてくる音が、聞こえてきました。友人の1人が「これはやばい誰か来てる」と言います。一本道を走って帰り、車に乗り込みました。車に乗っても友人は「やばいやばいと早く逃げよう」と言うばかり、早く人のいる場所にというので、急いで日御碕神社へ向かいました。日御碕神社に付き友人も落ち着き車から降りました。私たちは何もなかったかの様に年を越し、お参りをしました。ひと通りお参りを終えて、車へ行きました。友人が「え⁉」とびっくりした声で、私たちに話します。車を見ると…無数の手形が砂埃に沿ってついていました…
その時は怖くてその友人と話せませんでしたが、後日その時の話を詳しく聞くと、かもめ荘で写真を撮った後から無数の何かが、私たちについてきている気配を感じていたそうです。ちなみに彼はいままで、霊を一度も見たことはないそうです。
名無しさん
ホテル・旅館
私が、年末に地元出雲市に帰った時の話です。その日は友人2人と私の3人で、1日過ごしていました。その日は、31日年越しはどこで過ごすかという話で、盛り上がっていました。ある時、友人の1人が日御碕神社で年越しをしようと言い出しました。私は、あまり行きたくはなかったのですが、友人2人はとても行きたそうにしていました。私も、その場の空気に任せて日御碕神社へ向かうことにしました。日御碕神社に向かう道中には、有名な心霊スポットかもめ荘があり、島根県に住んでいる人ならほとんどの人が知っています。私たちも、かもめ荘の話をしながら、日御碕神社に向かっていました。運転をしていた友人が、急にハンドルを切って砂利道に入り始めました。その砂利道の先は森が開けた広場が広がっていました。友人は、車を降りて、森へと続く一本道に歩いて行きました。一本道の先には、大きな建物が建っていました。それまで、一言もしゃべらなかった友人が一言、「かもめ荘」と発しました。私は、日御碕神社へ向かおうといいましたが、私の言葉は彼らには、全く届きません。友人2人は建物の中へと入っていきます。私は外で待っていようとしましたが、一人で待つのも怖かったので、なくなく付いていくことにしました。かもめ荘の中は、何もなく瓦礫やごみがあるだけでした。何分か探索して、屋上に出ました。ほんとに何も起こらずネットの噂は嘘ばかりだなとみんなで話していました。帰りは、屋上から1階に続く階段を歩いて降りていました。あたりはとても静寂が広がっていました。1階に付き記念に写真を撮りました。カシャとフラッシュが瞬きました。その時からです。私たちの降りてきた階段から、コツン…コツン…コツン…コツン…明らかに人が階段を降りてくる音が、聞こえてきました。友人の1人が「これはやばい誰か来てる」と言います。一本道を走って帰り、車に乗り込みました。車に乗っても友人は「やばいやばいと早く逃げよう」と言うばかり、早く人のいる場所にというので、急いで日御碕神社へ向かいました。日御碕神社に付き友人も落ち着き車から降りました。私たちは何もなかったかの様に年を越し、お参りをしました。ひと通りお参りを終えて、車へ行きました。友人が「え⁉」とびっくりした声で、私たちに話します。車を見ると…無数の手形が砂埃に沿ってついていました…
その時は怖くてその友人と話せませんでしたが、後日その時の話を詳しく聞くと、かもめ荘で写真を撮った後から無数の何かが、私たちについてきている気配を感じていたそうです。ちなみに彼はいままで、霊を一度も見たことはないそうです。
名無しさん
病院
18年前に友達7人で、車2台に分かれて行きました。着いたとたん、1人の女の子が頭が痛い、気分が悪い、と言っていました。皆んな怖がって入って行きたがらなかったので、私とあと1人の友達で中へ入ることにしました。正面にはセコムが…ぐるっと裏へ廻り古い木造の平屋から入れそうだったので進むと…突然、壊れて地面ぐらいまで垂れ下がっていた雨どいの太い塩ビのパイプが、あり得ないほど左右に強く揺れだしました。風は全く吹いていないのに…入ってくるな‼︎と言われている様な感じでした。
平屋の建物から繋がっている、二階建の病院内に入ってみると、昔使っていたであろう衣服や洗面用具、筆記用具にベッドや椅子、、たくさんの物が散らかっていました。ちなみにカルテらしき物は見つけれませんでしたが、柱など何箇所かにお札が貼られていました。病室をだいたい見終わって、さらに奥にも倉庫のような建物があるのを見つけました。建物の間に少し庭を挟んで立っていた倉庫の様な建物…石で作られている地下への階段がありました。そこから建物内へ入れそうな感じだったのですが、地下への階段は真っ暗で奥が見えません。凄く冷たい風が吸い込まれて、風の音か分かりませんがオォォと耳に残る音が…普段はあまり霊感や恐怖心などは感じない私ですが、その時だけは何か危険を感じたので引き返すことにしました。地下へ行くと2度と戻ってこられないような…そんな恐怖を感じました。
