旧本坂トンネルの怖い話

  • 旧本坂トンネルは幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。旧本坂トンネルで一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。

    愛知県にある旧本坂トンネルで実際に体験した怖い話を紹介します。

  • 第1話「2019年 6月 両親と3人で行った時の出来事」

    6月のとある日に、両親に「旧本坂トンネル行きたい!」と言い、旧本坂トンネルに行きました。
    心霊スポットって、奇数で行ってはいけないと言われているんですが、僕はその時
    両親と僕の3人で行きました。
    僕はYouTubeのネタとして行きました。
    あのトンネルって、女性の霊が出ると有名なので、試しに行きました。
    ただ、夜だと危険なので昼頃に行きました。
    トンネルにつき、(スマフォの)カメラをまわして動画を撮影して、数分間のくだらないやり取りをして、誰もしゃべらなくなった
    2、3秒に
    「お母さ~ん、さっ」
    と言った少女の声がカメラの音声に入っていました。
    因みにこの声は、帰りに車でイヤホンを付けて確認しました。
    嘘だと思って何度か確認しましたが、やはり嘘ではなく入っていました。
    その後、この事がきっかけかは分かりませんが、スマフォの画面が2、3秒と少し暗くなりました。
    この時の動画は既にYouTubeに上げていますが、なぜか編集しているときにこの声は消えていました。
    あとから付けたという訳では絶対にありません。
    家に帰り、PCの方データを移し、父と兄に確認してもらったところ、やはり入っていました。
    また後日に視聴者の皆様にこのとこを知らせるために、この時の説明実写動画作る予定です。

    旧本坂トンネル行った時の動画のURL
    https://youtu.be/aubvrq3Cap0

    第2話「何十年も前」

    ここは子どものころ家族で。母の実家から自宅へ帰る時父の運転で通り過ぎました。

    トンネルの中程で明らかに人影が見えたが私にしか見えておらずそのまま通り過ぎました。そして寒気がずっとしており、夕食の為食堂によった時、その寒気が無くなった。

    食後外に出た途端雨が降り出し父が車を取りに行くと言った途端、その背中に真っ黒な人が父の頭を後ろから看板に押し付けた姿が見え、それと同時に父が頭を打ち出血。

    無事帰宅したのですが帰宅まで父は意識無く運転していたと。

    頭打った時お前達何か言ったか?と聞かれ、その時誰も声掛けなかったが、大人になってこの話を聞いた時、父があの時聞いた言葉は(死ね、クズが)とはっきり聞こえたと…もしかしたら何かが憑いてきたのかと…

    第3話「みんなから聞いた体験談」

    地元に住んでいたのでたくさん体験談を聞いていますが私も含めて、本坂トンネル現地で何かを見たというのは殆ど無く、行ったあとで自宅でズット怪奇現象に遭遇したと言うものが殆どでした。
    特に生なましい体験談を教えてくれた人ほどどちらかと真面目な綺麗な娘で目がつり上がったキツネ顔の印象を受けました。
    時には家族ぐるみでその時の恐怖体験を教えてくれたたりもしましたが、もう20年以上も前の話で具体的な話は殆ど覚えていません。m(_ _)m
    当時は本坂トンネルにまつわる怪奇現象はありふれてて普通で、とにかく近寄るなと言うのが怪奇現象好きな私の世代では常識的でした。
    本坂トンネル絡みの心霊現象は特別な事でもなく、私自身も被害者の一人としてお互いの交通事故の話をするように一般的災難の話として聞いていました。

    第4話「肝試し体験」

    地元に住んでいました。
    25年前まではここに怖い物見たさによく行きました。
    それからは未だに真夜中の正体不明訪問客が有ります。
    ここは学校でも先生達から曾ての生徒達から聞いたと言う恐怖体験を聞かされたり、自称霊感有りと言う人達が寄って集って絶対に行くなと言う場所でした。(高校、大学時代の30年前)
    霊感のある女の子が友達(又は彼氏)にいやいやながら連れて行かれて行くと何かに取り憑かれて霊障がずっと続いた話をたくさん聞きましたので、免許取り立ての頃は私もココに興味本位で友人とよく行きました。
    そこで幽霊は一度も見ませんし何も感じませんでしたが、その時から頻繁に夜中の2時か3時頃に玄関を開けて(スライド式でガラガラ音が出る)誰かが入って来て私の部屋まで歩いて来る足音で目覚めるようになりました。
    足音は私の枕元で止まりじっとしています。
    その時はいつも金縛りで数分間動けず、目だけは開くので薄目で枕元の気配を確認すると黒い影が私の顔を覗き込んでいます。
    たまに家族も誰かが私の部屋へ歩いて行く音を聞きます。
    特にそれ以上の事は起こらずそれがもう25年も続いています。
    しかし悪い事が起こるよりもインフルエンザ等で寝苦しさで無意識に布団を跳ね除けてしまったりして寝ていると、毎回肩や首を”ガシッ!”と言う感じで掴まれて起こされて助かっています。
    運が悪いということも無くどちらかと言うと危機一髪で命拾いしている方が多いので、お祓いもせずほかってあります。
    ただし、25年前からは肝試しは完全に止めました。
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  • 旧本坂トンネルとは

  • 旧本坂トンネルとは、愛知県豊橋市にあるトンネルの心霊スポットです。
    旧本坂トンネルについて詳しく知りたい方は全国心霊マップの旧本坂トンネルをご覧ください。
  • クチコミ

  • 30年くらい前でしょうか、付き合い始めの彼女を乗せてこのトンネルに平日の深夜にドライブしました。
    トンネルに入る前も暗くて長いクネクネ道が心細さと不安を増幅します。やっとトンネルに差し掛かり丁度中間点に差し掛かる頃
    彼女をビックリさせようとエンジンキーをoff「あれれれエンジンがー」と呟きながらクラッチ切ってスローダウン、
    さらにヘッドライトをoffにした刹那、バックミラーになにか白い布状の物体が映った気がした。
    「ん?」でも目を凝らしてももう何も見えなかった。助手席の彼女に目をやるとオーディオの緑のLEDが反射して青白くなった
    横顔で不安と動揺とが入り混じった視線をこっちに向けた。その顔があまりに可愛くてボクはエンストネタをバラした。
    その後、チョットスネた彼女を置いてさっきのバックミラーに映った白い布を確かめようと一人外に出てリヤに回ったが
    特別何も見つけられなかった。
    そして戻ろうとした時、左耳の後ろあたりに生暖かい風が当たるのを感じた。今まで経験したことのない感覚に鳥肌が立ち
    早々に運転席に戻ってドアを閉めると無言でトンネルを後にした。
    街の灯りがやっと見え始めた頃、彼女が呟いた「さっきドアを閉める直前に、外で鈴が鳴ったけどなんでそんな事するの!」
    それ以来ボクたちはこのトンネルを通らなくなった。
    そしてその鈴は聞こえなかったボクだが実はドアを閉める時に小さく「なぜなの?」って声が聞こえた。
    彼女が言ったのか?それともそれ以外の何者かが呟いたのかは今となっては分からない。
    それとも

    名無し

    引用:旧本坂トンネル - 全国心霊マップ
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