1965年に「廿日市観光農園」として開業され、6年後の1971年にはホテルや遊園地を建設して「のうが高原」に名前をかえ巨大なリゾート施設として生まれ変わった。
珍獣動物園やアスレチック広場などもあり当初は観光地として賑わったが次第に客足が遠のき、1986年に倒産し建物は廃墟となった。
競売にかけられ民間業者が買い取ったが再開発などはなく数十年間も放置されている。
もともとは墓地だったという噂がある。
※廃墟には、まだ心霊スポットにはなっていないけど雰囲気が怖い場所も登録されています
・最恐心霊スポット完全ガイド
このスポットは【廃墟探索】日本全国にある危険な心霊廃墟一覧!いろんな意味で危ないので注意に含まれています