椿ラインは幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。椿ラインで一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
神奈川県にある椿ラインで実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「遊び半分でやめて」
20年以上深夜に走りに通っている
通い始めた頃は花が飾ってある場所がなんとなく怖かったが、通い詰めているうちになんとも思わなくなった
深夜の真っ暗な椿ラインに一人なんて毎度の事なので心霊スポット呼ばわりさるるのが憤慨
ビビってるなら来なければいい
しとどで数分毎に流れるトイレの水の音、真っ暗闇で耐えられば大丈夫
見えない暗闇からトイレの水+野生動物が森の中を歩くミシ、ミシというゆっくり地味な音
車から降りて一人でこれに15〜20分耐えられたら椿常連の証
上級者はさらに奥のしとどまで歩いて行きます
文字として書くとなんてことないけど、見えない音の恐怖感は味わえるのではないかと。
このぐらいは夜の椿ライン、溜まり場であるしとどのいわやへ行けばすぐに味わえます
走り屋の溜まり場的な場所ではあるが、平日夜などほぼ車はいない
いたとしても1台か2台いればいいほう
走り屋無関係の人がいっても大丈夫な場所です
神奈川県の怖い話を探す
400cc2サイクル4気筒!
Γって1970年代だったはずですよね!
かなりレアな車種ですね。
私も当時バイクで奥多摩や、いろは坂や、碓氷峠によく行ってました。
400cc 2サイクルで主流だったのは、
3気筒のKHと2気筒のRDでした。
カストロオイルが燃える香りとチャンバーのエキゾーストの組み合わせで決まりでしたね。
ちなみに私の愛車はGXの集合管で数年乗ったのちに、キャプトンに変更してツアラーに転身しました。
ここの都市伝説コーナーへ私が投稿させていただきました、
「奥多摩 W1伝説」を御一読ください。
貴方様の体験と似ていると思います。
名無し
引用:椿ライン - 全国心霊マップ