公共広告機構 DRUGS KILL TEENSのレビュー
なぜ面会室にしたのだろうか?
手紙を読むシチュエーションはやめて、
鉄格子付きの独房室の中で、独り言のようにボソボソと話してるほうがインパクト強いはずだが…
私がCM制作担当者ならば、このシチュエーションで制作します。
©️2023年 令和5年10月23日(月)
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公共広告機構 WATCH OUR CHILDRENのレビュー
子供を真剣に育てる意欲が無い大人達を浮き彫りにしたCM。
子供の教育を誰かにタライ回し。
確かに最近こんな親を見かけるようになった。
教育者も生徒達を見て見ぬふり。
時代では済まされない事実だ。
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政府広報 鬼の絵を描く子供のレビュー
私の世代だったら描き直させられるのがオチだな。私の世代だったらSOSとして描いたものでも、そうやって理解されないのがオチだな。何故、そう思うかというと、実際私は幼稚園の時に母親の似顔絵を描くようにいわれて描いた時、普通に描いたにも関わらず担任に描き直しを強要された。あの時は、担任が私の席のそばに立ってじろじろ見てたから、先生に怒られない絵にしなきゃと思って、私だって頑張って無難な絵にした。担任が私の絵を回収して、やれやれ…と思ってたら担任は新しい画用紙を持ってきて「描き直しなさい!!」とほざいた。最初に描いた絵のどこがダメだったのか今もわからないし、一生わからない。私をよりダメな子に仕立て上げるために描き直させたとしか思えない。そういえば、当時の担任は名字がとあるサッカーチームがある自治体の地名と同じだな。
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作業安全のレビュー
安全に作業するのは大変かもしれない。幸せな状態でも緊張感を持って仕事しなきゃいけないけど、パワハラされてても事故の原因になる事はあると思う。私は、パワハラに怯えて怪我した事ある。そんなに大怪我ではなかったけど、異常な位のパワハラ大好き女2人組に毎日パワハラされて、しかも怪我したら、それもパワハラのネタにされた。2人がかりで「バカ」とか「言う事聞かないから」とか言いたい放題だった。忘れもしないよ。2人のうち1人は当時定年間際で、見た目は宜保愛子さんに似てて、家は理髪店やってると聞いた事ある。もう1人は当時20代半ばで眼鏡かけてて髪は製造業だったからほとんどの日はポニーテールだった。このコメントをあのパワハラ女2人組が見たら「自分の不注意を人のせいにするな!!」と逆ギレしそうだけどね。私が所属してた職種だけだったかもしれないけど、怪我したら、怪我した本人を叱責するのが美徳とされてた。私がその会社に入社する前に、機械に手を挟んで挟んだ所を失ってしまった人がいて、その人は怪我した事を親御さんに酷く怒られて、それでのちに私が入社して所属する職種の人が手を失ってしまった人の親御さんに感銘受けたらしく、怪我した人がいたら叱責するのが美徳と考えるようになってしまったと聞いた事がある。パワハラに耐えかねて部署を変えてもらった事もあったけど、そこでもパワハラに悩まされた。パワハラしてた奴がクビになったり定年退職や結婚退職してそれなりに落ち着いて仕事できてた時期もあったけど、いろいろあって私は病気になって会社辞めました。(-"-#)
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