めっちゃ鳴り響いた謎の”叫び声”【行ってはいけない場所:某廃火葬場】
墓地・慰霊碑
たまに霊を感じることがある者です。
この火葬場跡に限らず言えることだと思いますが、心霊スポットには興味本位で近付かないほうがいいと私は考えています。
悪い言い方をすれば、自分がゆっくりくつろいでいる家にいきなり土足で上がられるようなものだと思うのです。
どうか、近くに行くのであれば敬意を持って、みだりに敷地内に侵入したり撮影をしたり、しないように願うばかりです。
以下、あくまで私が感じたことなので、信じて頂かなくても構わないのですが、
この火葬場跡は、外見こそいかにも悪霊的なものが出そうな感じがしますが、実際に霊がいるとすれば、外見とは裏腹にとても穏やかに過ごされている印象がしました。
御宿は元々とても環境の良いところなので、そのせいもあるかもわかりません。
霊感云々を抜きにしても、ここで亡くなられた方々の全てが、恨みを持ったりしている訳ではないと思います。
この場所でもし恐怖を感じることがあるとすれば、みだりに近付こうとしないで欲しいという、霊からの警告だと思います。
私の体感したことは信じて頂かなくてもよいのですが、重ねて申し上げますが、興味本位で写真を撮ったり、侵入したりすることがないよう、敬意を持って周辺に訪れて頂きたいと願っております。
名無しさん
【※削除覚悟】危ないアジトで一人検証!【捨身のモザイク無し映像公開】
商業施設
【静岡県】玄岳ドライブイン(熱海高原ロープウェイ)
【※過去最恐更新】何度も撮影の中断を覚悟しました。【飛び降り自○があった廃ホテル:R】
ホテル・旅館
15、16年前に遠距離の相手とよく利用していました。
お互い仕事終わりで彼はソファーでTVを、私は後ろのベッドで漫画を読みながら、先に飲む?お風呂はいる?とウダウダ話をしていたとき
私「今、何時?」
「十一時半」との返答。
TVはニュースでしたが夜に時刻は知らせない、それは女性の声。
彼は私が答えたと思っていたようでした。(ちなみに時刻は23時36分)
??とおもい、次の私の、ねぇ、ニュースが言った?の一言で気付き、すぐさま逃げるようにチェックアウト。
彼もはっきり聞こえたとのこと。
私は女の人の声だったからニュースだと思って…
ただ、うつ伏せで漫画を読んでいた私の左側(ソファーとは反対)から聞こえていた。
今でも聞こえてきた瞬間を忘れられません。
名無しさん
※ショッキングな映像です※【腐乱死体跡がある心霊廃墟:河鹿荘】
ホテル・旅館
河鹿荘の廃墟率が高すぎるw
もう解体されてしまったけど、福島の磐梯熱海温泉にあった河鹿荘も心霊スポットだったし、あと三重県には2件も河鹿荘の廃墟がある。まあ、日本の川にはどこでもカジカガエルくらいいるし、ただ単に河鹿荘という名前の旅館が多いだけなのだろうけど。
三重の湯の山と榊原温泉にある河鹿荘も心霊スポットなのかな?
名無しさん
【※ガチ足音】過去最恐の〇〇科廃墟:ニケ医院【後編】
病院
早速、廃墟探索地図の方でも紹介されててワロタw普通は廃墟探索地図から心霊スポットの情報引っ張ってくるケースのほうが多いからね。
やはり一般的なセオリーとして言われるのは、廃墟の最終形態が心霊スポットということなので、廃墟になってからしばらく時間が経って、心霊スポットの噂が出るパターンが圧倒的らしい。
廃墟探索地図では2004年に電話帳に名前が載ってないので、2004年頃の廃業だろうと言ってますね。確かに黒板にハングルで書かれた寄せ書き?も2004年なので、病院としての業務は2004年で終了していたのかもしれません。それ以降は家族が事後処理などをしていて、医療法人として正式に休止したのが2006年といったところではないでしょうか?
名無しさん
【※衝撃の”手術室”】鳴り止まない威嚇音:最恐産婦人科廃墟【中編】
病院
早速、廃墟探索地図の方でも紹介されててワロタw普通は廃墟探索地図から心霊スポットの情報引っ張ってくるケースのほうが多いからね。
やはり一般的なセオリーとして言われるのは、廃墟の最終形態が心霊スポットということなので、廃墟になってからしばらく時間が経って、心霊スポットの噂が出るパターンが圧倒的らしい。
廃墟探索地図では2004年に電話帳に名前が載ってないので、2004年頃の廃業だろうと言ってますね。確かに黒板にハングルで書かれた寄せ書き?も2004年なので、病院としての業務は2004年で終了していたのかもしれません。それ以降は家族が事後処理などをしていて、医療法人として正式に休止したのが2006年といったところではないでしょうか?
名無しさん
※大量の“奇声“が入っています。【30年以上放置された廃ホテル:東駒会館】
ホテル・旅館
【福島県】赤館城跡公園内の廃墟(ホテル 東駒会館)
赤館城は南北朝時代の建武(1334~1338)年間に赤館伊賀次郎によって築城されたらしい。戦国時代には佐竹氏の侵攻を受けて、佐竹氏が領有していたようです。また天明の大飢饉(1783年)の際には、この周囲に存在していた「根小屋村」が飢饉で滅んだという話もあるそうです。
やっぱりそいう曰くがあるので、この場所は出るかもしれませんよ。
名無しさん
※閲覧注意※【新聞紙の”中身”:最恐産婦人科廃墟】前編
病院
早速、廃墟探索地図の方でも紹介されててワロタw普通は廃墟探索地図から心霊スポットの情報引っ張ってくるケースのほうが多いからね。
やはり一般的なセオリーとして言われるのは、廃墟の最終形態が心霊スポットということなので、廃墟になってからしばらく時間が経って、心霊スポットの噂が出るパターンが圧倒的らしい。
廃墟探索地図では2004年に電話帳に名前が載ってないので、2004年頃の廃業だろうと言ってますね。確かに黒板にハングルで書かれた寄せ書き?も2004年なので、病院としての業務は2004年で終了していたのかもしれません。それ以降は家族が事後処理などをしていて、医療法人として正式に休止したのが2006年といったところではないでしょうか?
名無しさん
残留した”大量の白骨”【正体不明の巨大廃屋:奥多摩寮】
住居
小河内ダムの建設時(1936年着工1957竣工)に建てられたと推測される木造寮で、1987年頃から人が住まずに廃墟になったそうです。
特に曰くとかはないらしいですが、心霊スポットとも言われています。
名無しさん
扉を叩く何か...【心霊現象多発の”208号室”:ホテル大藪】※右足から流血
ホテル・旅館