藤原泰衡の首洗い井戸は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。藤原泰衡の首洗い井戸で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
岩手県にある藤原泰衡の首洗い井戸で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「首洗い井戸までの参道の行きと帰りで起きた事」
心霊体験ではなく不思議な体験談です。
心霊スポット巡りとして夜中に男3人で行きました。
駐車場近くの長い参道で起きた事です。
その参道は砂利道で、携帯のライトを照らしながら横一列で歩き、行きの参道では何もなく井戸まで行けて、井戸等に変化がなかっため引き返す事になり、帰るために行きと同じ参道を横一列でライトを照らしながら歩いたら、行きの時には居なかった筈の猫の死体が参道のど真ん中に横たわって居ました。
参道の幅も男3人が横一列で歩いて少し余裕があるくらいの幅で、足元をライトで照らしながら歩いて居たので、行きの時点で気づく筈だと思うのですが、行きた時点では居なかったと言うのが3人の意見です。
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一概に400年とは言えないようです。日本では古墳の祟りとかもありますし、古墳時代くらいの霊までいるんじゃないでしょうか?
海外ではもっと古く、イタリアでは2000年くらい前のローマ兵の霊も目撃されているのだとか。
名無し
引用:藤原泰衡の首洗い井戸 - 全国心霊マップ