古虎渓ハウスは幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。古虎渓ハウスで一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
岐阜県にある古虎渓ハウスで実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「飛びついてくる女 吸血鬼の廃墟」
僕は、ここでも心霊体験をしました。
僕は、ただこの前で車を走っていたんですが、廃旅館があったので入ってみることにしました。しかも、霊感の強い友人二人と自分と霊感の弱い友人三人と行きました。
霊感の強い友達は、なぜか、「うわあ!」とか言っていました。霊感の弱い友達が「どうしたの?」って聞いたら「いる・・・いるんだよ!」と言って倒れてしまいました。
僕たちはこれ以上探索するのは危険と思い、古虎渓ハウスを探索をやめて、車で霊感の強い友達を寝かせて僕の家に連れて行って面倒を見ました。今はもう完全に治っています。
それから、僕は、何回も古虎渓ハウスに一人で行きましたが何も起きませんでした。
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昔は怖かったよ。雰囲気もあった。90年代初頭くらいにサークル仲間と乗り込んだ。
今はもう骨組みだけになっちゃってね、転落とかそっちの要素で危険らしいね。ちなみにそういう情報をくれるのは親子ぐらい年の離れた会社の後輩。親子どっちも足を踏み入れたなんてとこも珍しくないだろうね。
あとチラッと出てるけどおがこ温泉廃墟じゃない方のもっとニュータウンよりにあった古民家廃墟はホントにやばかった。家主の孤独死なんだよね、こっちは。往時に行ったけどこっちはホンモノだった。僅な平屋の廃屋なんたけど明らかに空気が違うし、その時乗ってたカリーナのヘッドランプが片方切れたのは今でも戦慄。取り壊されたみたいだけど心スポとしてはかなりのものだった。腐った畳を足が踏み抜けた時は心臓止まるかと思ったよ。
名無し
引用:古虎渓ハウス - 全国心霊マップ