料亭ふるさと(割烹ふるさと)は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。料亭ふるさと(割烹ふるさと)で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
茨城県にある料亭ふるさと(割烹ふるさと)で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「料亭ふるさとについて知っていること」
私は友達と何度か料亭ふるさとに行ったことがあります。ちなみに友達は323回目と言っていましたww。この建物は池のほとりに建っています。昔、その池は死者の遺骨を捨てて埋葬する場所だったらしいです。そこでおそらく建物が建っている場所自体があまりよくないのです。料亭として営業していた時はあまり事件は起きなかったのですが首吊りが発見されたという噂もあります。廃墟になってからは肝試しに来た人が足を何者かにつかまれ何とか必死に逃げたのですが、その人はその後、気が狂って死んだという噂もあります。ちなみに壁にスプレーで「ちんこ」と落書きしてありましたww。あとは二階の窓枠に「非常口」との落書きも。実際そこから避難しようとすると落下しますww。あとは庭?みたいなところに大量のエロ本や大人のおもちゃが捨ててあります(ご自由にお持ち帰りくださいww)。現在は倒木かなんかで行けなくなったような気がします。
茨城県の怖い話を探す
グーグルマップでふるさとのすぐわきの生板池にテトラポットみたいなゴミみたいなのがたくさん写っている。実際はそんなものない。昔死者をそのまま池に放り込んでいたからか……。
名無し
引用:料亭ふるさと(割烹ふるさと) - 全国心霊マップ