帰ろうと皆んな車へ乗り込んで、走りだしてすぐの事でした。前を走ってる友達の車に異変が起こりました。
頭が痛い、気持ちが悪い…と言っていた女の子の車でした。突然に車の後ろ側から、ものすごい煙が上がりました。全く車は動かなくなって、最後はレッカーで引っ張ってもらいました。
故障の原因は分からずじまいでした。
体調を崩した友達は、次の日にはもういつも通りで大丈夫でした。車は連れていかれたけど、ほかは何事も無く、無事で良かったです。
河南病院。今はもう取り壊されてありませんが、何かあそこにはあったんじゃないかな…と思っています。
名無しさん
湖(池)・ダム
今は県外在住ですが、大谷池は地蔵さんよりも、緑のおばさん、とか鬼姫伝説とか地元の肝試しのエピローグとして語られてます。まだ、その話しも知らない頃、原付で右回りで周回して膝を擦って遊んでました。左回りで周回しようと一周目、池に沿っての左カーブでチョイとケツが滑ってガードレールに当たりそうになり、やば!次はここはスピード落とそう。と思い、二周目、あのカーブの手前で減速して曲がろうとした時、ハンドルがガッチリ固定されたかのように全く曲がらずガードレールとガードレールの間の隙間に一直線。ブレーキも効きが悪くタイヤ一本分くらいのギリで落ちずに済みましたが、その後、何故そんな事になったのか理解できずに気持ち悪くなって坂を下って帰りました。この体験後は気持ち悪いので行ってないですが出来るなら近づかない方がいい所だと思います。
名無しさん
トンネル
現在、犬鳴新トンネルでの照明器具更新工事で福岡側、直方側で別れて作業しています。
作業時間は、22時から5時を目処に仕事をし時折心霊巡りの連中が1日3組ほど仕事の邪魔をしてきます。
私自身霊感は、御座いませんが、世間で騒がれる程の恐怖は、ありません。
今のところ悪さする方々との遭遇はしていませんが、恐らく、彼らのテリトリー内で騒ぎ立て彼らとは、別の霊を呼び込まれないように
侵入者を攻撃しているのでは、ないでしょうか?。
私は、2016年2月初めに犬鳴新トンネルの現場に来ました。
私の職業は、2号警備員なので、徐行要員で、トンネルから一人で200メートル離れた場所に一人で立つことが多いんですが、気になることが1つあるにのです。
それが、動物の気配が感じられないそれだけなんですが、普段峠や山道での仕事が多くそれなりに動物の死骸やら飛び出しやら結構見るのですが、あの峠は、見たことがありません。
唯一みたのが新トンネル内の700メートルから860メートルの間福岡側から右車線壁側に黒い猫のミイラ化死骸が合ったのみ。
今のところ工事は、長くあるみたいなので、来る方々は、仕事の邪魔を出来るだけしない程度なら来てもそこまで怖くならないかと思います。
それと福岡側の新トンネルから200から300メートル離れた福岡側から左側のふぇんす上の内側の枝に何かが吊るされて居るように見えるのですが、暗くて良く見えず、ときおり走って来る方々のヘッドライトでうっすらと首吊り見たいに見えることがあります。
多分昼間に来れれば正体がわかるのですが。
因みに電話ボックス跡(白いワンピース女の霊)も片側交通規制で万が一、停止の合図を無視した突破車両の対処の為に脇道に人間を一人待機していますが、今のところお目にかかる事がありませんね。
正直、突破する事、事態事故の原因ですから、赤い誘導棒を持った警備員の合図にご協力ください。
警察官なら停められますよw。
後、トラックの運ちゃんは、良心的な人が多いですが、一般車両が比較的多く突破してきます。
別に突破しても良いですが、人を轢いたり事故を起こしても自己責任に値しますからね。
我々は、そんな環境下でも一般から見下されている立場ですから、この仕事を簡単に思う無知な方々に警告します。
間違っても簡単に出来る仕事と思って入社しないこと!。
常に死亡するリスクを背負っている上に関係ない(警察官に似た)責任を押し付けられる事もあるかも知れないので、ある程度ご自分で警備業法と道路交通法を調べて一般車両からの因縁を回避する程のコミュニケーション術を習得してください。
希に一般車両の単独事故を現場近くの関係のない警備員に責任を押し付ける人が多くいるみたいなので正直困っています。
長文失礼します。
名無しさん
トンネル
その他
お盆が近いからユーチューブで昭和の心霊動画見ることにした。
名無しさん
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お盆が近いからユーチューブで昭和の心霊動画見ることにした。
名無しさん