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〒579-8012 大阪府東大阪市上石切町2丁目1610
恐怖度:
話題性:
人気度:
危険性:
1911年に3年がかりで開通する事ができた旧生駒トンネルだが工事は難航を極めていた。 地盤が緩く湧き水も出ていたためか1913年には落盤事故が起き20人の犠牲者が出てしまった。作業員の中には朝鮮人労働者も多数いたため非難を浴びる事になった。 しかし犠牲者がそれだけで留まる事はなかった。 1946年にトンネル内で車両が炎上し23名が死亡、75名が負傷した。 翌年には再び火災発生により40名が負傷。 さらに翌年、急行列車の追突事故により49名が死亡、負傷者は282名にも及んだ。 これだけの人間が命を落とした場所、昼間でも薄ら寒い雰囲気が漂っており近づく事すら拒まれる。現在は柵が設置され入る事ができないのだが、よく人影がトンネル内に入っていっては姿を消すといった目撃がされている。またトンネル付近で白い影を見たという証言も多い。…
【東大阪市】旧生駒トンネルのレビュー
もう心霊スポットやなく、新しいプロジェクト開始したはるやん。 それこそプロジェクトマッピングすりゃエエのにって思う、確かワインもあるみたい。
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〒579-8033 大阪府東大阪市出雲井町7−16 枚岡神社
老婆の霊が出る その老婆は神社の近くに住んでいたが重い病気に苦しみ自殺したそうだ 老婆の霊に肩を潜られると3年以内に死ぬという噂がある また枚岡神社には首洗い井戸と呼ばれる井戸がある 鎌倉時代に足利尊氏に敗れた楠木正行の首が洗われたという そのため井戸の近くでは武将で霊がよく目撃されている…
【東大阪市】枚岡神社のレビュー
姥が火だな
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〒579-8033 大阪府東大阪市出雲井町7−6
東大阪市の枚岡神社の南側にある井戸。 正平3(1348)年1月、南朝方であった楠木正行・正時兄弟は高師直率いる北朝の大軍と戦い、一族郎党30数名が討ち死にしたという。そして、その打ち取られた楠木正行の首が洗われたのがこの井戸だと伝えられている。 以上のような曰くもあってか、この井戸付近では武将の霊の目撃談が多い。なお、枚岡神社の北には姥ケ池と言われてる老婆の霊が出る心霊スポットもある。 …
【東大阪市】首洗い井戸(楠木正行公縁の井戸)のレビュー
ここも具体的な心霊スポットですね。枚岡神社近くの所ですね。
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〒579-8003 大阪府東大阪市日下町1丁目9−17
孔舎衛坂駅(くさえざかえき)は近鉄奈良線の廃駅。石切~生駒間にあり、心霊スポットとして有名な旧生駒トンネルの大阪側にある。現在はホームの跡だけが残されていて、やはり生駒トンネルの近くにあるので、いろいろな噂がある。 ホームに生駒トンネルの落盤事故で亡くなった作業員の霊が佇んでいるという噂が有名。また終電の後に、乗客をたくさん乗せた幽霊列車が走るという噂もある。 …
【東大阪市】孔舎衛坂駅のレビュー
駅は心霊スポットがたくさん存在しています。しかし多くの駅では安全だけでなく犠牲者の冥福を祈っている駅員さんや関係者が多く存在します。 ですから安心して利用して下さい。
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〒579-8012 大阪府東大阪市上石切町2丁目1451−15
奈良と大阪の境にある生駒山の上に、生駒山上廃別荘群と呼ばれる別荘の廃墟群がある。1960年代から1970年代にかけて造成され、大部分が企業の持っている保養所だったようだが、その後使われなくなり廃墟化したらしい。 中にはUFOのような円形の廃墟もあり、それぞれに個性がある廃墟なのだが、その中でも霊が出るため地元の人も近づかないと言われる廃墟がある。それが「お札の家」と言われる廃墟だ。場所は生駒山の電波塔から200~300mほど進むと左手に見える廃墟で、やはり企業の保養所と思われるが、内部に「怨霊退散」というお札が貼ってあるためにお札の家と呼ばれるようになった。 「怨霊退散」のお札は誰かのイタズラだとする説もあるが、赤いお札は本物だと言われている。事故物件とも言われているが、なぜ霊が出るか詳しい事はわかっていない。 もともと生駒山自体が霊山と言われ、電波塔周辺に霊が集まっていると言う話もあるので、この廃墟も霊の溜まり場になっているのかもしれない。…
【東大阪市】生駒山お札の家のレビュー
昔、俺がまだ中2の時みんなで行って中に日本人形があって蹴り飛ばして近くの小川に流れていったはずやのにその家の玄関口におったときはびびったなぁ
