川越の幽霊通りは幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。川越の幽霊通りで一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
埼玉県にある川越の幽霊通りで実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「川越の幽霊通りの噂」
昔は四ツ辻に向かうまでは懐中電灯を点けずに散歩すると、高校から行きお墓から森に入る前で目をつむり夜目に慣らして歩くと小屋が見えるまでが怖く。
途中に左側から枝の折れる音を聞き小屋が見え四ツ辻のオレンジ色の街灯で安堵して川越霊園の広間が見えるまで緊張をして歩いてました、女の子の霊の噂は。
2001年か2002年に交通事故の時の話しかと思います、昔は馬頭観音と言うよりお地蔵さんで新しく観音様の姿に代わりました。 森の呼び名は昔は蛇山と子供の頃は言われてました、防空壕が口を上に開けていた時の世代には。下りて扉から見て左に扉見え、噂は本当なのかと❔
昔戦争時に大勢の人が避難して、出てきた時は入った時より少なかったと。
近くの住職さんが毎朝、手を合わせる姿も四ツ辻で。
音と気配はしても見えませんでした
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この場所の恐い所は十字路から大井町に行く方で左に畑路が見える辺りに、昔道路沿いにボットん便所かコンクリートの井戸に見えた子供が下りれる四角い穴があり入って鉄の囚人が入る扉と錠前に鍵がされてて。噂では小学校近くの防空壕が繋がっていると聞いた事が、下りて足を掴まれ1年後に檀家のお寺で住職さん達に話すと顔色変えて虫取り厳禁なり。数ヶ月後に蓋が2箇所されてました、土を盛られるまで井戸に見えてました。およそ32年前の平成元年の話しで、住職さんは話した一ヵ月で読経を途中で出来ない程で倒れるほど弱り果て森のあの一角の穴には近づくなと言われ虫取りは辞めました。地元の人でも余り知られてないと思います、中に下り足を掴んだのには周りにいた兄や何人かは見えるのと見えないので分かれて呪いを受けたのは初の体験でした寝ながら初めて吐きました。穴の深さは約3メートルです
名無し
引用:川越の幽霊通り - 全国心霊マップ