大阪にある堀河ダムはとても広くて壮麗な場所です。しかしそこには恐ろしい物語が伝わっています。
その話は堀河ダムを建設する際に大勢の工事員が命を落としたといわれています。彼らはダムの土台を築くために深い堀を掘っていたのですが、その中で何かが潜んでいるものを見つけたといわれています。
それは巨大な毒蛇だったと言われています。その毒蛇は長さが5メートル以上あり目を見張るような美しさを持っていたといわれています。しかしその美しさからは想像もできないほどの毒を持っていたのです。
工事員たちはその毒蛇を見つけて恐怖に震えその場を逃げ出そうとしました。しかしその毒蛇は巨大で速くほとんどの人たちを追いかけて毒を吐きかけていきました。その結果、たくさんの工事員が命を落としたといわれています。
その後、堀河ダムは完成しましたがそのときにはもうその毒蛇は見つかっていなかったといわれています。ですがそのダム周辺では今でもその毒蛇が見られるという噂が残っているといわれています。
それからも堀河ダムではたくさんの不可思議な事件が起きているといわれています。そのため夜には地元の人は近くを通ることをためらっているそうです。
名無しさん
米軍の本土空襲が迫るなか、1944年9月に工事が着工。当初は軍司令部の移転が計画されていたが、最終的には川崎航空機工業明石工場の発動機製作部門がここに移転することになった。現場では、高槻地下倉庫(たかつき ちか そうこ)の頭文字を取って、「タチソ」の秘匿名称で呼ばれていたそうだ。
建設には3500人もの動員学生、朝鮮人労働者などが集められ、工事中の事故などにより殉職する方も多かった。しかし地下工場は第一工場の完成のみで終戦を迎え、実際に稼働することはなかった。
ここでは旧日本兵の霊が出ると言う噂のほか、工事で亡くなった朝鮮人労働者の霊が出るとも言われているそうです。
名無しさん
地元民ですが滝から転落して子供が死んだのは本当です。
20年前ぐらいに学校でプリントで注意喚起されました。
それから周囲に柵が出来、滝の上に行けなくなりました。
けいはんまんさん
このトンネルが綺麗になる30年程前の話しですが、当時居た会社の先輩方に連れられ行きました。
トンネル奥まで行き、霊感の強い先輩と二人歩いて戻る 残りの人達は車で戻る話しになり、歩いて戻る際ずーっと女の子の叫び声が聞こえてて先輩も聞こえているとの事 トンネル出口にさしかかった所で皆が乗った車が停止、ボンネットから煙、 トンネル出口上部から大きな木の枝が落ちてきたとの事
この後 自分は憑依され一気に体調急変
、寮に戻り霊感の強い先輩が付き添い状況を見聞きしてくれ 寮の広間であまりの体調不良の為に横たわり意識が朦朧の中 気がつくと左に女性、右に女の子が寝ていて皆 手を繋いでいる状況 その周りを地獄絵巻の餓鬼が数体ぐるぐる歩いていて 何処かで先輩の声がその手を離すなと 私は怖さのあまり手を離してしまった瞬間 餓鬼がかけより女の子の足をつかみ走って消えました。
意識が少し回復し部屋まで先輩が心配し付き添ってくれ 空気入れ替えようとの事で先輩がカーテンを掴んだ瞬間、六感か開けないで下さい!言ったのですが間に合わずシャー!窓に餓鬼が数体貼りついて覗いてました。
先輩の話しではその親子 女の子の方が私を父親と勘違いしている可能性があるとの事。
その会社は暫くし辞めたのですが
その後 約三年 金縛りにあったかと思うと枕元にクスクス 女の子が立っていたりが続き、自分はいつも怖がっていたり腹が立って怒鳴ったりしていたのですが…段々 可哀想になり そうだよ。もう安心して成仏しなさい。辛かったねと伝えました。
それ以降、その親子の霊障は納まりました。母親にお礼を言われた様な感覚もありました。
今も仕事も普通にこなし性心疾患も特にありません。
ただ、母方の血がユタのせいなのと幼少期に大墓地の中の団地に居たせいか開花し数えきれない霊を見てきました。
今は憑かれたりすると仕事に支障をきたすので、不意に居ても お前見えてるだろと覗き込んで来たりしても無視してます。
私は霊媒師でもお寺、神社でも無いので。
このトンネルは私にとってはそう言った不思議な場所でした。
霊障お断りさん