タイムスリップできたら、小学校時代の自分に登下校の付き添いがしたい。登校時は登校班の子にいじめられてたし、下校時も家にたどり着くまで安心できなかった。ランドセルを蹴られて、普通ならまだ綺麗なはずの時期にランドセルを傷だらけにされたし、追い回されて捕まって靴を剥ぎ取られたり、苦手な子に付きまとわれたり、友達だと思ってた子にそのままその子の家に連れて行かれて、夜になってもなかなか帰らせてもらえなくて、その子の親も私を帰らせない事に何も言わなかった。タイムスリップできたら、小学校時代の自分を送り迎えしたい。何せ、知らない子からもいじめられた事もあった。いじめられてる子のための送り迎え係とかいたらどんなにって思う。
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全てとは申し上げませんが、多くはタイミングの問題であると考えます。
世の中の莫大な人口規模から考えますと、たまたま近い期間で事故や不幸などに遭われる人は、たくさん居らっしゃるのではないかと想像ができます。
うっかり転んでしまいケガの具合が悪くなったなどのお話しになりますと、神社や寺だけではなくて、街中や自宅の庭や、まさかの家の中でなどと言う事も聞いた事がありますから、日時と場所とケガとの因果関係は無くて、偶然の組み合わせであると考えております。
一般的に身近の知り合いと、そのまた知り合い規模で見渡した場合では、それほど居ない案件ですから、たまたま自分自身が遭ってしまった時に、特別にご自分の何かが原因で招いてしまったのだと、御自身と身近の方々が錯覚を起こしてしまうのかもしれません。
昔から「墓で転ぶと悪い事が起こる」と言いますが、
これの本意は「墓場には墓石のとがった危険なカドがたくさん有り、転んで頭でもぶつけたら命取りになるから気をつけなさいよ。」と言う意味で強く言い聞かせるために、いかにも霊障が起きるような言い方になったのだと思います。
考えすぎは心に悪影響ですから、あまり気になさらないように御自愛ください。
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