〒579-8003 大阪府東大阪市日下町1丁目935
日下新池(くさかしんいけ)、または単に日下池とも呼ばれる東大阪市のため池。この池周辺は大正時代に遊園地が建設され、その後遊園地跡が廃業すると、跡地が結核病棟として利用された歴史がある。 大正時代に大阪電気軌道の日下駅(後に鷲尾駅→さらに孔舎衛坂駅と改名される)が開設されると、この池周辺は観光地として開発され、大正4年(1915)に日下遊園地が開設された。 この当時、池は天女ヶ池と呼ばれ、池の北側に茶色い洋館の「日下温泉」と料亭旅館の「銀水」、東側にも料亭旅館の「永楽館」が建てられた。日下温泉の舞台では日本少女歌劇の公演、落語の寄席、奇術などが披露された。また園内には子供向けのミニ動物園もあったらしい。 しかしその後、生駒山上遊園地などが開園すると客足は遠のき、旅館や遊園地は閉業した。そして昭和12年(1937)、日下温泉の建物は改築され結核療養施設「孔舎衙健康道場(くさかけんこうどうじょう)」として利用されることになった。この療養所は戦中の物資不足で昭和17年(1942)の秋に閉鎖され、その歴史はわずか5年程しかなかったものの、患者は全国から押し寄せ最盛期には100名近くもの患者を収容していた。 この療養所は文豪・太宰治の小説『パンドラの匣(はこ)』の舞台としても知られている。なぜ太宰の作品にこの施設が登場するかと言うと、ここで療養していた患者の1人に太宰ファンの青年がいて、この青年と太宰治は文通による交流があったそうだ。そしてこの青年の死後、全12冊の病床日記の遺贈を受け、それをもとに書いたのが『パンドラの匣』という訳だ。 ちなみにこの青年の直接の死因は結核ではない。彼は1941年に結核から回復して健康道場を退院している。しかしその後結核が再発し、将来を悲観して昭和18年(1943) 5月13日、カルモチンを服用して自殺したのだった。享年23歳。 この青年は一時的とはいえ回復したが、当時結核に対する有効な治療薬は無く、健康道場の患者の中には自分の死期を悟って池に身を投げる者もいたという。このため、今でも池のほとりの自殺者の霊がさまよっていると言われている。…
【東大阪市】日下新池(孔舎衙健康道場跡)のレビュー
健康道場って、珍しい名前の療養所だな。 何か、健康食品か何か売ってるマルチ企業のセミナーハウスか何かのような施設名だ。
東大阪市上石切町の霊園。旧生駒トンネルからも近く、その影響か地元では心霊スポットして知られているらしい。 この霊園では女性の霊が頻繁に目撃されているのだという。この霊園に肝試しに行ったところ、家に霊を連れ帰ってしまい、家で怪奇現象が頻発したという話もあるようだ。 …
【東大阪市】石切霊園のレビュー
霊園付近に住んで40年。全く何も起きません。むしろ夜中にバカ共が心霊スポットだと騒いで大迷惑です。すぐに警察を呼びます。心霊スポットという迷信で近隣住民はホントにホントに大迷惑です。
〒577-0048 大阪府東大阪市西堤西3−19 清洲プラザ高井田905
一時事務所として利用。夏場猛暑日に冷房不要な程寒い部屋がある。 事務員が寒いと嘆いてた。1人留守番は凄い形相で拒否する程。 過去に最上階で火事の実績(仲介屋情報)。内見時も違和感アリアリの窓有り。 某階から見える階下のベランダ屋根の真上に前述窓位置。 あまりの不気味さに2ヶ月で退居。 見える人には見えると後日聞かされた部屋でした。…
〒579-8001 大阪府東大阪市善根寺町6丁目10
生駒山を越える阪奈道路に架かる陸橋。 橋と言ってもトラス橋やアーチ橋ではないので、阪奈道路を走行中はこの橋を見ることは出来ない。阪奈道路を降りて、谷底に建てられた水神宮の境内から阪奈道路を見上げると、赤く塗装された橋の下部構造を見ることが出来る。 この橋は走り屋がカーブを曲がり切れずに谷底に転落する場所として有名で、何十年も前から付近での幽霊の目撃談が絶えないそうだ。また近くに霊園があることも心霊現象と関係があるかもしれない。ちなみにこの橋は何年版かは不明だが、以前『関西怨念地図』でも紹介されたらしい。 実際に夜中にこの橋を車で通ったところ、橋の外側に数名の人影が立っているのを目撃した人もいるという。橋の外側はもちろん谷底で、そんな場所に人が立てるスペースはなかったそうだ。…
【東大阪市】阪奈道路の赤い橋のレビュー
地震で崩落した阿蘇大橋もそうだけど、赤い橋って何となく不吉な感じがするな。
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〒578-0948 大阪府東大阪市菱屋東3丁目6−23
後ろから、足音が聞こえます。辺りは廃墟だらけで、直ぐ近くの市立荒本斎所、や付近の市営住宅荒本住宅(人の住んでない凍)は不気味です。怪異な場所です! …
【東大阪市】意岐部東の細通りのレビュー
どこが?
