己斐峠は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。己斐峠で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
広島県にある己斐峠で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「 峠越え」
己斐峠 ムチャ懐かしいです。
己斐峠から近い某大学の卒業生です。
大学近くのバス停から、西広島へ向かうバスに学生時代、何十回も乗ったと思います。
西広島から下宿先へ帰るとき、最終便が出ていたことがあります。
サークルを辞めてから日が浅く、迎えを頼める人が誰もいませんでした。
なので、一人で歩いて、己斐峠を越えて自宅に帰りました。
別に幽霊は出ませんでした。
調子に乗って、同じことを二回、合計三回は真夜中1人峠越えをしました。
自分で言うのもあれですが、若かったですね(笑)
心霊スポットだったののは、距離知りました。
走り屋が好きなのと、事故が多いのはなんとなくわかります。
それとお寺もありましたよね。
国泰寺
全てが懐かしいです
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己斐峠。一家惨殺ではなく一家心中(建築関係の住人)、家主からの話。峠頂上より大茶白山へ登る山道へ数十メートル入った右側に大きな木が有り(現在不明)そこで首吊り自殺。昔、大茶白山の頂上へ行くロープウェイ(NTT職員専用、現在無し)、一般人に乗せてくれと依頼、乗せて上ってる最中飛び降り自殺。流川で内装業の経営者が大金を見せびらかせ、それを見ていた別の客に殺され奪われて峠東側中腹に遺棄される。北側の峠(峠は2ヶ所)では女子高生がリフォーム工事に来ていたペンキ屋に自宅で強姦、殺されて遺棄される。
大昔は追いはぎが出ていたらしい。
広島市は原爆でたくさんの人が苦しみ亡くなってる、薬研堀地域は江戸時代墓所、全部心霊スポットだよ(苦笑)
名無し
引用:己斐峠 - 全国心霊マップ