嵐山展望台は幽霊が出る心霊スポットとしても知られています。嵐山展望台で一体何があったのか、どんな心霊現象や事件が起きているのか。
沖縄県にある嵐山展望台で実際に体験した怖い話を紹介します。
第1話「嵐山展望台」
こちらは、職場の人とドライブで昼に訪れました。自分は多少、霊感があり、近くの一家惨殺の話や心霊スポットとしての話を知らずに訪れたのですがとにかく昼でも何故か不気味。この職場のメンバーは廃墟巡りなども何度かしましたが、そんな廃墟にある空気と全く違いとにかく異様です。近くの一家惨殺の歴史に関係なく戦前や戦後間もなく等、何かあったか。また他にも付近で首吊り自殺があったか。様々な霊が交差してると思われます。展望台の反対側にトイレがあるのですがこれまた不気味でこの周辺は何故か空気が違います。日の沈む夕方や朝方など展望台からの景色はいいかもしれせんが。観光客など夜にも訪れる人は居るらしく無知も怖いなぁと思いました。
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妻に家出された夫が、妻の父母姉弟らが
妻を逃避させているものと思い込み、
妻の身内の者らを皆殺しにして
その住居を焼き払おうと決意し、
稼働していた大阪市をたって、
妻の実家のある沖縄県名護市に赴き、
その途中、刃体の長さ約26センチの
ステンレス製料理用包丁一本及び
ガソリン約27リットルを買い求めたうえ、
ガソリンを妻の実家付近の藪に隠して置き、
包丁を隠し持って同家を訪れ、
四日間同家に泊り込んで機会をうかがい、
深夜一家の者が寝静まったところを見計らって、
順次、妻の弟、母及び父を突き刺し、
よって弟及び母を即死させ、
父に重傷を負わせ、逃走中窃盗を犯した
名無し
引用:嵐山展望台 - 全国心霊マップ