• 【怖い話】墓地について

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  • 都市伝説の詳細

  • 本当にあった怖い話。
    都市開発計画で、うちのお墓のある墓地が改修されることになった。ほぼ強制なので、皆賛成するしかなかったが、墓地改修は、個人的にしたとしても手順踏まないと怖いことは知っていた。
    なので、うちの墓地をさわるときは立ち会う約束をしていたにも関わらず、ある日母(霊感ある。)が、しきりに見に行きたいと言ったため、見に行くと、もう、すべてが更地になっていた。話が違うといってももう、どうにもならないと言われた。
    そのあと、骨壺確認の知らせがはじめて、来たので確認に行った。祖父の骨壺は、他家の墓地の端に入れられていたため(仕切りもない古い墓だったので、隣の人が勝手にうちの祖父の石を動かして枠を組んでいたのだ。)掘り起こしもできず、結局確認もさせてもらえなかったので、わからなくなっていた。
    骨壺の確認の時、一つの墓石のなかから出てきた骨壺はひとまとめにされていて、番号をふられていた。
    私は、骨壺を見るのははじめてで怖いなーと、思いながらうろうろしていた。
    そこに、41番とかかれた壺が、あった。見ると、不明とかかれている。
    その辺りに白い骨壺も、いくつかひとまとめにされていた。茶色い壺は古い年代、白いのは新しい年代と、あとから知ったが、そのときは知らなかった。
    うちには関係ないわ、と、おもいながら見過ごした。
    その何年か前に、檀家のお寺に頼んで古いお墓を手順を踏んで改葬し、五輪塔をつくっていれたのだが、うちは、戦後亡くなった人は、祖父しかおらず、それより以前の50年以上たった人は、骨壺から出して五輪塔のカロートに麻袋に納めて入れたため、骨壺はない。それは、業者には言っていた。。
    さて、骨納めについても立ち会う手はずになっていたが、何も知らせがない。
    これも、母が通りすがりに工事の具合をみたいと言ったのでいくと、すでにほとんどすべての墓石が、建っており、墓石の目地も止められていた。なので、もう、中身も確認できなかった。
    業者にいうと、きちんと納めたと一点張り。
    何となく嫌な感じだったが、全体の法要(開眼)の日取りも決まっていたのでこれも、どうにもならなかった。
    法要前、うちの区画に五輪塔以外に古い墓石も、建っていたが、何となく、「まさか、この古い墓石の下に、骨が入ってたりしないよね?」と、母に言ったが、「きちんとしてると言ったし、うちのは、骨は、五輪塔にあるので、墓石だけ(場所確保のためにそう頼んだ)おいといてと言ったから、大丈夫だろう」と言うのでその話は立ち消えになった。
    それから、少しして母が、体調を崩した。糖尿病だったが、あっという間にひどくなっていった。何かおかしいとは思っていた。
    そして、発病から二年、糖尿病合併症で、突然母が逝った。五輪塔の隣の古い墓石をよけて新しく○○家の墓石を母の骨壺を納めるために、建てることになった。
    業者は、改修工事の業者ではなかった。
    姉が暑い日だったので飲み物でも持って工事を見にいこうというため、二人で見に行くと、業者が五輪塔の目地を外しているところにはちあった。
    理由を聞くと、古い墓石の下には骨壺はないと聞いていたけど、掘ってみたら一つの墓から二つずつ、合計8個も出てきたので、仕方なく、五輪塔に納めようと蓋を開けたところ、五輪塔のなかにも一杯骨壺が詰め込んであり、どうしようかと途方にくれていたとのこと。
    慌てて、墓地改修の工事業者に連絡してと問いただすと、この墓地はうちの管轄なのに、管轄外の業者に何で頼んだと逆ギレ。
    そんなことは決まってないにも関わらず。
    五輪塔の工事をした業者なので、骨がないことは知ってたはずです。
    なのに、「墓のかずだけ骨壺があるのは当たり前。お宅のでしょうが。五輪塔に彫ってある名前の数だけ骨壺があるのも当たり前」と。
    で、出してもらっていた骨壺を見ると、不明のところにあった白い骨壺と、41番が。
    引き取り手のなかった骨壺を、墓石の数×2(夫婦墓は、二つ入るので)と、五輪塔の側面に彫ってある名前の数だけ詰め込まれていた。
    先祖だと思って、無縁さんを拝まされていたのだ。
    それから、うちの墓地の区画の土を入れ替えた。自費で。掘り起こすと、表面五センチ位から下は、骨壺の瓦礫や、骨であろう欠片がたくさん出てきた。
    古い地域の墓地だったので、何千以上の御霊が狭い墓地にあるとは聞いていたが、、不明の骨壺や、骨壺のない骨も、多かったのではないかと思う。ぶるどーざーでかき回しただけのずさんな工事。
    僧侶を呼んで、魂抜きし、墓石をよけ、自分で購入したまさ土を入れ替えてもらい、酒と塩で清め、五輪塔と、新しく購入した墓石を組み直してもらい、僧侶に魂入れしてもらった。母の骨壺を納めるとき、悔やんだのは、もう少し早くシグナルに気がついて、墓を確認していれば、母は、もう少し長生きできたかも知れないと思ったことだ。
    皆様も、墓地のことに、くれぐれもご注意を。
    (五輪塔は、基本供養塔なので、50回忌以上の弔いあげができた先祖さんの骨を骨壺から出して麻袋にいれてカロートの中に納めます。なので、カロートの中に、壺は基本いれません。土に還ってもらうのです。対して、○家の墓のような角墓は、弔いあげがすまない先祖さんなので、骨壺で納めます。角墓で夫婦墓は、一つの墓に夫婦で納めます。今の墓地事情から言えば、狭いので夫婦墓は、少なくなってますね。○家の墓では、骨壺がすぐに一杯になりますし。それもあって、五輪塔で供養するのです。その事さえも知らない墓石業者には、公共の墓地整理には参加してほしくないものです。)
    おまけに、うちの墓から出てきた無縁骨壺については、工事した業者に無縁墓にいれてもらった。うちが頼んだ僧侶立ち会いで。そのときだけ、お経もうちが頼んであげてもらった。なのに、骨を納めるとき、自分も嫌だったのかあんたが責任取るんじゃなと脅された。(無論、うちには一切関係ない仏さんなんでこられる筋合いはないと答えておいた。)お墓をさわるのは手順踏まないと怖いという話。

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