まあそのあたりは個人差、個人の置かれた環境、努力、加護など色々な要因があるのでしょう。
ガンを例えに取るなら、ステージ4まで進行すると5年生存率は低くなりますが、それでも中には寛解してその後長生きする人もいるでしょう。その違いは何かと言うと、やはり個人の免疫の強弱だったり、その後食事を見直して健康的食生活を送ったか、規則正しい生活を心掛けたかなどによって予後も変わって来ると思います。
それと同じで、その霊的な?シミというのは一種の警告サインなのかもしれません。前者のお父さんのケースでは、シミが出て鬱になったとありますが、おそらく仕事か何かで心身共に疲れて、過労死直前だったのでしょう。会社を辞めてしばらく休息したのが良かったですね。あと骨折は確かに厄落としになっているかも知れませんね。
怪我、事故などは一見不幸に思えますが、中国の故事に「塞翁が馬」と言うのがあります。ひょっとすると守護霊の計らいで、骨折によって霊的な穢れを落としたのかもしれません。その意味でお父さんは霊的な加護が強かったと言えます。
それに対し、お母さんの知人は残念ながら環境に恵まれなかったり、加護が薄かったのかもしれません。
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>このビルの女子ロッカー室でいったい何があったんだ!?
すいません。関係者に聞いても誰も答えてくれませんでした。私が警備していたこのビルは広い敷地内に
数棟あり、元々古い建物を改築したものです。まだ旧建物のままの棟(学校の怪談に出てきそうな古い
建物)も現存しています。旧棟は当時のままで警備員の仮眠所にしていました。隣の部屋は何かの教室
だったようで廃校みたいな感じでした。ここで数時間仮眠取るんですが、夜中に上の階のトイレの配管
から水が流れる音が結構してうるさかったです(この棟には警備員の仮眠者1名以外いません)
巡回は建物内 昼、真夜中1回づつ 敷地内 夕暮れ、真夜中、夜明け前のランダムな時間にあり
結構時間がかかるので例の扉の開閉立ち会いは止めてほしいとお願いしましたが頑として拒否されました。そうそう 例のロッカーの怪奇現象がおこるときは、現場に行くと必ず1つのロッカーだけが
鍵もかけておらず(中に私物があり誰か現在使用中のもの)扉が開けっ放しになっていました。
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