一龍旅館は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。一龍旅館で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
大阪府にある一龍旅館で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「霊というより」
私が10代の頃...今から30年ほど前の事です。
ヤンチャ仲間達とよく肝試しをしに一龍に行っていたのですが、ある時たまたまインスタントカメラを持っていて何枚か写真を撮りました。
現像して後悔しました...
入ることが出来な買った部屋があり、そこを玄関の天窓からカメラだけ中に向けて撮った写真が2〜3枚ありました。
中は瓦礫があり、その瓦礫の中から人間の足が見えていたのです...恐らく死体だったのではと思っております。
未だに詳細は不明ですがその時に土嚢袋に入ってた拳銃も発見しました。
一応匿名で警察に届けたのですがその後どうなったのかは未だに知りません。
ややこしい事にならない為にも近付かない事をオススメします。
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1959年(昭和34年)新築、母屋は鉄筋コンクリート3階建て延べ床面積949㎡。1989年(平成元年)、所有権が寝屋川市の不動産会社に移転。その後、限度額60億円の根抵当権が設定され、債権は東京都内の債権回収業者に譲渡2005年(平成17年)、固定資産税滞納より貝塚市が差し押さえ。2013年(平成25年)、大阪地方裁判所岸和田支部により競売(建物2軒と敷地51筆、延28,843㎡、基準額6053万円)
営業していた頃は、池に面して南に鉄筋コンクリート棟、北に木造棟があり、渡り廊下で両棟は接続されていた。航空写真を見ると鉄筋コンクリート棟のすぐ北に建物があるがこれは管理棟であり、廃業してから建設されたと思われる。池の上にあずまやが設けられており、木橋で繋がっていた。鉄筋コンクリート棟は主に客室、木造棟は宴会場などがあった。他にも土産物屋などが旅館の脇にあった。
廃業してからすでに30年近くが経っているが、廃業した理由は不明である。木造棟は十数年前から数年前の間に取り壊され、現在は更地になっている。
名無し
引用:一龍旅館 - 全国心霊マップ