井の頭公園は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。井の頭公園で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
東京都にある井の頭公園で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「心霊写真」
亡き母が20代前半の頃(1950年代後半)に井の頭公園の池のほとりで撮ってもらった写真。母の背後の柵と池の間の岸に絣の着物を着た男性が写っていた。背後には下の方から岸辺・池・対岸の樹木・空が写っているのだが、その男性は小柄な母の2倍以上は肩幅があろうかというぐらい大柄で、ちょうど背後の樹木が写っている手前にうっすらと写っていた。下半身は池の水の明るさで見えなくて、顔の鼻より上も空の明るさで見えなかった。それを発見したのは、1974年、自分が中2の時で、その後、井の頭公園公園に連れて行ってもらい、同じように池のほとりで写真を撮ったが、対岸の樹木の葉が茂った部分が狐の目と鼻先のように見える写真が2〜3枚あった。
東京都の怖い話を探す
冬の曇りの日に親友とひざぐらいまでの長靴履いて井の頭の中にある三角公園の池の中入って枝集めて組み立てて秘密基地つくって遊んでて、そしたら親友が向こうの方が木多いよって言ったから2人で行こうとしたら、高架下=電車が通る下のとこに夏服の白いワンピに裸足に白い日傘差してる女の人?がいて、やばくない?って話になって親友と長靴だけどダッシュで逃げてちらってふり返ったら向こうむいてたはずのそいつがこっち見てた。で、次の日いつめんの親友ともう1人の子にその話したら今日交差点でその人見た夢だったよって。
長文失礼しました。
だけど井の頭公園あんま好きじゃないです。
名無し
引用:井の頭公園 - 全国心霊マップ