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大阪府東大阪市 府道15号線
交通事故によって車と電柱に挟まれて亡くなった女性の影が染みついたといわれる電柱。 電柱には女性の顔が浮かび上がる。この顔は日によって変わり、目撃情報をまとめると長髪で目がつりあがっているそうだ。 雨が降る日には電柱の前で色白の女性が傘もささずにずっと立っているのを目撃した人もいる。それが霊だったかは分からないが普通の人ではないだろう。 …
【東大阪市】 人面電柱のレビュー
まさに模様でどう見たら女の姿に見えるか分からん
〒579-8032 大阪府東大阪市東豊浦町 国道308号
この公園は、昼間は家族連れで賑わっているが、夜になるとその様子が一変する。 心霊スポットらしくなるのだ。以下の噂がある。 ・姥が池には火の玉が出る。 ・公園内には、首切り井戸という井戸があり、その井戸で体の部分を洗った者はその洗った部分を落とす。 …
【東大阪市】枚岡公園のレビュー
そうやろ
大阪府東大阪市
生駒山の中腹にある神社横の洞窟。石切霊園の北にある登山道を20~30分くらい登ると、生駒山石切場跡の向かい辺りに七面山神社がある。そして問題の洞窟は神社の境内にあるそうだ。 この神社の由来は不明だが、奉納された石塔などからみると昭和初期に創建されたものらしい。七面大明神(しちめんだいみょうじん)は別名七面天女とも呼ばれ、日蓮宗系において法華経を守護する女神だという。なのでこの神社は日蓮系、あるいは法華神道系の宗教と関係がありそうだ。 一説によると、神社内の洞窟は胎内巡りをするための行場だったという。洞窟の中にはお地蔵様が所々に祀ってあり、パワースポットとも言われているが、山の中にあるため神社の境内は荒れていて不気味な雰囲気だ。このためネットでは心霊スポットだという噂がある。…
東大阪市の枚岡にある廃神社。これは有名な河内国一宮の枚岡神社(こちらにも姥ヶ池と呼ばれる心霊スポットがあるが…)ではなく、枚岡梅林から登山道を上った先にある廃神社だ。 場所は枚岡梅林の脇にある登山道を入り、少し行くと分かれ道がある。これをなるかわ園地の方には曲がらずに直進する(この先危険?の立て札がある方を直進)。谷筋の道をずっと東に進み、徳成寺を過ぎて少し南東に行った所にあるらしい。 現在建物は完全に倒壊しているため、本当に神社であったかは不明だが、倒壊した建物と一緒に祠の残骸のようなものがあるので、神社に関連する何らかの施設だったようだ。周辺に水子地蔵など石仏が多く、夜中はかなり不気味な雰囲気になる。 周辺を探索した人の話では、特に霧が出ていた訳でもないのに、廃神社近くに来たら白いモヤが突然現れてすぐに消えたとか、カメラの顔認証が色々な場所に出たなどの体験談がある。山の中の谷筋にあるため、霊の集まりやすい場所なのかもしれない。…
【東大阪市】枚岡の廃神社のレビュー
廃神社もキチンと清掃や剪定をして綺麗にすれば仏様は喜ぶ筈。しかし、心霊スポットはこの土地を守る地縛霊が多いと思います。廃神社なので関係者の承諾なしで入らない方がいいでしょう。通報されます。
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佐倉城址公園
怖いですよね、佐倉城址公園。姥が池の池の中を良く覗きこんでみてください、苦悶の老婆の表情がはりついた